サリオスの情報

2022/01/21 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15〜17秒、トレッドミル
次走予定:未定
調教主任「この中間も同様のメニューで乗り運動を継続しています。コンスタントに時計を出しても疲れを見せることはないですし、トモの状態は良い意味で変わりないですね。飼い葉をよく食べて良いコンディションを保っていますので、今後はよりペースを上げて中身を鍛えていきたいと思います。馬体重は585kgです」
     
2022/01/14 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15〜17秒、トレッドミル
次走予定:未定
調教主任「この中間から坂路でハロン15秒の調教を開始しています。速いペースに問題なく対応していますし、トモの感じもそこまで気にならないですね。この調子で馬の状態に合わせながら中身を鍛えていきたいと思います。馬体重は580kgです」
     
2022/01/07 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒、トレッドミル
次走予定:未定
調教主任「その後も順調に進められていたことから、この中間から周回コースに加えて坂路にも入れています。今週は週2回坂路でハロン17秒のペースで登坂していますが、トモの感じはそこまで気にならないですし、ここまで順調に立ち上げることが出来ていますね。この調子で負荷を強めつつ、更なる良化を促していきたいと思います。馬体重は576kgです」
     
2021/12/24 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、トレッドミル
次走予定:未定
調教主任「21日にこちらへ移動しており、数日間は軽めの運動に控えていました。ただ、脚元含めて特に気になるところは見られなかったことから、先日から周回コースで乗り出しています。すぐ立ち上げることができているように、トモの感じはまずまずですから、馬の状態に合わせながら調教の強度を上げていければと思っています」
2021/12/22 21日(火)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動しています。
2021/12/20 21日(火)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動する予定です。
2021/12/16 15日(水)に関西国際空港へ到着しており、輸入検疫のため兵庫県・三木ホースランドパークへ移動しています。
     
2021/12/15 在厩場所:15日に兵庫県・三木ホースランドパークへ移動
調教内容:
次走予定:未定
堀宣行調教師「前走は1番枠からのスタートとなりましたが、当日の傾向として内が伸びない状況でした。直線で外へ持ち出す方向で、事前にD.レーン騎手と打ち合わせていましたが、外から先行したのは実力的に劣る馬で、その後ろに付けるとスムーズさを欠く恐れがあったことや、展開を読んだ結果、ジョッキーの判断で逃げる形となりました。もし控えていたら、2着を確保できていた可能性はありますが、ラスト50mで伸びが鈍ったところを見ると、距離も微妙だったのかもしれません。それでも、マイルチャンピオンシップでブリンカーを着けた効果があり、スムーズに加速できたのは収穫だったと思います。レース後はよく状態を確認しましたが、脚元に異常はありませんし、飼い葉食いも良く、馬は活気を保っています。本日、現地時間の12時頃に無事に香港を出発しており、関西国際空港を経て、輸入検疫地の三木ホースランドパークには夜に到着する予定となっています。なお、1週間の輸入検疫を終えた後は、ノーザンファームしがらきへ移り着地検疫を受ける予定で、牧場での状態を確認した上で、次の目標などをご相談したいと思います」
     
2021/12/15 15日(水)に香港国際空港を出発しており、関西国際空港へ到着後は、輸入検疫のため兵庫県・三木ホースランドパークへ移動する予定です。
     
2021/12/13 12/12(日)シャティン7R 香港マイル(GT)〔芝1,600m・11頭〕3着[3人気]
ブリンカー外す。最内枠からスタートを決めると、二の脚利かせてスッと先手を取ります。直線に入ってからも懸命に粘り込み、初めての海外遠征は3着と健闘しています。
堀宣行調教師「前走のマイルCS後は春先よりも活気があって良い状態だったことから、次走の目標を香港マイルに決定しました。美浦トレセン内の検疫厩舎へ移動後や、香港までの輸送では気持ちの昂ぶりや飼い葉食いが落ちてしまうなど、少なからずストレスを感じていたようですが、現地に着いてからの調整は順調に行えました。レースでは、前走着けていたブリンカーを外しますが、最内枠から楽に二の脚付いて、先手を取ります。そのままの位置で進み、直線では荒れた内側を避けてD.レーン騎手は追い出しに掛かると懸命に粘り込み、勝ち馬のゴールデンシックスティには離されたものの、2着馬とは1/4差の3着で初めての海外遠征を終えました。これまで課題としていた行きっぷりの部分は前走ブリンカーを着けた効果もあって、かなり良くなっていましたのでその点は収穫でした。日本・海外の強敵相手に先着を果たし、徐々に復調気配が窺える内容でしたので、次こそは勝利を掴めるよう努めて参ります。この後はレース後の様子を見た上で判断していくことになります。」
なお、この後は15日の夕方に関西国際空港へ到着予定となっており、そのまま輸入検疫のため、兵庫県・三木ホースランドパークへ移動することとなっています。
     
2021/12/09 12/12(日)シャティン7R 香港マイル(GT)〔芝1,600m・11頭〕57 D.レーン 発走16:50(日本時間)
     
2021/12/09 在厩場所:シャティン競馬場
調教内容:9日に芝コースで時計
次走予定:12月12日のシャティン・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「香港へ出発する際に機材のトラブルがあり、成田空港で足止めされたことで、シャティン競馬場への到着が2時間ほど遅れました。到着直後は疲れが感じられ、仕草もいつもより大人しく映りました。また、元々食欲は旺盛なタイプなものの、しばらくは飼い葉食いが落ちてしまっていましたが、数日で回復して、もういつもの食欲に戻っています。当初は初めての環境に緊張し、力んで発汗が目立っていたものの、徐々に落ち着きが増してきており、精神的にも許容範囲内に収まっています。そして、9日には騎乗依頼しているD.レーン騎手に跨ってもらい、以前との違い等を把握してもらうと共に、芝コースでのスクーリングを兼ねて最終調整を行いました。厩舎で着けているGPSでは、42.8-13.2という時計をマークしており、予定よりもタイムが遅くなってしまったものの、レース当日に疲れを残さないように配慮した結果ですから、特に気にする必要はありません。レーン騎手によると、『ラストで周囲を気にして耳を立てていて、ストライドが小さくなりかけましたが、調教自体は落ち着いてこなすことが出来ていましたし、動きや息遣いも良かったです』とのことでした。明日はゲートの駐立を確認し、パドックのスクーリングも行って、今週末の競馬に備えたいと考えています」
     
2021/12/06 12日(日)シャティン7R・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
     
2021/12/05 在厩場所:香港・シャティン競馬場
調教内容:
次走予定:12月12日のシャティン・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
12月4日の12時00分頃に美浦トレセンを出発して、19時00分頃に成田空港から出国、シャティン競馬場には日本時間の24時30分頃に無事に到着しています。トレセンを出発してから競馬場へ到着まで約12時間の輸送となり、当初の予定よりも2時間ほど遅れる形にはなったものの、無事に初めての香港への輸送を終えることが出来たと報告を受けています。
     
2021/12/05 5(日)未明に香港・シャティン競馬場へ到着しています。
     
2021/12/03 助 手 12/3(金)南W稍 71.3- 55.2- 40.0- 12.5[7]馬なり余力
     
2021/12/03 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:3日に南Wコースで時計
次走予定:12月12日のシャティン・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週末には検疫厩舎へ移動しましたが、当初は気持ちが昂っていたものの、3日ほどで静まりましたね。ただ、普段は食欲旺盛なタイプにも関わらず、少し飼い葉を残していましたし、移動翌日は一時体重が10sほど減ってしまっていました。馬運車の移動でも、馬体重は減ってしまう傾向にありますし、環境の変化にはストレスを感じやすいようです。飼い葉は5日ほど経つと完食するようになり、心身のバランスも整ったように見受けられることから、3日に南Wコースで単走での追い切りを行いました。厩舎のGPSで5ハロンから69.9秒のラスト1ハロンは12.5秒というタイムを計時しており、前走の疲れは癒えて身のこなしは良好ですし、右トモの違和感についても軽減しています。前走からそれほど間隔が空いていないため、息遣いもスムーズです。明日の昼頃に成田空港を出発する便で移動する予定となっています」
     
2021/12/02 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:12月12日のシャティン・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「この中間は軽めの運動で様子を見ながら調整しています。香港マイルへの出走に向けて、明日1週前追い切りを行う予定にしていますので、状態等については調教を終えてからまたご連絡させていただきたいと思います」
     
2021/11/25 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:12月12日のシャティン・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「前走はブリンカーを着用して挑みましたが、スムーズにゲートを出て好位置を確保できたものの、前に壁を作ることが出来ずに行きたがってしまい、ラストは失速してしまいました。上手く噛み合わなかったのは残念でしたし、ブリンカーを着けて集中させると、マイルでも距離が長いのかもしれません。トレセンに戻った後は引き続き軽めのメニューで様子を見ていますが、右トモの引き上げには少しぎこちなさが見られるものの、出走前と大きな変わりはありません。春当時よりも馬には活気が見られる状況ですので、先日お伝えさせていただいた通り、このまま香港マイルへの出走を視野に入れて調整していきたいと思います。今後は27日に検疫厩舎へ移り、準備を進めていく予定です」
     
2021/11/23 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:12月12日のシャティン・香港マイル(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「予備登録を行っていた香港マイルへの招待が主催者から届きました。美浦トレセンへ戻ってきてから精神面や馬体を確認しましたが、シャキッとしていてそれほど疲れは感じさせませんので、招待を受諾して出走する方向で調整させていただければと思います。レース間隔が詰まるものの、体重が増えての出走だったことを踏まえれば香港への輸送は大丈夫でしょうし、昨春のクラシック戦線を共に歩んでくれたレーンさん(D.レーン騎手)が騎乗してくれることになりましたので、頼もしい限りです。引き続きウィークポイントである右トモには注意しながら、初の海外遠征に向けて態勢を整えて行きます」
     
2021/11/22 11/21(日)阪神11R マイルチャンピオンシップ(GT)〔芝1,600m・16頭〕6着[3人気]
ブリンカー着用。まずまずのスタートを切ると、道中は好位の一角でレースを進めます。直線に向いて追い出されると、残り200mを切った辺りで一時は先頭に立つものの、その後は脚色が鈍り、6着に敗れています。
堀宣行調教師「蹄のアクシデントがあり、秋の復帰戦がGTの舞台となったものの、帰厩後はしっかりと乗り込みを重ねて、能力を発揮できる態勢を整えて本番に向かうことが出来ました。調教で良い効果が見られたブリンカーにクロス鼻革を着用してと馬装面にも工夫を加えて今回のレースに挑みましたが、道中はあまりペースが流れず押し出される格好となってしまい、少し力んで走っているようにも見受けられました。それでも、手応え良く直線に向くことができ、一時は先頭に立ったことから、このまま押し切ってくれないかと願ったものの、残念ながら粘り切ることが出来ませんでした。なかなか良い結果を残すことが出来ず歯痒い限りですが、再び大きい舞台で活躍できるように努めて参ります。この後はレース後の様子を見た上で判断していくことになります」
     
2021/11/18 11/21(日)阪神11R マイルチャンピオンシップ(GT)〔芝1,600m・16頭〕57 松山弘平 発走15:40
     
2021/11/17 助 手 11/17(水)南W良 67.4- 52.6- 38.2- 12.1[6]馬なり余力
 ダノンベルーガ(新馬)馬なりの内0.5秒追走同入
     
2021/11/17 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:17日に南Wコースで時計
次走予定:11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「17日に南Wコースで最終追い切りを行いました。厩舎のGPSでは、5ハロンから66.4秒のラスト1ハロンは12.3秒というタイムを計時しています。速いラップを刻んだとは言え、先週は息遣いに荒さが残っていたため、日曜の出走ではあるものの、本日しっかりと最終調整を済ませました。今週はブリンカーを着用していませんが、クロス鼻革だけでもバランス良く走れていましたし、左回りで調整した中、軽い扶助でもスッと手前を替えることが出来ており、全体的な動きの質は向上しています。息遣いも良好でしたし、飼い葉食いを含めた健康状態に問題はなく、これでしっかりと能力を発揮できる態勢が整ったと見ています。あとは、今日の追い切りの疲れをしっかり回復させた上で本番に挑めればと思っており、またレースではクォーターカップのブリンカーを装着させて出走する予定にしています。相手は揃いますが、良い状態で出走させることが出来そうですし、2歳時にGTを勝った実績のある舞台でもありますから、良い結果を出せるように頑張ってもらいたいですね」
     
