ラッシュドリーマーの情報

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2016/03/02	競走馬保険の「未出走馬見舞金特約」が適用となる予定でしたが、競走能力喪失が認められたことにより、「競走能力喪失見舞金特約（未出走馬でJRA事故見舞金支給要件に該当しない場合）」が適用となりました。保険金額（募集価格の70％）の50％相当額（1750万円）が給付され、本馬の引退精算時（3月度精算・4月27日振替）に分配対象となりますのでご承知おきください。

2016/02/19	18(木)にファンド解散の手続きを取らせていただきました。なお、競走馬保険の未出走馬見舞金特約が適用となり、保険金額（募集価格の70％）の20％相当額（700万円）が給付され、本馬の引退精算時（3月度精算・4月27日振替）に分配対象となりますのでご承知おきください。

2016/02/18	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：次走予定：担当者「角馬場で軽めのキャンター調整を再開して、数日間は乗り運動を行えたのですが、再び歩様に乱れが生じてしまいました。原因を特定するために局所診断を行い、左前脚の種子骨付着部分の繋靭帯炎であることが判明しました。ここから再度完全に休養させたとしても、最低でも半年以上は掛かり、未勝利戦がある内にデビューすることは困難な状況ですし、これまでの本馬の経緯から考えても再発のリスクもあると思います」デビューへ向けて一歩ずつ進めて行こうと思っていた矢先に歩様が乱れ、繋靭帯炎であることが判明しました。休養期間が長くなることが予想されることから今後について協議した結果、未勝利戦がある内に競走馬としてデビューすることは難しいとの判断に至り、誠に残念ではございますが、デビューを断念してこのまま引退し、2月18日をもって当競走馬ファンドを解散させていただくことになりました。なお今後は乗馬となる予定です。

2016/02/12	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めのキャンター、残りの日はトレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「トレッドミルに移行して約1ヶ月経ちましたが、蹄の状態も大丈夫そうですので、この中間から角馬場で軽めに乗り始めました。乗り運動自体が10月末以来になりますので、一歩ずつ段階を踏みながら焦らず進めていきたいと思います。馬体重は524㎏です」

2016/02/05	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「この中間も同様のメニューで様子を見ています。同じトレッドミルでも少し負荷を強めたメニューを行っていますが、歩様は変わりなく問題ありません。この先も運動後の脚元のケアをしっかりと行いながら進めていきます」

2016/01/29	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「この中間もトレッドミルの調整で脚元の回復を促しています。蹄の痛みはほぼ治まってきたようですが、まだ100％の状態ではありませんので、乗り運動再開はもう少し様子を見てからになると思います。馬体重は534㎏です」

2016/01/22	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「引き続きトレッドミルでの運動を行っています。運動後のケアをしっかりと行っているので、脚元の状態は悪化することなく調整できています。今後も状態に合わせて慎重に進めていきます」

2016/01/15	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「蹄の状態も徐々に良化してきましたので、この中間からトレッドミルを始めています。これまでの経緯もありますので、引き続き脚元の状態には十分注意しながら、焦らず一歩ずつ進めていきたいと思います。馬体重は530㎏です」

2016/01/08	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシン次走予定：未定担当者「この中間もウォーキングマシンでの調整を行っています。運動量が落ちていますが、変に煩くなることもなく、普段からこちらに指示に素直に従ってくれています。早く次の段階に移行したい思いはありますが、急にペースアップしてまた脚元に痛みが出てもいけませんし、今後も慎重に進めていきます」

2015/12/25	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシン次走予定：未定担当者「大事を取ってこの中間もウォーキングマシンの調整に留めています。歩様はそれほど気になりませんが、まだ痛みがあるようですので、落ち着くまでは無理せず様子を見ることにします。馬体重は538㎏です」

2015/12/18	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシン次走予定：未定担当者「トレッドミルでの調整を進めていたのですが、この中間に蹄に痛みが出てきてしまったので、ペースを落としてウォーキングマシンで調整を行っています。乗り運動再開も視野に入ってきそうなところまで進んでいたのに、またペースダウンしてしまうことになり申し訳ありません。まずは脚元が落ち着くまではじっくり進めていきます」

