デンジャラスポーツ【2006−4】 第174号 2006.3.8
3月8日(水)三芳グランドでウィークデー・リーグを行ない昭鉄ブルーハーツと5対5で引き分けた。
昭鉄ブルーハーツ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 | ||||
デンジャラス | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
守 備 位 置 | 選 手 名 | 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 通算打率 | 本塁打 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
(中) | 山 | 3 | 1 | 1 | 0 | .471 | @ | 三ゴロ | ・・・・・ | 中 安 | 四 球 | ・・・・・ | ・・・・・ | 三 振 |
(二) | 川 上 | 3 | 0 | 0 | 0 | .500 | 捕 飛 | ・・・・・ | 一ゴロ | 一ゴロ | ・・・・・ | ・・・・・ | ・・・・・ | |
打 | 安 部 | 1 | 0 | 0 | 0 | .273 | ・・・・・ | ・・・・・ | ・・・・・ | ・・・・・ | ・・・・・ | ・・・・・ | 遊 飛 | |
(投) | 宮 脇 | 3 | 1 | 2 | 1 | .667 | @ | 四 球 | ・・・・・ | 中 安 | ・・・・・ | 一 飛 | ・・・・・ | 左中2 |
(一) | 酒 井 | 4 | 1 | 1 | 1 | .154 | 三 振 | ・・・・・ | 遊ゴロ | ・・・・・ | 左 飛 | ・・・・・ | 右 2 | |
(遊) | 泉 谷 | 2 | 0 | 1 | 1 | .286 | ・・・・・ | 四 球 | 三 振 | ・・・・・ | 四 球 | ・・・・・ | 左 2 | |
(右) | 塩 田 | 3 | 1 | 0 | 0 | .000 | ・・・・・ | 四 球 | ・・・・・ | 投 飛 | 遊ゴロ | ・・・・・ | 三ゴロ | |
(三) | 小 林 | 3 | 0 | 1 | 0 | .563 | ・・・・・ | 捕 失 | ・・・・・ | 中 安 | ・・・・・ | 一 飛 | ・・・・・ | |
(捕) | 赤 塚 | 2 | 1 | 0 | 1 | .133 | ・・・・・ | 左 失 | ・・・・・ | 捕邪飛 | ・・・・・ | 四 球 | ・・・・・ | |
(左) | 宮 川 | 2 | 0 | 0 | 0 | .100 | ・・・・・ | 三 振 | ・・・・・ | 四 球 | ・・・・・ | 投ゴロ | ・・・・・ | |
26 | 5 | 6 | 4 | .371 |
勝敗 | 投 手 名 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | 試合 | 回数 | 打者 | 安打 | 本塁打 | 三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 通算防御率 | |
宮 脇 | 右 | 1 | 0 | 1 | 4 | 7 | 30 | 5 | 0 | 11 | 0 | 2 | 5 | 3 | 2.19 | |
1.17 |
〈昭鉄ブルーハーツ vs デンジャラス〉 |
2回表、バント処理のミスで先制される。2回裏、赤塚の犠牲フライエラー,相手エラーで逆転する。3回裏、宮脇のタイムリーヒットで追加点。6回表、外野の後逸に中継ミスが重なり3点を失い逆転される。7回表、タイムリーで突き放される。7回裏、2死ランナー無しから3者連続二塁打(宮脇の二塁打,酒井のタイムリー二塁打,泉谷のタイムリー二塁打)で辛くも追いつき引き分ける。 先発の宮脇は、7回を11奪三振も不用意な死球から失点し最後はキレかけるも踏ん張り、味方の援護で敗戦は免れた。 |
今日の課題 | : | 中継やバント処理などの連携ミスが多い | |
好 プ レ ー | : | な し | |
エ ラ ー | : | 宮脇 泉谷 宮川 | |
ポ イ ン ト | : | 宮脇A(2安打1打点) | マウンドで一人相撲をしてしまい勝ち試合を逃してチームに大変迷惑をかけてしまった。 |
次の試合では監督に恩返しするために結果を出すしかない。 | |||
山@(1安打) | トップバッターの仕事はある程度出来たと思うが、最終打席の三振が非常に悔しい! | ||
酒井@(1安打1打点) | 野球は2アウトからだというのを実感した。最後にいい仕事が出来てよかった。 | ||
泉谷@(1安打1打点) | 本当に美味しい場面で打席が回ってきた。何とか良い結果を出せてよかったです。 | ||
まだまだチームへの貢献度は低いですが楽しみながら頑張ります。 | |||
赤塚@(1打点) | 打撃面では全く活躍して無かったので久しぶりにイイ仕事が出来たと思います。 | ||
守備面ではうまくリードが出来なかったので次の試合ではきちんと修正したいです。 |
安部プレーイングマネージャーの総評 |
試合結果だけを見れば勝ちに等しい引き分けだが、試合内容は勝ちゲームを引き分けにしてしまったというか、厳しく言えば負けゲーム。走攻守ともにミスの連続。選手だけの責任ではなく、全く監督として采配をすることが出来なかった。この試合を教訓にして選手も監督の私自身も大きくなっていくしかない。 |