2021/11/17 21日(日)阪神11R・マイルチャンピオンシップ(GT)〔57 松山弘平〕
     
2021/11/15 助 手 11/14(日)美坂良 59.7- 42.9- 27.0- 13.3 馬なり余力
     
2021/11/15 21日(日)阪神11R・マイルチャンピオンシップ(GT)〔松山弘平〕
    
2021/11/11 松 山 11/11(木)南W良 65.0- 50.1- 36.0- 11.0[5]馬なり余力
 サトノフウジン(古馬3勝)直一杯の内0.8秒追走0.4秒先着
     
2021/11/11 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:11日に南Wコースで時計
次走予定:11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「11日には予定通り松山弘平騎手に美浦へ来場してもらい、感触を確かめてもらいました。今回はクォーターカップのブリンカーを着用してみたのですが、終いまで集中して走れていましたし、先週より着用しているクロス鼻革とのマッチングも良好ですね。上体を起こして走ることが出来ており、フォームが改善の方向へと向かっています。厩舎で着けているGPSでは、5ハロンから63.7秒のラスト1ハロンは11.0秒と速いラップを刻んだことから、息遣いは荒かったものの手応えはラストまで上々でしたし、この一追いで仕上がってくると思います。初めてのブリンカー着用に備えて、追い切り後には発馬の確認も行いましたが、これといった悪影響は見られませんでした。北海道から帰厩して秋を迎えるのは今回で3度目となりますが、これまでで最も良い健康状態で復帰戦へと向かうことが出来そうです。この後もウィークポイントである右トモのケアに努め、追い切りの疲れを残さないように配慮して心身のバランスを整えた上で、来週の競馬に向かっていければと思っています」
     
2021/11/08 助 手 11/7(日)美坂良 56.6- 40.9- 26.2- 13.0 馬なり余力
     
2021/11/04 助 手 11/4(木)南W良 83.8- 67.1- 52.8- 37.6- 11.8[5]馬なり余力
 シテフローラル(古馬1勝)馬なりの内0.8秒追走同入
     
2021/11/04 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:4日に南Wコースで時計
次走予定:11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「4日に南Wコースで2週前追い切りを行いました。厩舎で着けているGPSでは5ハロンから67.8秒の中、ラスト1ハロンは12.1秒を計時しています。この中間から口を開けてハミから逃げようとする面が見受けられることから、昨日よりクロス鼻革を着用して、一段階制御力を強めた馬装に変更しました。その結果、左側に片寄ってハミを取りがちではあるものの、これまでよりもスムーズに走ることが出来ていましたね。ただ、まだ完全に良くなったわけではありませんし、気持ちの方が悪い方に向いている可能性も否定できませんから、今後も道具を工夫する等しながら改善を図っていきたいところです。追い切りの動きとしては、右手前でのストライドが小さめですし、息遣いもまだ荒めですから、今後の調教でしっかりと良化を促していければと思っています。なお、来週の1週前追い切りには松山弘平騎手に美浦に来場してもらい、感触を確かめてもらう予定にしています」
     
2021/11/01 助 手 10/30(土)美坂良 66.1- 48.3- 31.1- 14.7 馬なり余力
助 手 10/31(日)美坂良 55.6- 40.3- 26.1- 13.0 馬なり余力
     
2021/10/28 助 手 10/28(木)南W重 70.5- 54.8- 39.8- 13.0[5]馬なり余力
     
2021/10/28 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:28日に南Wコースで時計
次走予定:11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「28日に南Wコースで追い切りを行いました。単走の形ではありますが、フラットコースに入れて先週よりもステップアップした調教を課しています。厩舎で着けているGPSでは、5ハロンから70.4秒のラスト1ハロンは12.8秒というタイムをマークしています。今日は3週前追い切りになりますが、その点を考慮に入れても終いの反応や息遣いはまだ重く、予定していたよりもタイムが遅くなってしまいましたね。ただ、飼い葉食いは引き続き良好ですし、健康状態は高いレベルで安定している印象です。この中間は先週お伝えした左前の対角線上にある右トモの運びにぎこちなさが見られるので、その点はしっかりと修正を図っていくのと同時に、今のところ安定した状態を保っているとは言え、両前蹄についても注意を払いつつ、調整を進めていきたいと考えています」
     
2021/10/25 助 手 10/24(日)美坂良 57.1- 41.8- 26.7- 13.5 馬なり余力
     
2021/10/21 助 手 10/21(木)美坂良 58.9- 42.8- 27.8- 13.8 馬なり余力
     
2021/10/21 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:21日に坂路コースで時計
次走予定:11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「先週の金曜日に無事に帰厩していますが、輸送での馬体減りが大きな傾向にあり、ノーザンファーム早来を出発した際には578sあった馬体重が、18s減ってこちらへ到着しました。ただ、輸送熱はありませんし、血液検査にも異常が見られなかったことは良かったですね。また昨年、秋競馬に向けてこちらへ帰厩した際と比較しても、今回の方が飼い葉食いは良好ですし、馬にも活気がある印象です。そういった状況だったので、21日から時計を出し始めており、今朝は坂路コースで軽めのタイムをマークしています。左前脚の着地には若干ぎこちなさがありますし、よくケアしながら調整していきたいと考えていますが、休養が長引く要因となった蹄に関しては、レントゲンで確認を行いつつ、獣医師や装蹄師と相談して削蹄の計画を立てていきたいと考えています。なお、マイルチャンピオンシップの鞍上については、引き続き松山弘平騎手に依頼しています」
     
2021/10/15 在厩場所:15日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)
堀宣行調教師「牧場サイドとは15日の検疫で帰厩させる段取りを組ませていただき、予定通り本日こちらへ戻って来ています。北海道からの輸送になりますから、まずは体調面に異常はないかよく確認させていただき、問題なければ予定していたマイルチャンピオンシップに向けて調整を進めていきます」
     
2021/10/15 15日(金)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2021/10/14 14日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、15日(金)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2021/10/11 14日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、15日(金)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2021/10/08 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700m
次走予定:未定
担当者「走る際に多少右トモの硬さは感じますので、幾らか引きつけも甘いかなと思いますが、動きそのものは悪くありませんね。マイルCSへ向かう予定ですので、堀調教師とは来週か再来週の移動で打ち合わせているものの、もう少し走りの質を含めて諸々と良化させてから送り出したいところです」
※なお、12月12日に香港のシャティン競馬場で行われる香港マイル(GT) 、及び香港カップ(GT)に予備登録(登録料は無料)させていただきます。
     
2021/10/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700
次走予定:未定
担当者「走り出せば硬さはそれほど気にはなりませんし、動きも徐々に良くはなってきているものの、体重がなかなか絞れてきません。移動の際に長距離輸送を考慮したとしても大きくなり過ぎている感じはありますので、乗り込みながら代謝を上げていきたいですね。馬体重は574kgです」
     
2021/09/24 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700m
次走予定:未定
担当者「引き続き坂路と周回コースを併用して調教を進めています。特段何か大きく変わった部分は無いものの、これくらいのペースであれば楽に動くことが出来ていますし、中身を整えつつ体も絞っていければ良いですね。マイルCSを目標にしているので、来月には何とか良い形で移動させたいと考えています」
     
2021/09/17 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16〜18秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700
次走予定:未定
担当者「先週と同様のメニューで進めていますが、少しずつ気持ちが入って良いキャンターをするようになりました。しかし、体重がなかなか減ってこないのは気掛かりですね…。脚元のことを考えると、さすがに550kg台で何とかキープしておきたいところです。馬体重は564kgです」
     
2021/09/10 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16〜18秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700m
次走予定:未定
担当者「一時休んでいたことで筋肉が落ちていたものの、毎日しっかりと坂路または周回コースで鍛えていることから、最近は体にメリハリが出てきましたね。体重そのものは変わっていませんが、引き締まってきたように感じますし、今週からはハロン16秒ペースまで脚を伸ばしたものの、特に問題無さそうですね。馬体重は558kgです」
     
2021/09/03 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700m
次走予定:未定
担当者「坂路調教を開始した後も脚元の状態は問題ありませんでしたので、この中間からはペースを上げるだけでなく、登坂回数も増やしています。馬体は緩みが目立っているため、動きも重苦しさがあるものの、締まってくれば自然と走りにも軽快さが出てくるでしょう。馬体重は558kgです」
堀宣行調教師「馬の状態を第一に、秋の復帰に向けてどの辺りを見据えて進めていけそうか相談させていただきましたが、ノーザンファーム早来では右前蹄に痛みが出てしまった影響でそこまで乗り込むことが出来ておらず、昨年優勝した毎日王冠での復帰は難しい状況です。蹄の状態次第でどうなるか分からない部分は残っているものの、一先ず11月21日の阪神・マイルチャンピオンシップを見据えて調整してもらう方向で打ち合わせています。今後も牧場サイドとよく連携を取りつつ、良い状態で復帰できるように努めていきたいと思います」
     
2021/08/27 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,700m、週3回周回コースでハッキング2,700m、残りの日は軽めの運動
次走予定:未定
担当者「予定通り周回コースでの調教を行っていますが、まずはハッキングで脚慣らし程度の運動に止めました。その後も脚元を含めて問題ありませんでしたから、坂路コースにも入っており、軽めのキャンターで様子を見ています。状態を見ながら少しずつペースアップを図っていきます」
     
2021/08/20 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週4回トレッドミルでキャンター、週2回トレッドミルでダク
次走予定:未定
担当者「この中間からは予定通りトレッドミルでの運動を開始しました。まずはダクで様子を見ていたのですが、右前蹄の状態は問題ありませんでしたので、キャンターへ移行しています。元々乗り運動を行っていましたから、息の戻りは早いですし、捌きの硬さもそれほどありませんね。負荷を上げたことで緩んだ体も絞れてきたので、来週には周回コースでの調教も取り入れる方向で検討しています。馬体重は562kgです」
     
2021/08/13 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「右前の蹄に関してですが、今週に入ってから重点的にケアを行いましたから、痛みは少しずつ取れてきたかなと言う印象です。また、レントゲン検査で確認する限りでは、内蹄底の痛みが強いのかなと思いますので、よく気を付けて進めていかなくてはいけません。来週はトレッドミルでの運動を開始する予定です。馬体重は570kgです」
     
2021/08/06 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週1回周回コースで軽めのキャンター2,700m、残りの日はウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「先週末の周回コースでの調教後、右前を痛がる仕草を見せていました。どうやら蹄に痛みがあるようで、それが影響して跛行気味になっていますね。以前、左前を裂蹄した経緯からも蹄に関してはあまり強くないのかもしれません。現在はウォーキングマシンでの運動に止めており、今後も慎重に進めていきたいと思います」
     
2021/07/30 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16〜18秒のキャンター1本と周回コースでハッキング2,700m、週2回周回コースで軽めのキャンター2,700m、週1回ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「先週よりも少しペースアップをしましたが、徐々に体力が戻ってきたことで運動後の息の入りは早くなりました。来月も坂路と周回コースでの調教を行う予定ではいるものの、ウィークポイントのトモに疲れを溜めないように注意して進めて行きます」
     
2021/07/23 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンター1本と周回コースでハッキング2,700m、週2回周回コースで軽めのキャンター2,700m、週1回軽めの運動
次走予定:未定
担当者「先週から坂路調教のペースは変わりないものの、更なる体力強化の為に周回コースでの調教量を増やしました。体が重たいことで息遣いにも良化の余地を残していますが、硬さが無くて動きそのものは悪くありません。夏休みで戻ってきていますので、焦らず着実に状態を上げていければと思います。馬体重は564kgです」
     