2015/12/11	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「この中間からトレッドミルのペースを上げて軽めのキャンターを行っています。左前はまだ注意が必要ですが、痛みはほぼ治まってきましたし、このまま落ち着いてくれれば乗り運動再開の目処も立ってくると思います。馬体重は530㎏です」

2015/12/04	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダク次走予定：未定担当者「左前球節の痛みは徐々に引いてきましたので、先週末からトレッドミルを始めています。左前に関しては、ここまで何度かペースダウンの原因になっていますので、今後もよく状態を確認しながら焦らずじっくり調整していきたいと思います」

2015/11/27	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシン次走予定：未定担当者「この中間、左前球節に痛みが出てしまったので、ウォーキングマシンでの調整を行っています。そろそろ乗り運動をスタートすることも検討していたのですが、ここで無理はできませんので、ペースを落として様子を見ることになりました。運動量を落として、馬体重534㎏と少し増えてしまっているので、あまり増え過ぎない様に注意しながら進めていきます」

2015/11/20	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「この中間からトレッドミルで軽めのキャンター程度までペースを上げています。歩様も良化していますし、この分なら近い内に乗り運動を再開できると思いますが、焦らず良く状態を確認しながらメニューを組んでいきます。馬体重は528㎏です」

2015/11/13	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダク次走予定：未定担当者「ここまでウォーキングマシンで様子を見ていましたが、脚元の状態に変わりないことから、この中間からトレッドミルでダクを行っています。トレッドミルを始めても脚元は順調ですし、今後も様子を見ながらペースアップしていきたいと思います」

2015/11/06	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシン次走予定：未定担当者「大事を取って今週もウォーキングマシンの運動に留めていますが、歩様は徐々に良くなってきましたので、近い内に乗り運動を再開できると思います。良い素質を持っている馬なので、焦らず状態に合わせて進めていきます」

2015/10/30	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシン次走予定：未定担当者「先週末に左前の歩様に違和感が出たので、今週はウォーキングマシンでの運動を行っています。ペースダウンすることになってしまいましたが、早めに対処したことでそこまで長引くことなくまた乗り運動を再開できると思います。よく状態を見ながら進めていきます」

2015/10/23	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの調整と坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間から坂路の本数を2本に増やして調整していますが、脚元も特に気にならないですし、問題なく乗れています。調教量を増やしたことで馬体も絞れるでしょうし、このまま順調に進めていきたいですね」

2015/10/16	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン15～16秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間からハロン15秒の時計を織り交ぜながら乗り込んでいます。ペースアップしてからも脚元に問題ありませんが、今後もよく様子を見ながら進めます。馬体重は516㎏と徐々に減ってきていますが、まだ余裕が残っていますから乗り込んで絞っていきます」

2015/10/09	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「引き続きハロン16秒のペースで乗っていますが、変わらず順調です。馬体はちょっと余裕がありますので、もう少し絞ってから本格的にペースを上げていきたいと思っています」

2015/10/02	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間も坂路でハロン16秒のメニューを中心に行っています。坂路では最後までしっかりとした脚取りで登坂してくれています。体調面も上向いてきており、毛艶の感じも良いですし、ペースを上げてからもカイバ食いに問題ないですね。この調子で進めていきたいと思います」馬体重520㎏

2015/09/18	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン16～17秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間から少しペースを上げ、週1回はハロン16秒で乗っています。これぐらいのメニューなら難なくこなしてくれますが、脚元に関してはもう少し様子を見ながらの方が良いと思いますし、体を見ても子供っぽいところがありますので、焦らず進めていきたいと思います」馬体重521㎏

2015/09/04	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「左前の球節はまだ100％の状態ではないかなという感じなので、引き続き同じメニューで乗り込んでいます。それほど速いところをやっている訳ではないので、腹回りはちょっと余裕がありますし、毛ヅヤも一息ですね。体調そのものは問題ありませんので、脚元の状態を見ながら徐々に進めたいと思います」馬体重510㎏

2015/08/21	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間も坂路コースを中心に調教を行っています。時計的には同じハロン17秒でも徐々に負荷を強めていますが、少しずつ動きに素軽さが出てきました。まだ良くなってくるのは先でしょうし、カイバ食いを含む体調面に問題ありませんので、今後も脚元をよくケアしながら乗り込んでいきます」馬体重510㎏