2021/07/16 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンター1本、週4回周回コースで軽めのキャンター2,700mと放牧
次走予定:未定
担当者「コンディションが上がってきたことから、この中間は坂路調教を開始いたしました。まだペースはそれほど速くないものの、こうして1つステップアップ出来たことは良いですね。周回コース主体で体力は付いてきていますので、これから少しずつペースを上げていきたいと思います」
     
2021/07/09 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週6回周回コースで軽めのキャンター2,700mと放牧
次走予定:未定
担当者「この中間は周回コースでのキャンターを行った後、放牧も併せて毎日行っています。調教メニューにメリハリが付いていることから、雰囲気は良くなりましたし、コンディションが整うまではこのメニューで進めていきたいですね。馬体重は562kgです」
     
2021/07/02 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週1回周回コースで軽めのキャンター3,600m、残りの日は軽めの運動と放牧
次走予定:未定
担当者「先週から放牧を取り入れていることで、心身の状態はグンと良化してきました。獣医にも馬体を再度よく確認してもらい、乗り運動の許可が出たことから、この中間からは周回コースにて軽めに乗っています。トモに疲れの出やすい馬なので、その点は注意して進めていきます」
     
2021/06/25 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン、放牧
次走予定:未定
担当者「引き続きウォーキングマシンでの運動で様子を見ています。歩様は先週から大きく変わり無いものの、この中間は放牧も取り入れていることで、気持ちの方はかなりリフレッシュ出来ていますね。夏場はしっかり休ませる方針ですので、この感じでじっくりと立ち上げていきます。馬体重は560kgです」
     
2021/06/18 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「先週末にこちらへ帰場いたしました。堀調教師から聞いていたように、背中からトモにかけて皮膚病が見られますし、輸送による疲れも多少あるようですね。また、蹄にも少し痛みが出てきています。暫くはこちらでじっくりと立て直す方針ですので、焦らず良化を図っていきます」
     
2021/06/14 13日(日)に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧に出ています。
     
2021/06/11 13日(日)に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧に出る予定です。
     
2021/06/09 在厩場所:美浦トレセン/近日中に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「トレセンに戻ってきて状態を確認しましたが、飼い葉はしっかりと食べていて、健康状態に異常は見られません。ただ、背中やトモには皮膚病が見られますし、馬体の張りも落ちてしまっている印象です。これまでの競馬後と比べてもダメージは結構大きくて、ウィークポイントである右トモを中心に歩様の硬さが目立ちます。全体的に疲れがあり、活気に乏しい状況ですから、この後は一旦ノーザンファーム早来へ放牧に出させていただきたいと思います。夏の間は過ごしやすい北海道でしっかりと立て直してもらい、秋以降の復帰を目指していきたいと考えています」
     
2021/06/07 6/6(日)東京11R 安田記念(GT)〔芝1,600m・14頭〕8着[3人気]
最内枠からスタートは決めるも、少しずつポジションが下がり、中団からの競馬となります。直線では不利を受ける形となり、中団でゴールしています。
堀宣行調教師「競馬場へ着いてからいつになく落ち着きがあって、蒸し暑いなかでもフレッシュな気持ちを持っていてくれました。パドックから返し馬へ向かう際も、適度に気合いが入って良い形でレースへ向かえたと思います。しかし、ゲート内ではソワソワとしており、何とかスタートこそ決めたものの、テンからあまり体が使えていなかったのかなと感じました。騎乗した松山騎手も『枠的にも好位につけたかったのですが、スタートして踏ん張ることが出来なかったので、良いポジションを取ることが出来ませんでした』と話しており、この点は恐らく右トモの弱さが原因で、軸が歪んでいたのではなかろうかと思います。また、3コーナー手前で前にフラフラした馬がいて、直線でも後ろから伸びてきたグランアレグリアに不利を受けてしまい、チグハグなレースとなりましたね。それでも、もう一度伸びているように気持ちが萎えなかったのは収穫でしたが、恐らくスムーズに運べたとしても2番手につけたトーラスジェミニを交わせたくらいでしょうし、見せ場という見せ場は作れなかったと思います。この春の一番の目標であった安田記念をこのような形で終わらせてしまい、非常に悔しい気持ちですが、この馬の能力はこんなもんじゃないと信じていますし、次こそは巻き返せるように頑張りたいと思います。今のところ上がりの歩様は問題ありませんが、中間の調整過程で歩様の硬さは気になりましたし、脚元特に元々弱い右トモはトレセンへ戻って重点的に見ておきます」
     
2021/06/03 6/6(日)東京11R 安田記念(GT)〔芝1,600m・14頭〕58 松山弘平 発走15:40
     
2021/06/02 助 手 6/2(水)南W良 70.6- 55.2- 40.1- 12.8[6]馬なり余力
 ノックオンウッド(古馬1勝)馬なりの内0.4秒追走同入
      
2021/06/02 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:2日に南Wコースで時計
次走予定:6月6日の東京・安田記念(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「2週前追い切りを消化した後に比べれば気にならない程度でしたが、先週の追い切り後は少し歩様の硬さが増してしまったため、念のために先週末は時計をマークしませんでした。2日には南Wコースで併せて追い切りを行っており、しっかり負荷を掛けるべく5ハロンから時計を出していますが、道中はサリオスが追走して行き、直線で内に入れて脚を伸ばすと、最後は同入しています。トモの動きとリンクしている手前替えについては、2度合図を送る必要があったとは言え、外に馬を置けばスムーズに替えることが出来ていましたね。調教後の計測で馬体重は544sと、太目感のないスタイルで推移していることから、おそらくマイナス体重での出走になると見ています。精神面にはフレッシュ感があって良い印象ですし、トモを含めて今の状態を維持していけるようにレース当日まで努めていきます。今回は実力が直結する東京マイルが舞台になってきますし、強い相手が揃っているものの、この馬の将来も左右される重要な一戦だと捉えていますから、ぜひとも良い結果を残したいと思っています」
     
2021/06/02 6日(日)東京11R・安田記念(GT)〔58 松山弘平〕
     
2021/05/31 6月6日(日)東京11R・安田記念(GT)〔松山弘平〕
     
2021/05/27 石橋脩 5/27(木)南W良 67.3- 51.6- 38.2- 12.0[7]G前仕掛け
 ノックオンウッド(三歳1勝)強めの内0.2秒追走0.2秒先着
     
2021/05/27 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:27日に南Wコースで時計
次走予定:6月6日の東京・安田記念(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「2週前追い切りを消化した後は、この馬としては珍しく少し飼い葉を残してしまっていましたね。念のために先週末に時計を出すことは控えており、薬を投与して対処したところ、段々と飼い葉食いも通常通りに戻って、再び安定した健康状態をキープすることが出来ています。26日に松山弘平騎手に跨ってもらって追い切りを行うことも検討していましたが、先週の追い切り後はそういった状態だったことに加えて、昨日は気温が高めでしたし、週明けまで残っていた歩様の硬さが改善されるのを待って、馬場状態も良い本日に1週前追い切りを行うことにしました。今週もノックオンウッドと併せる形で行い、最後は1馬身ほど先着して終えています。厩舎のGPSの数値ではラスト1ハロンは11.1秒をマークしているように、しっかりとギアを入れることが出来ましたし、速いラップを刻んでいく内容の濃い追い切りを消化することが出来ましたね。左手前から右手前にスムーズに替えていましたし、息遣いは良化して心肺機能についてはしっかりと整えることが出来たかなという印象ですが、その一方で予定よりやや負荷を掛け過ぎてしまった印象もありますので、この後は入念にケアして柔軟性を保てるように配慮していきます。追い切り後の馬体重は544sとなっており、来週は補う程度に最終調整を行って、レースに備える予定にしています」
     
2021/05/20 助 手 5/20(木)南W重 68.8- 53.6- 39.0- 11.8[7]馬なり余力
 ノックオンウッド(三歳1勝)馬なりの内1.5秒追走同入
     
2021/05/20 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:20日に南Wコースで時計
次走予定:6月6日の東京・安田記念(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「20日に2週前追い切りを行いました。道中は併走馬を5馬身ほど追走して行き、直線ではしっかりと脚を伸ばして同入しています。内容的には終い重点でゴールまで馬なりのままでしたが、ラスト1ハロンは厩舎のGPSで11.5秒出ているように、最後はフルスピードに入れるようにしています。19日に540sあった馬体重が今朝の調教後で531sになったように、しっかりと負荷の掛かった追い切りを消化することが出来ましたね。馬体に太目感はありませんし、飼い葉食いは引き続き良好で、健康状態に問題はありませんよ。右トモの歩様に関しては、前回在厩時よりもややぎこちなさが増しているので、よくケアに努めてバランスを整えていく必要がありますね。その分、仕上がりの進度としてはスローに感じる部分はあるものの、精神的にはフレッシュさを保つことが出来ていますし、馬の活力は十分です。まだ良かった頃に比べると調教後の息の入りは遅く、心肺機能には良化の余地を残すとは言え、今回の調教で来週強めに負荷を掛けるための下地は準備できたように感じています。来週の水曜日に松山弘平騎手が美浦に来場する予定と聞いていますので、追い切りに跨ってもらうことも考えていますが、今日の追い切りの影響を確認の上、もしかすると来週も木曜に助手が騎乗して1週前追い切りを行う可能性もあり、あくまでも馬の状態を最優先に今後も調整していきたいと思います」
     
2021/05/17 助 手 5/16(日)美坂良 56.0- 41.2- 26.3- 12.7 馬なり余力
     
2021/05/13 助 手 5/13(木)南W良 69.6- 53.6- 39.4- 13.0[7]馬なり余力
 ノックオンウッド(三歳1勝)馬なりの外0.4秒先行同入
     
2021/05/13 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:13日に南Wコースで時計
次走予定:6月6日の東京・安田記念(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「先週末にこちらへ戻させていただきましたが、飼い葉もよく食べていますし、健康状態に問題はありません。13日には南Wコースで帰厩後1本目の追い切りを、1勝クラスのノックオンウッドと併せて行いました。道中はサリオスが先行する形を採り、直線で外に進路を取って脚を伸ばすと、最後は同入しています。直線で相手に迫られると、自らグッとハミを取って加速していき、厩舎独自で着けているGPSの数値でラスト1ハロンが11.7秒をマークしているように、終いは想定していたよりもやや速くなってしまいました。ただ、帰厩後1本目ということを考えると、全体的な動きは悪くなかったと思いますし、馬体には太目感はなく、調教後の計測で馬体重は548sです。この馬のウィークポイントである右トモについては、歩様チェックで以前よりも運びにぎこちなさを感じることから、治療を行うようにしています。今後も丁寧にケアしてバランス改善に努めつつ、安田記念に向けて調整を進めていきたいと思います」
     
2021/05/08 8日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2021/05/07 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき/8日に美浦トレセンへ帰厩予定
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14〜15秒
次走予定:6月6日の東京・安田記念(GT)〔松山弘平〕
調教主任「8日の検疫で美浦トレセンに帰厩することが決まり、7日の午後にこちらを出発しました。先週末から坂路でハロン15秒の調教を開始しましたが、問題なく対応していましたし、トモの状態も良い意味で変わりありませんでした。そして今週半ばには坂路でハロン14秒まで負荷を強めましたが、力強く駆け上がってくれましたよ。良い状態で送り出すことが出来ましたので、安田記念では良い走りを見せてもらいたいですね。今週の馬体重は570kgでした」
堀宣行調教師「ノーザンファームしがらきに移動後は徐々にペースを上げて乗り運動を行えているということだったので、選択肢の一つだった安田記念を目標に、明日の検疫で帰厩させていただくことにしました。なお、鞍上は前走に続いて松山弘平騎手で挑ませていただく予定です」
     
2021/05/05 8日(土)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2021/04/30 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン16秒
次走予定:未定
調教主任「その後も順調に進められていましたので、この中間は坂路のペースをハロン16秒まで上げています。運動後もトモの状態は良い意味で変わりありませんし、それ以外にも気になるところはありません。これから徐々に負荷を強めて、いつ声が掛かってもいいように態勢を整えていきたいと思います。馬体重は568kgです」
     
2021/04/23 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースで軽めのキャンター
次走予定:未定
調教主任「トモの疲れが治まるまでトレッドミルで運動を行っていましたが、徐々に良化が見られたことから、今週から周回コースで乗り出しています。その後も問題ないことから、週半ばから坂路にも入れるようにしていますが、運動後も特に変わりありません。この調子で馬の状態に合わせながら徐々に運動量を増やしていければと思っています。馬体重は560kgです」
     
2021/04/16 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル
次走予定:未定
調教主任「先週いっぱいは軽めの調整でコンディションを整え、今週からトレッドミルで運動を開始しています。週半ばから軽めのキャンターを開始していますが、ウィークポイントである右トモに疲れが見られますね。運動後は時間を掛けて治療を施してもらっていますので、状態が上向き次第、乗り出していこうと思います。馬体重は558kgです」
     
2021/04/09 9日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。
     
2021/04/07 在厩場所:美浦トレセン/9日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週の競馬は良い結果を残すことが出来ず、申し訳ありませんでした。やはりレース当日に降った雨の影響で、馬場がかなり悪化してしまったことが、サリオスにとっては悪い方に作用してしまいました。トレセンに戻ってよく状態を確認させていただきましたが、ウィークポイントである右トモにはさすがに疲れはあるものの、あの馬場で走った割には考えていたよりもダメージがそこまで見られなかったのは良かったです。その他の箇所にも特に異常は見られず、飼い葉食いを含めた健康状態にも問題はないものの、全体的に馬は大人しい印象で、レース前に比べて活気は落ちてしまっています。そういった状態ですから、この後は一旦ノーザンファームしがらきへ放牧に出してリフレッシュを図ることにしましたので、選出されていた香港のチャンピオンズマイル(GT)の招待は辞退させていただくことにしました。この後の大まかな目標としては安田記念が選択肢の一つに入ってくるのかなと考えていますが、あくまでも牧場での状態を見ながら今後については検討していきます」
     
2021/04/07 9日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定です。
     
2021/04/05 4/4(日)阪神11R 大阪杯(GT)〔芝2,000m・13頭〕5着[3人気]
重馬場。好スタートからスッと行き脚を付けて、道中は好位の3番手を追走します。4コーナーから促して行き、直線では内ラチ沿いを選択して脚を伸ばそうとしますが、上位とは離されてしまい、5着でゴールしています。
堀宣行調教師「通常よりも早めにトレセンへ帰厩し、スムーズに調教をこなして迎えた大一番でしたが、残念ながら良い結果を残すことは出来ませんでした。1週前追い切りでは鞍上の松山弘平騎手に跨ってもらい、馬の反応や特性を掴んでもらった中での一戦で、レースでは好スタートから内枠を活かして先行する形となりました。道中は悪くない形で運べているように見えましたが、午後から降り続いた降雨の影響で馬場が悪化したことが想像以上に堪えてしまったのか、直線での脚色は甘くなってしまいました。悔しい結果に終わってしまったものの、厩舎サイドが重点的に取り組んできた手前替えについては、大きな問題なくこなせていたように見えましたし、そういった意味では次に繋がる部分もあったのではないかと思います。まずはレース分析並びに、馬場が悪い中でのレースになってしまい、そのダメージが出て来ることも考えられますから、よく状態を確認した上で今後について検討していくこととなります」
     
2021/04/01 4/4(日)阪神11R 大阪杯(GT)〔芝2,000m・13頭〕57 松山弘平 発走15:40
     
2021/04/01 助 手 4/1(木)南W良 84.4- 68.6- 52.5- 38.5- 12.3[5]馬なり余力
 カフェクラウン(古馬3勝)馬なりの内1.2秒追走同入
     
2021/04/01 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:1日に南Wコースで時計
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「先週、松山弘平騎手に乗ってもらいしっかりと負荷を掛けた1週前追い切りを消化した後は、さすがに右トモの入りに若干甘い部分が見られました。ただ、十分にケアを行ったことで、週末には通常の状態にまで回復して、3月28日には坂路コースでサッと脚を伸ばしています。先週の時点でフィジカルや心肺機能の面は十分整っていることから、そこまで強めの調教を課さなくても良い状況でしたし、最終追い切りも1日の木曜日に行いました。今回はメンタル面を整えることと、普段から重点的に取り組んでいる手前の替え方の確認に比重を置いていました。厩舎のGPSでは、5ハロンから65.7秒のラスト1ハロンは11.7秒を計時しており、想定していたよりもペースとしては少し速いものとなりました。それでも息の入りは良好でしたし、こちらでモニタリングしている数値を見てみても特に異常はなく、大きな心配は要りませんよ。手前替えについては、普段から右から左への変換は馬が苦にすることなく自然と行うことが出来るものの、左から右へはまだそこまでスムーズにいかないことから、今回の追い切りでは向正面で左手前からスタートして、コーナーで右手前に、そして最後は左手前にという形を採ったのですが、概ねスムーズに替えることが出来ていたと思います。以前よりも手前の変換が徐々に良化しているのは、ウィークポイントである右トモにそこまでダメージを抱えていないことが関係しているのだと思いますが、まだ完全にスムーズにいくわけではありませんから、今後も改善を図っていく必要があるでしょう。今回はうちの厩舎の通常のパターンに比べると、1週間ほど早くこちらへ戻させていただきましたが、ここまでスムーズに調整を行うことが出来ました。それは、馬体重をとってみても表れており、これまでも競馬後の馬体の回復期間を考慮して、十分な間隔を空けつつ使わせていただいていましたが、2歳から3歳の暮れまで540sを切る体重でレースに出走してきました。それが現在は調教後の馬体重が550sあり、もしかすると体重が増えると不安に感じられるかもしれませんが、厩舎としては輸送やこれまでと同じ様な調教の負荷を掛けても体重が減らなくなってきていることは、ここに来てやっと心身のバランスが上手く取れてきているのだとプラスに考えています。まだ良くなる余地を残していますが、状態的にはしっかりと態勢を整えて競馬に挑むことが出来ると思いますし、今後に繋がるような良い走りを期待しています」
     
2021/03/31 4月4日(日)阪神11R・大阪杯(GT)〔57 松山弘平〕
     
2021/03/29 助 手 3/28(日)美坂良 58.8- 43.1- 28.4- 13.8 馬なり余力
     
2021/03/29 4月4日(日)阪神11R・大阪杯(GT)〔松山弘平〕
     
2021/03/25 松 山 3/25(木)南W良 65.2- 50.7- 37.6- 12.0[6]G前仕掛け
 カフェクラウン(古馬3勝)一杯の内1.2秒追走0.4秒先着
     
2021/03/25 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:25日に南Wコースで時計
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「先週の2週前追い切り後も大きな反動が出ることなく調整できています。強いところを行った後はウィークポイントの右トモにはやや疲れが出やすい状況で、その影響から少し左手前で走りたがるところが見受けられますが、早めにケアして対処するようにしているため、大事に至ることなく進めることが出来ていますね。25日には南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はサリオスが5馬身ほど後ろから追い掛ける形で進め、直線入り口で馬体を並べていくと、最後は先着しています。来週は阪神競馬場までの輸送がありますし微調整程度で済むように、今週しっかりと負荷を掛けており、GPSの時計では6ハロンから78.8秒のラスト1ハロンは11.1秒でまとめることが出来ています。また、今回はレースでの騎乗をお願いしている松山弘平騎手に美浦まで来てもらい、手前替えや、ハナに立った時にソラを使うかもしれないので、その辺りの特徴を掴んでもらえればと思い、コンタクトを取ってもらいました。『しっかりと負荷を掛ける形でしたが、真っ直ぐに走ることが出来ていましたね。しっかりとコンタクトを取ることが出来ましたし、良いイメージを持ってレースで騎乗することが出来そうです』と話してくれました。直線はフルスピードに乗せていく形でしたが、上がって来た時の息遣いも良好で、心肺機能については順調に整ってきている印象ですし、この調子で心身のバランスを上手く整えつつ調整していければと思います」
※なお、予備登録を行っていたチャンピオンズマイル(GT)の招待状が主催者側から届きましたが、受諾するかどうかはこれから判断していきますので、今しばらくお待ちください。
     
2021/03/22 助 手 3/21(日)美坂重 56.1- 41.0- 26.3- 13.2 馬なり余力
     
2021/03/18 助 手 3/18(木)南W良 65.8- 51.5- 37.9- 12.8[4]馬なり余力
 カフェクラウン(古馬3勝)馬なりの内1.0秒追走同入
     
2021/03/18 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:18日に南Wコースで時計
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)〔松山弘平〕
堀宣行調教師「先週の追い切りは、3週前にしては普段よりも負荷の強まったものでしたが、その後も飼い葉食いを含めた健康状態に問題はありません。そして、18日には南Wコースで追い切りを行いました。厩舎のGPSでは、5ハロン63.5秒のラスト1ハロン11.7秒というタイムを計時しています。ノーザンファームしがらきからの輸送後も熱発や疝痛を起こしたりせず体調面に不安が無いことや、メンタル面にもフレッシュさが窺えることから対応可能だと判断し、フィジカル的な部分は通常よりも1週間前倒しして態勢を整えていくようなイメージで、ここまで進めています。そのコンセプトに沿う通り、2週前追い切りとしては時計は速かったですが、ゴールまで楽な手応えで駆け抜けることが出来ていましたね。今日は右回りでの追い切りでしたが、手前の替え方もスムーズでしたし、普段のキャンターでも手前を替えてからの数完歩は少しトモの入りが甘くなるような部分はあるものの、軽い扶助でもスムーズに手前変換を行うことが出来ています。攻めを終えて上がって来た時の息の入りも上々でしたし、最新の計測で馬体重は552sと太目感はそれほどありません。先週お伝えさせていただいた両前の蹄については、症状には出していないもののよくケアしながら進めるようにしていますし、またこの馬のウィークポイントの右トモについても先手を打って治療しつつ、良い状態をキープ出来るように努めていきたいですね。なお、大阪杯の鞍上については、今年に入って自厩舎の馬で重賞を勝ってくれている松山弘平騎手と初コンビを組ませていただければと考えています」
     
2021/03/15 助 手 3/14(日)美坂重 56.4- 41.1- 26.7- 13.0 馬なり余力
     
2021/03/11 助 手 3/11(木)南W良 67.3- 52.3- 38.3- 12.6[6]馬なり余力
 テイデ(三未勝)馬なりの外0.4秒先行同入
     
2021/03/11 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:11日に南Wコースで時計
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)
堀宣行調教師「先週、南Wコースで初時計を出した後も飼い葉食いを含めて健康状態に問題はありません。坂路での軽めのキャンター時の手前変換や、フラットワークでの動きを見ていても、トモのバランスも良好で、良い状態でこちらに戻してもらえたように感じています。また、ノーザンファームしがらきでは左前蹄に軽度の裂蹄が確認されたということですが、大きく心配するほどではないものの右前にも裂蹄の痕跡が見られますから、よく注意するようにしています。11日には南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭縦列の先頭を走り、3歳の未出走馬を誘導する形を採りました。併せた相手は競馬も近いということで、そういった馬と一緒に走ることでゴールまである程度緊張感を持たせたいと考えていましたが、相手が思った以上に動いたことで、想定していたよりも時計はやや速くなりました。厩舎で使用しているGPSでは全体が66.5秒で、ラスト1ハロンは11.9秒を計時しています。全体的な動きに問題はなかったですし、現時点での息遣いも良好で、ここまでの調教での感触は悪くありませんよ」
     