2015/08/07	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン17～18秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間から坂路のペースをハロン17秒まで上げています。左前の球節に関しても今のところ問題ありません。ただまだ体は太めですし、動きが重くて息遣いもあまり良くありません。乗り込んでいけばその辺りも良い方に変わっていくでしょうし、脚元のケアをしっかりと行いながら調教を続けていきたいと思います」馬体重510㎏

2015/07/24	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「まだ動きも歩様も一息なので、同じメニューで乗り込んでいます。もともと早期デビューというタイプではないと思っていましたし、本格化するのはまだ先だと思いますので、状態を良く見ながら焦らず進めていく方針です。弟がセレクトセールで高額で落札されましたが、本馬も期待の大きい馬ですので、うまく成長を促しながら進めていきたいと思います」馬体重506㎏

2015/07/10	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「この中間からハロン18秒で調整しています。まだちょっと動きが重く、左前に関しても少し馬が気にしている感じで歩様が一息ですね。運動量を抑えていることもあって毛ヅヤもイマイチですし、今はあまり無理せず状態が上向くのを待った方が良いと思いますので、もう少しこれぐらいのメニューで調整していきます」馬体重510㎏

2015/06/26	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動後に屋内坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は角馬場で軽めの運動次走予定：未定担当者「騎乗運動再開後も脚元の状態に変わりありませんので、先週から坂路での調教も行っています。まだそこまで速いペースではなく、動きに重いところはありますが、久々の坂路での調教ですし慣れてくれば良い動きを見せてくれると思うので、特に心配していません。馬体重の数字を見ても分かるように、乗り運動を再開してから馬体は締まってきて良くなっていますよ」馬体重506㎏

2015/06/12	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場で軽めの運動、残りの日はトレッドミルでの調整次走予定：未定担当者「先週までトレッドミルで様子を見ていましたが、左前の状態も徐々に良化してきていますので、今週から乗り運動を再開しています。騎乗するのは約2ヶ月ぶりですので、まだ軽めのところで様子を見ながらですが、まずは一歩前進できて良かったですね。引き続き、脚元のケアをしっかり行いながら、焦らず進めて行きます」馬体重514㎏

2015/05/29	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「この中間もトレッドミルでの調整を行っています。早く騎乗運動を再開したい気持ちはありますが、ここで焦って無理して後に響いてもいけませんし、しっかりと治すことを優先に進めています。運動量が落ちてはいますが、馬体重はそれ程大きく増えていませんし、今後も脚元と体調管理を気を付けながら進めて行きたいと思います」馬体重530㎏

2015/05/15	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダクとキャンター次走予定：未定担当者「捻挫の症状はだいぶ良くなってきたので、トレッドミルでキャンターまで進めています。もう少し様子を見てから乗り運動を再開することになりますが、今の感じならそれほど時間は掛からないのではないかと思います。体重は前回の計量からほぼ変わりないですし、体調面などは問題なく良好です」馬体重526㎏

2015/05/01	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：トレッドミルでダク次走予定：未定担当者「脚元の疲れですが、獣医師の診断では左前の軽い捻挫とのことでした。もう少しゆっくりさせて、きちんと回復してから乗り運動を再開した方が良いだろうとのことですので、この中間はトレッドミルの調整で様子を見ています。ペースダウンしたので腹回りに余裕があって少し重め残りですが、成長を促せている側面もありますし、乗り運動を再開すれば絞れてくると思います」馬体重525㎏

2015/04/17	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：ウォーキングマシンで調整次走予定：未定担当者「この中間は脚元に少し疲れが出た為、リフレッシュの意味合いも含めてウォーキングマシンによる調整を行っています。それまでは坂路でハロン17秒程度で乗り込んでいました。トモの張り具合は相変わらず良いのですが、前捌きがまだ少々硬めなので、もう少し柔らかさが出て来てほしいところですね。引き続き、状態をよく見ながらメニューを組んでいきます」馬体重508㎏

2015/04/03	在厩場所：北海道・ノーザンファーム早来調教内容：週3回角馬場調整の後に屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週2回周回コースでハロン20秒のキャンター2,000m、残りの日は角馬場でダクの調整次走予定：未定担当者「まだ少し力不足に感じる所が残っているので、この中間は先月と同様のメニューでじっくりと乗り込んでいます。良くなってくるのはこれからだと思いますが、それでも続けて乗り込めている成果もあって段々とパワーも付いてきています。それに以前は腹回りがスッキリし過ぎていた印象がありましたが、少しずつ余裕が出て来ましたよ。今後は様子を見ながら、ペースアップのタイミングを図っていきたいと思います」馬体重508㎏