2021/03/08 助 手 3/7(日)美坂良 56.6- 41.3- 26.6- 13.0 馬なり余力
     
2021/03/04 助 手 3/4(木)南W稍 69.1- 53.8- 39.7- 12.9[2]馬なり余力
     
2021/03/04 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:4日に南Wコースで時計
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)
堀宣行調教師「先週末にこちらへ戻させていただきましたが、ノーザンファームしがらきの方でしっかりと調整してもらえたお陰で、良い意味で馬には活気があって、普段の仕草からはちゃんとリフレッシュ出来たのだなという印象を受けます。到着してからも飼い葉はしっかりと食べていますし、健康状態にも問題はないことから、4日には南Wコースで追い切りを行っていますが、帰厩後初時計になりますから、単走で無理のない程度にサッと脚を伸ばすくらいのところで終えています。まだ目標の大阪杯まで時間はありますが、阪神競馬場までの輸送もこなさないといけませんから、その点も考慮しつつ調教の段取りを組んでいきたいと考えています」
※なお、4月25日に香港・シャティン競馬場で行われるチャンピオンズマイル(G1)、及びクイーン・エリザベス2世カップ(G1)に予備登録(登録料は無料)させていただきました。
     
2021/02/27 27日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2021/02/26 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき/27日に美浦トレセンへ帰厩予定
調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14〜15秒
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)
厩舎長「いつ声が掛かっても良いように、この中間も速い時計をコンスタントに出していました。普段はモッサリとして前向きな性格ではない割に、いざ速いところに行くと体全体を使って軽快に走ってくれますね。27日に帰厩することが決まりましたが、体に張りが出て見映えが良くなってきましたし、良いコンディションで送り出すことが出来そうです。馬体重は582kgです」
     
2021/02/26 27日(土)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2021/02/19 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14〜15秒
次走予定:4月4日の阪神・大阪杯(GT)
堀宣行調教師「先々週にドバイターフの招待状が届きましたが、オーナー・牧場サイドと協議した結果、今回は辞退させていただき、4月4日の阪神・大阪杯(GT)を目標に進めていく方針となりました。ノーザンファームしがらきサイドからは順調に調整が進められていると報告を受けており、今のところ来週の検疫でこちらに戻す予定にしています」
調教主任「この中間も同じメニューで乗り運動を行っていますが、コンスタントに速い時計を出すことが出来ています。登坂回数を重ねて動き・反応ともに良いですし、息の戻りも早く中身がしっかりとしてきました。来週帰厩することが決まりましたが、良い状態で送り出すことが出来そうです。馬体重は576kgです」
     
2021/02/12 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14〜15秒
次走予定:未定
調教主任「坂路のペースを上げた後も順調に進められていましたので、今週は更にペースを上げ、現在はラスト1ハロン14秒まで脚を伸ばすようにしています。調子が上向いてからはとても力強いフットワークで駆け上がっていますし、中身の方も整ってきましたよ。この調子でいつ帰厩の声が掛かっても良いよう、態勢を整えていきたいと思います。馬体重は572kgです」
     
2021/02/06 予備登録を行っていたドバイターフ(GT)の招待状が主催者側から届きましたが、受諾するかどうかはこれから判断していきますので、今しばらくお待ちください。
     
2021/02/05 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15〜16秒
次走予定:未定
調教主任「その後も順調に進められていたことから、この中間はより負荷を掛けたメニューに切り替えています。現在は週3回坂路でハロン15秒まで脚を伸ばしていますが、左前蹄を気にすることはありません。この調子で脚元の状態には気を配りつつ、動きの質を高めていければと思います。馬体重は576kgです」
なお、4月3日にオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われるドンカスターマイル、及び4月10日にオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われるクイーンエリザベスステークスに予備登録(出走した場合のみ190豪ドル・約1万5千円徴収)させていただきます。
     
2021/01/29 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、周回コースでキャンター、坂路コースでハロン16秒
次走予定:未定
調教主任「左前脚の蹄の状態には気を配りながら進めていますが、坂路で乗り出した後も問題ありませんでしたので、この中間は周回コースでも乗るようにしています。運動量を増やした後も問題ありませんし、この調子で徐々に負荷を強めて行ければと思っています。馬体重は574kgです」
     
2021/01/22 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン16秒
次走予定:未定
調教主任「この中間は左前脚の蹄の負担が軽くなるよう、4分の3蹄鉄に履き替えて運動を行うようにしています。その後は痛みもなく順調に進められていましたので、週半ばから坂路で乗り出しています。その後も特に変わった様子は見られませんが、蹄の状態には気を配りながら、徐々に元のメニューに戻して行ければと思っています。馬体重は572kgです」
     
2021/01/20 3月27日にドバイ・メイダン競馬場で行われるドバイターフ(GT)に予備登録(登録料は無料)させていただきました。
     
2021/01/15 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル
次走予定:未定
調教主任「坂路のペースを上げた後は、トモに疲れが出ることもなく順調に進めていました。ただ、この中間、左前に軽度の裂蹄が見られた為、トレッドミルの運動に控えています。トレッドミルの運動なら痛がることもなく、ある程度のペースで運動を続けられているので、患部の状態が落ち着くまで無理をしない程度に進めていきたいと思います。馬体重は560kgです」
     
2021/01/08 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14〜15秒 次走予定:未定 厩舎長「右トモのケアを施しながら進めていましたが、乗り込んで行くにつれてしっかりしてきたことから、この中間から坂路のペースを上げています。現在は坂路でハロン14〜15秒のペースで登坂していますが、運動後も疲れは見られないですし、体も締まってきましたよ。引き続きトモの状態には気を付けながら動きを良くしていきたいと考えています。馬体重は557kgです」
     
2020/12/25 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン18秒
次走予定:未定
厩舎長「右前脚の蹄を気にしたのはその日だけで、翌日にはスッキリとしていました。状態を確認するために今週初めに跨って周回コースで感触を確かめましたが、右トモに依然甘さがあるものの、右前の蹄を気にすることもなく、進めていく分には問題ないと判断しました。少しずつ距離を延ばしても問題なかったことから、週半ばから坂路にも入れています。引き続きトモのケアを施しながら進めていくことになりますが、休まずに乗れていることは良いことだと思いますので、状態を見ながら徐々に運動量を増やして行ければと考えています。馬体重は566kgです」
     
2020/12/18 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
厩舎長「右トモの状態は平行線といった感じでしたが、それよりも今週初めに右前の蹄を少し気にしていたので、蹄鉄を外して軽めの運動に控えました。すると痛みが和らいできましたので、もう心配ないでしょう。今週いっぱいは軽めの運動に控えて、脚元の状態を見ながら徐々に進めていきたいと考えています。馬体重は567kgです」
     
2020/12/11 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでダク、トレッドミル
次走予定:未定
厩舎長「右トモの治療を施しながら軽めの運動に控えていましたが、徐々に良化が窺えましたので、状態を確認するため11日に周回コースで軽く跨ってみました。まだ右トモの踏ん張りが利かず、苦しさから逃げるようにハミに頼ったフォームになってしまいますし、ダクのバランスももう一つですね。引き続き右トモのケアを行いつつ、運動量を増やして行けるよう努めていきたいと思います。馬体重は567kgです」
     
2020/12/04 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
調教主任「こちらで状態を確認したところ、疲れから右トモの歩様が一息なので、治療を施しながら軽めの運動に控えています。体はもう少しふっくらとさせたいですが、飼い葉はよく食べていますし、体調面の心配はありません。もう暫く軽めの運動でコンディションを整えておきたいと思います。馬体重は554kgです」
     
2020/11/27 27日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。
     
2020/11/26 27日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定です。
     
2020/11/25 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「トレセンに戻ってよく馬体を確認させていただきましたが、この馬のウィークポイントである右トモにはやはり疲れが見られますね。この春の皐月賞後に比べると幾分マシには映りますが、それでもダメージがあるのは事実ですから、よくケアしていく必要があるでしょう。飼い葉についてはこちらに到着してからもしっかりと食べていますし、体調面については特に問題はなさそうです。この後についてですが、招待をいただいている香港マイル及び香港カップについては、レース後の馬の状態はもちろん、もし遠征した場合の乗り役の都合や相手関係、また今のコロナウイルスの情勢などを総合的に考慮してオーナーサイドと協議した結果、今回は見送ることにしました。特に状態面が第一の理由で、一つは大型馬ということもあり競馬による疲れを引きずってしまいやすいこと、また暑さに弱いタイプで日本より気候の温暖な地域での競馬に対応していくためにはそれ相応の対処が必要で、そういった観点から考えて今回は無理せず、ここで一息入れて来年に向けて英気を養うことにしました。今年はGTの勲章を獲らせてあげることが出来ず残念でしたが、今回の結果が能力をそのまま示すものではないと思っていますし、来年は巻き返せるように頑張っていきたいと思います。もう少しこちらで状態を確認させていただいてから、ノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただく予定です」
     
2020/11/24 11/22(日)阪神11R マイルチャンピオンシップ(GT)〔芝1,600m・17頭〕5着[2人気]
まずまずのスタートを切るも無理せず、道中は後方4番手からレースを進めます。残り600m付近から外を回って徐々に進出を開始して行き、直線では上がり3ハロン最速33.1秒の脚を使い、5着まで追い上げたところでゴールしています。
堀宣行調教師「3連休の渋滞も考慮して、レース前々日に阪神競馬場へ輸送させていただきました。基準通りの時間で輸送を終えることが出来たものの、到着した日の午前中の飼い葉は珍しく残してしまっていました。その日の午後には飼い葉をしっかりと食べるようになっていましたが、最終追い切りの負荷が考えていたよりも強くなってしまったことによる疲労が抜け切れていなかった可能性がありましたし、また今週半ばは少し気温が高かったこともあり雰囲気にややかったるさを感じる部分もありましたから、レース前日は運動を行わず、装鞍所やパドックのスクーリングのみに止めました。今朝の馬房内ではすっかり元気な様子を見せていて、パドックで周回する姿にも覇気があって能力を出せる状態に映りましたし、馬自身がしっかりとレースに向けて態勢を整えてくれたことに、改めて凄い馬だなと感じました。レースは、スローペースになったこともミルコさん(M.デムーロ騎手)が事前に考えていたこととは異なったのかもしれませんが、最初の1,2ハロンの攻防がほぼなく、内枠の先行勢の隊列がすんなりと決まったことで、外の馬がずっとそのまま外々を通らされる格好となり、残念ながら外枠が堪える形になってしまいました。残り3ハロンから一気にペースが上がって、そこでもずっと馬群の外を回って脚を使うこととなりましたが、それでも上がり3ハロン最速の脚を使い瞬発力も見せてくれて、着順こそ振るわなかったものの能力は見せてくれたと思いますし、いつも全力を出してくれるサリオスの頑張りには本当に頭が下がる思いです。しっかりと走ってくれたのでフーフー言って上がってきて、息が戻るのに普段よりも時間が掛かっていましたし、表情にも少し疲れの色が見られました。香港からも招待をいただいている状況ですが、まずはレース後の馬の状態をよく見極めさせていただきたいと思います」
     
2020/11/20 *予備登録を行っていた香港マイルの招待状が主催者側から届きましたが、先に招待を受けた香港カップを含めて、受諾するかどうかはこれから判断していきますので、今しばらくお待ちください。
     
2020/11/19 11/22(日)阪神11R マイルチャンピオンシップ(GT)〔芝1,600m・17頭〕56 M.デムーロ 発走15:40
     
2020/11/18 デムー 11/18(水)南W良 65.0- 50.3- 36.8- 12.9[3]馬なり余力
 セントレオナード(古馬3勝)馬なりの内0.8秒追走0.6秒先着
     
2020/11/18 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:18日に南Wコースで時計
次走予定:11月22日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔M.デムーロ〕
堀宣行調教師「12日にしっかりと負荷を掛けた追い切りを消化したことで、先週末の坂路コースでの行きっぷりは一段階良化してきていましたし、その後も疲れを見せることはありませんでした。先週の追い切りでは息遣いがまだ整っていなかった印象だったので、今週も当該週としては少し強めの追い切りを課したかったこと、また昨年の朝日杯フューチュリティステークスでは通常よりも早めに阪神競馬場へ移動させていただき、今回も同じ様に輸送させていただくことも選択肢としてあることから、今週は18日に追い切りを行いました。南Wコースでミルコさん(M.デムーロ騎手)に跨ってもらいましたが、良い印象を持ってくれたようで、その点に関しては良かったかなと思っています。ただ、ある程度強めにやる予定だったとは言え、考えていたよりも少し負荷が強まってしまいましたし、調教後の馬体重が546sと、調教前に比べて6sほど減ってしまっており、そういった観点からも強めの負荷が掛かったことが確認できますから、今後レースまで上手く微調整しつつ良い状態へと持っていければと考えています。前走の毎日王冠では、ルメールさん(C.ルメール騎手)が丁寧に騎乗してくれたこともあって、良い結果を出すことが出来ました。今回はより相手が強力になりますが、阪神のマイル戦はGT勝ちしている通り、より一層適性のある舞台でもありますから、ここでも良い競馬を見せてくれればと思っています」
     
2020/11/18 22日(日)阪神11R・マイルチャンピオンシップ(GT)〔56 M.デムーロ〕
     
2020/11/16 助 手 11/15(日)美坂良 55.0- 40.2- 25.8- 12.8 馬なり余力
     
2020/11/16 22日(日)阪神11R・マイルチャンピオンシップ(GT)〔M.デムーロ〕
2020/11/12 助 手 11/12(木)南W良 82.4- 66.8- 52.6- 38.8- 12.8[7]一杯に追う
 セントレオナード(古馬3勝)一杯の外0.8秒先行0.2秒先着
     
2020/11/12 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:12日に南Wコースで時計
次走予定:11月22日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔M.デムーロ〕
堀宣行調教師「先週末に坂路コースで時計を出した後も、馬の気配には良い意味で変わりありません。右飛節に見られた疲れはその後も良化傾向にありますし、大事に至っているわけではないので、大きな心配は要らないでしょう。12日には南Wコースで追い切りを行いました。今週は1週前追い切りということもあり、長めからしっかりと負荷を掛けて行く形を採りました。身のこなしや、走ることに対する前向きさなど、全体的な調教での動きには特に問題ありませんでした。強いて言うなら、前走の回復にやや時間を要したことや、先週の追い切りが単走になってしまった影響もあってか、息の入りという点では良化の余地を残しているのかなといった印象を持ちました。元々息の入りが良いタイプなので、余計にそう感じる部分もあるのでしょうが、そうは言っても凄く息が悪いわけではなく、修正が可能な範囲内ですし、併走馬にはしっかりと先着することが出来ましたから、全体的にはスムーズに1週前の追い切りを終えることが出来たと考えています。今後何が起きるか分かりませんし、香港国際競走については全くの白紙にしたわけではありませんが、まずはマイルチャンピオンシップに良い状態で向かえるよう、このまま上手く帳尻を合わせていければと思います」
     
2020/11/08 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:8日に坂路コースで時計
次走予定:11月22日の阪神・マイルチャンピオンシップ(GT)〔M.デムーロ〕
堀宣行調教師「8日に坂路コースで時計を出しました。公式の時計はエラーになってしまっていますが、厩舎のGPSでは57.2-13.6というタイムが計測されています。一時は疝痛の影響で馬体重が減ってしまっていましたが、そちらも現在は550sまで戻ってきていますし、良い意味でいつも通りの元気な姿を見せてくれています。この感じであれば、選択肢の一つだったマイルチャンピオンシップに向けて調整を進めていくことが出来そうです。なお、鞍上につきましては、ミルコさん(M.デムーロ騎手)でいかせていただきたいと考えています」
     
2020/11/05 助 手 11/5(木)南W良 66.6- 52.1- 38.4- 12.3[4]馬なり余力
     
2020/11/05 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:5日に南Wコースで時計
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週末には坂路コースで時計を出していますが、行きっぷりが良くなってきていて、順調に馬体は回復してきている印象です。先週末には右飛節の疲れが少し強まったのですが、蹄の角度を調整したり治療を行ったことで、そちらの方も段々と治まってきていますね。トモの踏み込みには相変わらず左右差がありますが、悪化しているわけではありませんし、よくケアしていけば問題ないレベルです。ここまで時間を掛けて調整していることで、状態は全体的に上向き傾向にあると感じていたのですが、4日の夕方に軽い疝痛を起こしてしまいました。すぐにケアを行ったことで翌朝には治まっており、5日には南Wコースで時計を出していますが、当初の予定よりも内容的に控える形となってしまっています。次走の選択肢としては、11月22日の阪神・マイルチャンピオンシップ、もしくは香港国際競走を考えていますが、もう少しこの後の状態の変化や調教の動きを見極めながら、どうするか決めていければと考えています」
*予備登録を行っていた香港カップの招待状が主催者側から届きましたが、受諾するかどうかはこれから判断していきますので、今しばらくお待ちください。
     
2020/11/02 助 手 11/1(日)美坂良 56.4- 41.4- 27.0- 13.5 馬なり余力
     
2020/10/29 助 手 10/29(木)美坂良 56.4- 41.7- 27.1- 13.5 馬なり余力
     
2020/10/29 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:29日に坂路コースで時計
次走予定:未定
堀宣行調教師「通常の場合よりも1週ほど時間が掛かっている感じではありますが、その後も馬体の方は回復傾向にあります。馬体重は546sと先週と変わりないものの、飼い葉はしっかりと食べています。右トモの歩様には相変わらず硬さがあるので、よくケアしていく必要がありますし、飛節にも少し疲れが見られますから、そちらの方も注意していくようにしています。気候的にもだいぶ過ごしやすくなってきていることから、今週に入って一段階調教の負荷を強めており、29日には坂路コースで時計を出しています。あまり楽をさせ過ぎて心肺機能が落ちてしまうといけないので、その維持を重点に置いてのものだったので、時計的にはやり過ぎないところで止めており、今後についてはもう少し状態を見極めていきながら判断していきたいと思います」
*なお、今後の選択肢を広げる意味で、12月13日に香港のシャティン競馬場で行われる香港カップ(GT)へも予備登録(登録料は無料)させていただきました。
     
2020/10/21 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週までは馬体がなかなか戻ってこない状況でしたが、今週に入って段々と上向いてきており、最新の計測で馬体重は546sとなっています。身のこなしに関しても右トモを中心とした硬さも徐々に取れてきていますが、同じ週に走った自厩舎の馬と比べても回復自体は一番スローですね。先週もお話しさせていただいた通り、仕上げるのに調教でしっかりと負荷を掛けないといけないことに加え、レースでも一生懸命に走ってくれる分、ダメージの蓄積が大きくなってしまうのでしょう。現在は坂路コースで普通キャンターをこなしている段階ですが、もう少し馬の状態に合わせて時間を掛けながら、疲れを取っていきたいと考えています」
*なお、今後の選択肢を広げる意味で、12月13日に香港のシャティン競馬場で行われる香港マイル(GT)に予備登録(登録料は無料)させていただきました。
     
2020/10/14 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「トレセンに戻ってからは軽めの調整で状態把握に努めていますが、全体的な身のこなしは硬く映りますし、右トモの入りがレース前よりも少し悪くなっていますね。また、最新の計測で馬体重が538sと、競馬時と変化がなく、まだ馬体もしっかりと戻り切っていない状況です。春の時と比べればマシではあるものの、やはり大型馬ということで心肺機能を含めて仕上げるにはある程度強めの調教を課さないといけない分、レース後の回復にはどうしても時間が掛かってきてしまいます。まずはしっかりとダメージを取ることが優先ですから、今後についてはもうしばらくお時間をいただきながら検討していければと考えています」
     
2020/10/12 10/11(日)東京11R 毎日王冠(GU)〔芝1,800m・11頭〕優勝[1人気]
五分のスタートを切ると縦長の展開となる中、道中は4番手を追走して行きます。残り300mあたりから追い出されると、残り1ハロンの標識を過ぎたところで先頭に立ち、その後はグングンと脚を伸ばして後続とは3馬身の差を付け、見事に3つ目の重賞タイトルを獲得しています。
堀宣行調教師「おめでとうございます。元々2歳時から完成度の高いタイプではありましたが、昨年のサウジアラビアロイヤルカップの時が540sで、今回が538sでの出走と、欲を言えばもう少し馬体に成長が見られれば良かったかなと思います。ただ、輸送中や競馬場へ到着後、またパドックや返し馬を含めて、春よりも一段と落ち着いていたように感じますし、その点については段々と成熟してきている印象を持ちました。今回はルメールさん(C.ルメール騎手)が当たり前のことを丁寧に心掛けてエスコートしてくれたことが、勝因の一つだったように思います。特に調教時に手前の替え方がスムーズでなかったことを気にしてくれて、返し馬から右手前で走らせてくれていました。そうすることで、ゲートを右手前で出て、1,800mの最初の緩いコーナーで左に替え、その後はセオリー通りの手前変換で走ることが出来ていましたからね。一番怖かったのは、左手前でゲートを出て、緩い馬場が影響してトモの踏ん張りが利かず、手前を替えることが出来ないままゴールまで走り切ってしまうことでしたが、そうならないように心掛けて騎乗してくれて、ルメールさんに頼んで良かったなと感じています。直線で抜け出してからは少し頭の高い走りになり、気を抜くようなところがあったので、数発ステッキが入ることになりましたが、大型馬でトモに緩さがある分、本質的にはこうした緩い馬場は得意ではないながら、しっかりと結果を残してくれたのは持っている能力の高さによるものでもあると思います。春に悔しい思いをしたこともあり、秋初戦をこうして良い形でスタート出来たのは良かったですが、今後についてはよく状態を確認したうえで、ご相談させていただきたいと思います」
     
2020/10/08 10/11(日)東京11R 毎日王冠(GU)〔芝1,800m・11頭〕54 C.ルメール 発走15:45
     
2020/10/08 石橋脩 10/8(木)南芝重 54.1- 39.2- 12.2[2]馬なり余力
 ゼーゲン(古馬3勝)馬なりの内0.4秒追走同入
     
2020/10/08 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:8日に南芝コース時計
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)〔C.ルメール〕
堀宣行調教師「先週の1週前追い切りを消化した後も、大きな疲れは見られませんし、飼い葉もしっかりと食べていて健康状態に問題はありません。先週末に坂路コースで時計を出した際の息遣いも良好で、順調に態勢が整ってきていることが確認できていますから、8日の最終追い切りは微調整程度で十分だと判断し、芝コースで半マイルから時計を出しています。いつも追い切りを行っているWコースは、降雨の影響もあってかなり重くなってしまっていますし、今週末は台風の影響で馬場が悪くなることも予想され、皐月賞では稍重で走った経験はあるものの、事前に水を含んだ芝馬場を経験させておきたいということも踏まえて、芝コースでの追い切りを選択しました。厩舎のGPSでは、51.6-36.9-11.5というタイムを、石橋脩騎手に跨ってもらう形で計時しており、稽古と本番では異なる部分はあるものの、重馬場でもノメッたりせず最後まで走り切れていましたね。また、先週はスムーズでなかった手前についても、今回はちゃんとしたタイミングで替えることが出来ており、その点の改善が確認できたのも良かったです。『春に跨った時と比べて、馬はキビキビとしていて良い雰囲気でしたね。馬体に気になるところはなかったですし、息遣いも含めて仕上がっていると思います』と石橋騎手が話していた通り、毛艶や馬体の張りは良好で、太目感のない状態で復帰することが出来そうですから、秋シーズンを良い形で迎えられるように頑張ってもらいたいですね」
     