2015/03/02	ノーザンファーム早来在厩。週3回角馬場調整の後に屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週2回周回コースでハロン20秒のキャンター2,000m、残りの日は角馬場でダクの調整。担当者は「まだ子供っぽいところがあり、ヤンチャな部分を見せていますし、全体的に硬めなところが残っていますので、同じペースで乗り込んでいます。馬体的には腹回りの余裕も程良いですし、トモの張り具合なども良好で、良いコンディションを保っています。もう少しこれぐらいのメニューを乗り込んでから、徐々にペースアップしていきます」とコメント。馬体重498㎏

2015/02/26	競走馬名：ラッシュドリーマー英　　名：Lush Dreamer 意味由来：豪華な夢見人。母名の一部＋父名より

2015/02/04	ノーザンファーム早来在厩。週3回角馬場調整の後に屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週2回周回コースでハロン20秒のキャンター2,000m、残りの日は角馬場でダクの調整。担当者は「以前は腹回りがスッキリし過ぎていた印象があったのですが、しっかりカイバも食べトレーニングを積んでいることで、今は丁度良い感じですし、トモの張り具合も変わらず良いですね。走りに対しても前向きで良いのですが、少々全体的にまだ力不足に感じる所があるので、今後パワーアップできるように、しっかり負荷を掛けた調教を行っていきたいと思います」とコメント。馬体重485㎏

2015/01/05	ノーザンファーム早来在厩。週3回角馬場調整の後に屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週2回周回コースでハロン20秒のキャンター2,000m、残りの日は角馬場でダクの調整。担当者は「以前は腹回りに余裕がありましたが、今はだいぶスッキリしてきて、トモの張りもとても良いですね。前捌きの硬さも少しずつ良化してきました。少しわがままな面はありますが、いつも前向きで元気一杯です。これから徐々にペースを上げていきます」とコメント。馬体重477㎏

2014/12/10	体高 160.0cm　胸囲 182.0cm　管囲 20.0cm　馬体重 480kg

2014/12/01	ノーザンファーム早来在厩。週3回角馬場調整の後に屋内坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,000mの調整。担当者は「まだ線の細さはあるものの、これから筋肉が付いてくるとドッシリとした馬体になると思います。毛ヅヤや張りは上々で、体調面も極めて良好です。多少煩いところを見せますが、キャンターに入ると集中して走り、とても乗り易いですね。歩きに硬さはあるものの、角馬場調整でほぐれるので問題ありません。背中の感触が良く、少しピッチ走法な感じはありますが、父の産駒は日本ではダート適性が高いようですから、その特徴が出ているのかもしれませんね」とコメント。馬体重485㎏

2014/11/01	10月3日にノーザンファームYearlingからノーザンファーム早来へ移動しており、ロンギ場でフラットワークの調整。担当者は「イヤリングからこちらに移ってきてからも、非常に順調に調教できています。良血馬ならではの好馬体と雰囲気を持ち合わせています。性格も人に素直ですし、あまり時間をかけずにコースへの調教に移行できそうですね。どこを取っても良い馬で不安材料もありませんから、これからのトレーニングでどのような走りを見せてくれるのか、すごく楽しみにしています」とコメント。馬体重476㎏

2014/10/01	ノーザンファームYearling在厩。担当者は「やや薄手に映る募集写真からは、想像も出来ない程にふっくらとして、正に充実の秋を迎えたといえるでしょう。馬体全体から解き放つオーラは相変わらずで、一流馬の雰囲気をこれでもかと漂わせています。現在夜間放牧を順調にこなし、併行して育成厩舎への移動に備えて、鞍を付けて人が跨る程度の馴致を行なっています。非常におとなしく素直に受け入れていますし、これからのトレーニングも順調に進んでいくことでしょう。10月3日にノーザンファーム早来へ移動予定です」とコメント。馬体重456㎏

2014/09/16	体高 157.5cm　胸囲 176.0cm　管囲 19.9cm　馬体重 456kg