2020/10/07 11日(日)東京11R・毎日王冠(GU)〔54 C.ルメール〕
     
2020/10/05 助 手 10/4(日)美坂良 57.1- 41.4- 26.8- 13.4 馬なり余力
     
2020/10/05 11日(日)東京11R・毎日王冠(GU)〔C.ルメール〕
     
2020/10/01 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:9月30日に南Wコースで時計
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)〔C.ルメール〕
堀宣行調教師「先週から調教のピッチを上げたことで、その後は息の感じが良くなってきていますし、先週末に坂路コースで時計を出した際にも、その点はしっかりと確認できています。9月30日には南Wコースでルメールさん(C.ルメール騎手)を背に追い切りを行い、厩舎で使用しているGPSでは、62.8-11.0というタイムを計時しています。ルメールさんには、『足りなければ終い追っておいて欲しい』と話していましたが、最後まで楽な感じで走れていましたし、動きの方も先週より一段階良化しているように感じました。右回りだったことも影響してか、左手前でコーナーを回ってきて、直線で右手前に替えるといったように、手前を替えるタイミングがチグハグになってしまいましたが、ジョッキーにはそういったところがある馬だということを、実際に跨ったことでインプットしてもらえたのではないかと思います。『跨った瞬間はダート馬かなと思いましたが、実際に動かしてみると良いスピードを持っているなと思いました。息の感じも良かったですし、跨った感触からは距離が短くなるのは良いと思います』とルメールさんは話しており、この馬の筋肉量の多さや身のこなしからそういった感想を持ったのだと思いますが、今はまだ大丈夫なものの、将来的には元々兼ね備えている豊富なスピードを活かせる舞台へと、適性が徐々にシフトしていくことになるのかもしれません。調教を重ねるに連れて右トモには少し疲れが見られるものの、リフレッシュ明けということもあり、大きく問題になるようなレベルではありませんから、このまま態勢を整えていければと思います」
     
2020/09/30 ルメー 9/30(水)南W良 65.5- 51.0- 37.1- 11.8[2]馬なり余力
 ブーザー(古馬2勝)末一杯の内0.6秒追走同入
     
2020/09/28 助 手 9/27(日)美坂重 56.0- 40.7- 26.3- 13.0 馬なり余力
     
2020/09/24 助 手 9/24(木)南W重 64.7- 49.3- 36.1- 11.9[6]馬なり余力
 ブーザー(古馬2勝)末強めの内1.0秒追走0.6秒先着
     
2020/09/24 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:24日に南Wコースで時計
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)〔C.ルメール〕
堀宣行調教師「24日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。依然として普通キャンターではこれまでと比べると幾分モタモタするところがありますし、身のこなしにも重さが残っている状況です。そのため、仕上げの段階へと入ってきている2週前追い切りの今回は、先週よりも時計・内容共にさらに一段階ステップアップしたものを課して、その辺りが段々と解消してくるように努めています。今週スピードに乗せた調教を消化したことで、来週にかけての動きがどう変わってくるかよく見てみたいと思いますが、ここまでのところ右トモには大きな問題はなく、その点についてはスムーズに進められているのかなといった印象です。また、馬体重は最新の計測で548s、飼い葉についてもこの中間もしっかりと食べていますから、健康状態にも特に不安はありません」
     
2020/09/22 助 手 9/21(月)美坂稍 56.2- 41.4- 26.2- 12.6 馬なり余力
     
2020/09/17 助 手 9/17(木)南W良 69.0- 54.8- 39.9- 13.4[5]馬なり余力
 フィリオアレグロ(古馬1勝)馬なりの内0.4秒遅れ
     
2020/09/17 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:17日に南Wコースで時計
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)〔C.ルメール〕
堀宣行調教師「帰厩当初は少し残すことがあった飼い葉食いについては、今は回復していますし、逆にもっと欲しいと前掻きしているくらいですから、もう心配は要らないでしょう。先週末には坂路コースで時計を出しましたが、まだ自ら進んで行くような感じではなかったですし、手先の運びや息遣いも重い印象でしたね。17日には毎日王冠の3週前追い切りを南Wコースで行いました。これまでよりも少しピッチを上げていますが、帰厩後初めてのコースでの追い切りということもあり最後まで無理はさせず、徐々に息遣いや動きの質を高められるように意識した調整を行っています。馬体重は最新の計測で552sあり、前捌きや右トモの歩様に変な硬さは見られません」
     
2020/09/14 助 手 9/13(日)美坂稍 57.6- 42.1- 27.7- 13.6 馬なり余力
     
2020/09/10 助 手 9/10(木)美坂良 56.2- 40.5- 26.0- 13.2 馬なり余力
     
2020/09/10 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:10日に坂路コースで時計
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)〔C.ルメール〕
堀宣行調教師「先週こちらに戻させていただいてから、一握り程度のごく少量ではありますが、2,3日は飼い葉を残してしまっていましたね。もう現在は完食していますが、これまでそういったことはなかったので、もうしばらくは薬を与えてケアをするようにしていきます。この馬のウィークポイントである右トモは、運動直後こそ動きに少し硬さが見られるものの、休養明けでフレッシュさもあることで、大きな問題はありません。馬体重は最新の計測で556sあり、毛艶や馬体の張りは良好ですね。ただ、まだ暑さが厳しいこともあってか、普段の普通キャンターでの行きっぷりはこの馬としては大人しい感じですし、10日の坂路コースでの追い切りはサラッと脚を伸ばす程度に止めています。以前には帰厩後しばらく経ってから疝痛を起こしたこともありましたから、引き続き体調面にはよく注意を払っていきたいと思います。なお、毎日王冠の鞍上はC.ルメール騎手に依頼しています」
     
2020/09/04 在厩場所:4日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)
早来担当者「この中間も、ハロン14秒ペースの坂路調教を中心に進めていました。まだ体つきに余裕はありますが、段々と息遣いが良化してきて動きもしっかりとしていたと思います。右トモに関しても多少弱さは残っているものの、まずまずフレッシュな状態でバトンタッチ出来たのではないでしょうか」
堀宣行調教師「4日の検疫でこちらに戻させていただきました。この秋はマイル路線を中心に走らせる方向で考えていますが、まずは予定している毎日王冠で良い走りが出来るようにしっかりと態勢を整えていきたいと思います」
     
2020/09/04 4日(金)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2020/09/03 3日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、4日(金)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2020/09/02 3日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、4日(金)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2020/08/28 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14〜16秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,250m、週3回周回コースで軽めのキャンター2,250m
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)
担当者「この中間からはペースを上げています。14-14まで脚を伸ばしていますが、とても前向きに走れていて、この馬らしい力強いフットワークを見せています。来週もしくは再来週あたりには帰厩の声が掛かると思いますから、移動に向けて更にピッチを上げていきたいと思います。馬体重は574kgです」
     
2020/08/21 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜16秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,250m、週3回周回コースで軽めのキャンター2,250m
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)
担当者「この中間も調教内容は変わりません。ハロン15秒ペースを切るくらいのところまで進めていますが、折り合いがついて良い動きを見せていますね。課題の手前替えは周回コースでしっかり修正出来ていますから、この調子で乗り込んでいきたいと思います」
     
2020/08/14 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜16秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,250m、週3回周回コースで軽めのキャンター2,250m
次走予定:10月11日の東京・毎日王冠(GU)
担当者「先週より乗り込み量を増やしています。周回コースでの運動では自分のリズムを守って走ることが出来ていますが、手前を替えてくれないのが課題ですね。レースでもそのような面がありますし、なるべくその課題を修正して進めていければと思います。ただ、動きはかなり良くなってきましたよ。馬体重は574kgです」
堀宣行調教師「何度か牧場で状態を確認させていただいていますが、移動直後はかなり疲れがあったものの、それも順調に回復してきているようですね。大きな問題なく坂路コースでの調教を行えているということですし、秋についてどうするか相談させていただいた結果、10月11日の毎日王冠で始動する方針となりました。ここまでのレースを振り返ると、現状はマイルから2,000mくらいがこの馬のパフォーマンスを発揮するのに適しているのではと考えており、それを踏まえて予定を立てさせていただきました。今後も牧場サイドと連携を取りながら、いつトレセンに戻すかなどの具体的な話を詰めていければと思います」
     
2020/08/07 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜16秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,250m
次走予定:未定
担当者「この中間は15-15程度まで進めています。単走ですから自分のリズムを守って走ることが出来ていますが、右にモタれるような面を時折見せています。ただ、この馬の場合はもう少し速めのところをやれば、走りは改善されてくるでしょうし、心配は要りません」
     
2020/07/31 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,250m
次走予定:未定
担当者「この中間も坂路と周回コースでの調教で進めています。心肺機能の高い馬ですから、この程度のペースであれば運動後の息の戻りは早いですね。獣医には定期的に右トモのチェックをしてもらっていますが、今のところは特に問題ありませんから、来月は15-15を始めていきます。馬体重は558kgです」
     
2020/07/24 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,250m、週2回周回コースで軽めのキャンター2,250m、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定
担当者「先週から坂路調教を開始いたしましたが、この中間はペースを上げています。この馬にとっては脚慣らし程度のペースですし、動きは全く問題ありません。ウィークポイントのトモを中心に疲れが溜まらないよう、引き続き注意して進めていきます」
     
2020/07/17 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター2,250m、週3回周回コースで軽めのキャンター2,250m
次走予定:未定
担当者「予定通りこの中間より坂路調教を開始しています。楽をさせていたので緩さはありますが、これから負荷を掛けていけば問題ないでしょう。今後はハロン15〜17秒程度で乗り込んでいくことになるでしょうし、引き続き疲れを溜めないよう気を付けて進めていきます」
     
2020/07/10 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:トレッドミルでキャンター
次走予定:未定
担当者「引き続き馬体回復に重きを置いていることから、乗り運動は行わずにトレッドミルでの軽めの運動に止めています。先週よりも歩様は良化しており、順調に回復してくれています。このまま順調に進められれば、来週より坂路調教を開始する予定です」
     
2020/07/03 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:トレッドミルでキャンター
次走予定:未定
担当者「この中間から一段階負荷を掛けて、トレッドミルでキャンターを開始しています。大きく変わった印象は無いものの、こちらへ入場時よりも活気がありますね。堀調教師からは『まずは馬体の回復に専念して欲しい』とオーダーを受けていますので、焦らず更に状態が上がってきたタイミングで乗り運動を行います。馬体重は544kgです」
     
2020/06/26 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「この中間もウォーキングマシンでの運動を行っています。疲れが取れたことから、運動時間を増やしています。元々少し緩さがあるタイプですので、見た目は重苦しく映りますが、動かせば捌きは軽いですね。夏休みですから引き続き無理には動かさず、疲れを溜めない程度で運動を行っていきます」
     
2020/06/19 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「引き続きウォーキングマシンでの運動を行っています。レースの疲れが取れてきて、歩様もこの馬なりに良くなってきました。また、体つきもふっくらと見せるようになりましたし、数字も前走以上まで戻ってきました。馬体重は532kgです」
     
2020/06/12 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「6日にこちらへ帰場しています。レースと輸送の疲れからか多少捌きの硬さはあるものの、飼い葉はしっかり食べてくれており、体調面の心配はありません。左前脚の外傷こそ見られるものの、ほとんど気にならないくらいまで回復しており、こちらも問題なさそうです」
     
2020/06/06 6日(土)に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧に出ています。
     
2020/06/05 6日(土)に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧に出る予定です。
     
2020/06/03 在厩場所:美浦トレセン/近日中に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「レース中に他馬と接触した際に負ったものだと思いますが、左前脚の管の外側部分に外傷が見られたため処置を行っています。それ以外は脚元を含めて健康状態に問題はありません。軽く動かしてみると、多少は前捌きに硬さが見られますが、元気はありますし大きくガクッときた感じはありませんね。ただ、大舞台で2戦とも頑張って走ってくれましたし、この後は涼しい北海道で休ませてあげて、秋に向けて英気を養いたいと思います」
     
2020/06/01 5/31(日)東京11R 日本ダービー(GT)〔芝2,400m・18頭〕2着[2人気]
五分のスタートを切ると、道中は中団から追走します。直線では馬場の外目に持ち出して脚を伸ばし、勝ち馬には及ばなかったものの、3着以下には1.3/4馬身の差を付けて、しっかりと2着を確保しています。
堀宣行調教師「パドックでは活気のある姿で周回できていましたし、顔つきからも集中した様子を感じ取れて、こちらとしても納得できる状態で出走させることが出来たと思います。ゲートインするまで気持ちが乗っていたことから、ダミアンさん(D.レーン騎手)も状態の良さを感じてくれたようです。道中はリラックスして走れていて折り合いは付いていましたし、直線に向いてゴーサインを出すと、『交わせるのではないか』とジョッキーが思うくらい良い反応を見せてくれました。よく脚を伸ばしてくれましたが、坂を上がって残り150mくらいのところで、距離的なものもあってか脚色が鈍ってしまいました。適性的にパーフェクトな条件だとは言えないであろう中、最後まで差を詰めようとよく頑張ってくれていますし、そういった諦めない姿勢を見せたことに対し『凄い馬だ』とダミアンさんが評価してくれたのと同じ感想を私も抱いています。勝った馬は強かったですが、サリオス自身も3着以下とは差を付けていますし、改めてポテンシャルの高さを示す走りを見せてくれたと思います。上がってきた直後は頑張って走ったのでフーフー言っていましたが、その後は通常通り息も入って、特に異常は見当たりませんでした。ただ、これだけの走りをした後ですし、今後についてはトレセンでの様子をよく確認しながら決めていきたいと思います」
     
2020/05/28 5/31(日)東京11R 日本ダービー(GT)〔芝2,400m・18頭〕57 D.レーン 発走15:40
     
2020/05/28 レーン 5/28(木)南W良 53.6- 38.9- 12.3[6]馬なり余力
 セントレオナード(古馬2勝)馬なりの内0.8秒追走同入
     
2020/05/28 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:28日に南Wコースで時計
次走予定:5月31日の東京・日本ダービー(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「1週前追い切りは馬場が重い中で行ったこともあり、厩舎独自に取っている数値を解析した結果、基準よりもかなり負荷の掛かった内容を消化していることが分かったため、先週末は時計を出さず軽めの運動に止めています。ただ、それだけ高負荷の追い切りを消化したにもかかわらず、疲れの取れ具合や心拍の戻り等は皐月賞前よりも良くなっており、ここに来て状態は一段階アップしていると言って良いでしょう。そういった状況ですし、28日の最終追い切りは、ハードにやるというよりは心身の状態を整えることに重点を置き、終始この馬のリズムを守る形で無理はしませんでした。跨ってもらったダミアンさん(D.レーン騎手)にも状態の良さを確認してもらえたようで良かったです。馬体重は538sで、東京競馬場までの輸送を考えると、おそらくマイナス体重での出走になると思いますが、毛艶や馬体の張りは良好です。色々なファクターが重なってのレースでの結果になりますし、実際に走ってみないことには分かりませんが、厩舎としてはこの条件を克服できるようにしっかりと状態を整えることを考えて調整してきました。そういった意味で馬の仕上がり的には目論見通りにこられたと思っていますし、あとはレースで十分に力を発揮してもらえればと思います」
     
2020/05/27 31日(日)東京11R・日本ダービー(GT)〔57 D.レーン〕
     
2020/05/25 31日(日)東京11R・日本ダービー(GT)〔D.レーン〕
     
2020/05/21 レーン 5/21(木)南W稍 66.3- 52.1- 38.3- 12.0[9]強めに追う
 ルーカス(古馬3勝)強めの外0.4秒先行同入
     
2020/05/21 調教内容:21日に南Wコースで時計
次走予定:5月31日の東京・日本ダービー(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週の追い切り後から心肺機能は上向いており、これまでで一番状態が良かった感触を持っている朝日杯時くらいにまで、モニタリングの数値が上がってきています。そこで、先週末の坂路コースでは、55-40くらいのところを消化し、ある程度の負荷を掛けることが出来ています。また、今週に入って暑さが和らいできたことで、馬には活気が見られますね。筋肉量が多いこともあり、昨年の同時期には暑さが堪え活気が落ちてしまったところがあったのですが、それを考えると今の涼しさはサリオスにとってプラスに働いているように思います。飼い葉はしっかりと食べながらも、最新の計測で馬体重は534sと、数字が示すようにこれまでよりも馬体のシャープさは増してきている印象です。21日には南Wコースで併せて追い切りを行い、道中は先行して直線では外に進路を取り、最後は同入しています。1週前ということや過ごしやすい環境ということを考慮して、先週よりもさらに一歩踏み込んだ調教を課しましたが、それにしっかりと応えてくれたと思います。調教を重ねて仕上がり的には良いゾーンに入ってきていると思いますし、あとは疲れが残らないように、ウィークポイントである右トモも含めて十分にケアしていきたいと思います」
     
2020/05/18 助 手 5/17(日)美坂重 55.6- 40.6- 26.3- 13.4 馬なり余力
     
2020/05/14 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:13日に南Wコースで時計
次走予定:5月31日の東京・日本ダービー(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週はレーンさん(D.レーン騎手)に跨ってもらい3週前追い切りを行いましたが、身のこなしに硬さがなく感触は良かったということでしたので、13日の追い切りはより負荷を強めています。筋肉量の多い馬ですし、あまり暑い時に負担を掛けてしまうのは避けたかったので、まだ涼しい朝一番の時間帯で時計を出しました。霧の影響で全体の動きは確認できませんでしたが、道中はサリオスが追走して、終いは脚を伸ばしてほぼ同入といった形で、厩舎独自に着用しているGPSを参考にすると、5ハロンから64秒台の時計を消化しています。2週前としてはこれまでよりも早めにピッチを上げていますが、おそらくダービーの週は今よりも暑さが厳しくなるでしょうし、レース当該週は微調整でも済むよう、それまでに心肺機能はしっかりと整えておきたいという考えがあります。時期的なこともあり、馬体重は540sと皐月賞前の調整過程と比べても絞れていますが、飼い葉は食べていますし体調面に問題はありません」
     
2020/05/13 レーン 5/13(水)南W良 キリ 13.4 馬なり余力
 ルーカス(古馬3勝)馬なりの内0.2秒遅れ
     
2020/05/07 レーン 5/7(木)南W重 73.9- 57.3- 42.2- 12.9[9]馬なり余力
     
2020/05/06 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:5月31日の東京・日本ダービー(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「この中間も無理はさせていないことから、競馬の疲れは段々と取れてきている様子で、馬体重も549sまで回復してきました。あまり気温の高い環境には強くないのか、一時は暑さが増してきた影響で気配が落ちかけたのですが、それも落ち着いてきたことから馬には活気が戻ってきましたね。この感じであれば選択肢の一つとして考えていた日本ダービーを目標に据えて調教を開始していっても大丈夫そうですし、今後は良い状態で向かえるようにレースから逆算しながら調整メニューを組み立てていきたいと思います。なお、鞍上は引き続きレーンさん(D.レーン騎手)に依頼しています」
     
2020/04/30 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「その後は右トモのダメージ自体はサウジアラビアRCや朝日杯FSのレース後と比べると、軽めに済んでいるように思いますが、どうも馬体の戻りがこれまでよりもスローですね。いつもなら550s台まですぐに戻るのに、飼い葉はしっかりと食べているものの、最新の計測で546sとまだ戻り切っていません。今週から坂路コースで無理しない程度に動かしていますが、あまり馬には活気が見られず、周回コースで軽めのキャンターを行っても手前を替えないようなところが見受けられますから、もう少し時間を掛けながら心身の回復を図っていった方が良さそうです。そういった状況ですので、先週末に行われたNHKマイルCの特別登録は見送らせていただきました。次走の選択肢の一つとしては、もちろん日本ダービーが挙げられますが、まだ本格的な調教をスタートできるレベルにまで状態が上がってきていませんし、もう少し慎重に見極めながら判断させていただきたいと考えています」
     
2020/04/22 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「こちらに戻ってきてからも飼い葉はしっかりと食べており、健康面に問題はありません。馬体重も543sまで増えていますし、今週末くらいには550s近くまで回復してくれそうです。精神的にも馬には活気が見られますが、前捌きや右トモの歩様には硬さが感じられ、やはりレースで頑張って走ったなりの疲れはあるようです。まずは軽めの運動を行いながら、そちらの回復に重点を置いて進めていき、疲れが取れてきたタイミングで今後についてご相談させていただきたいと考えています」
     
2020/04/20 4/19(日)中山11R 皐月賞(GT)〔芝2,000m・18頭〕2着[3人気]
まずまずのスタートからスッと行き脚を付けて、道中は中団グループの前目に位置します。馬群の中で脚を溜め、直線に向いてから満を持して追い出すと、外から脚を伸ばしてきた勝ち馬との一騎打ちとなり、惜しくも半馬身及ばなかったものの、後続を3馬身以上引き離し2着を確保しています。
堀宣行調教師「結果を残すことが出来ず申し訳ありませんでした。レーンさん(D.レーン騎手)は『久々に乗せていただきましたが、競馬に向けての雰囲気は良かったですね。3コーナーでラインベックが動いた時、一緒のタイミングで動いてしまうとまだ早いと思ったので内で我慢しました。ただ、それで馬場が悪いところを通らされることとなってしまったのが、一つのターニングポイントとなったように思います』と話していました。厩舎としては、ああいった一騎打ちとなった時にはこれまで勝ち切ってきた自負がありますし、勝ち馬は強かったものの、あの形で敗れてしまったのは本当にショックではあります。ただ、決して楽ではない流れの中で、馬場の悪いところを通りながら動いて行く厳しい形になったことを考えれば、条件が異なっていれば、また違う結果になっていた可能性もあるのではないかというのが、レースを終えてすぐの思いでもあります。サリオス自身も敗れたのが悔しかったのか、レース直後は少し気負ったようなところが見られましたが、上がりの様子に特に異常は見当たりませんでした。タフな競馬になりましたし、まずはトレセンに戻ってよく状態を確認させていただきたいと思います」
     
2020/04/16 4/19(日)中山11R 皐月賞(GT)〔芝2,000m・18頭〕57 D.レーン 発走15:40
     
2020/04/15 石橋脩 4/15(水)南W稍 69.0- 54.0- 39.9- 13.2[5]馬なり余力
 カフェキング(三未勝)馬なりの内同入
     
2020/04/15 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:15日に南Wコースで時計
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週、南Wコースでの強い調教を消化した後は、その疲れの回復具合をよく見ていました。前走の調整時に比べると回復具合がスローで、サウジアラビアロイヤルカップ時と同じような感じだったことから、そういった意味では休み明けの影響を感じました。ですので、今週はレースまでに少しでも長く回復する時間を確保できるよう、15日に最終追い切りを行いました。いつも通り南Wコースで行い、先週同様に脩(石橋脩騎手)に跨ってもらいました。終始ジョッキーの意のままに動くことが出来ていますし、直線での反応も先週より向上しており、良い走りを見せてくれたと思います。心肺機能はしっかりと整っていますし、右トモもリフレッシュした分、朝日杯の時よりも具合は良さそうです。馬体重は最新の計測で550sあり、おそらく中山競馬場までの輸送で10sほど絞れると見ているので、そこまで大きな変動なく出走させることができそうだと考えています。初めての中山競馬場で距離も2,000mへと延びますが、これまでもそういった課題をスムーズにクリアして結果を残してくれていますし、メンタル面の良さがこの馬のストロングポイントですから、今回もこれまでと同様にしっかりと対応してくれると思います」
     
2020/04/15 19日(日)中山11R・皐月賞(GT)〔57 D.レーン〕
     
2020/04/13 助 手 4/12(日)美坂重 60.2- 44.7- 29.8- 15.4 馬なり余力
     
2020/04/13 19日(日)中山11R・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
     
2020/04/09 石橋脩 4/9(木)南W良 66.1- 51.0- 37.7- 11.8[6]直一杯追う
 フォルコメン(古馬3勝)馬なりの内1.2秒追走0.3秒先着
     
2020/04/09 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:9日に南Wコースで時計
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週の2週前追い切りを消化後もしっかりとケアを行っているため、右トモの状態を含めて大きな疲れはありません。先週末にも坂路コースでサッと時計を出しましたが、息の戻りも良好で、心肺機能については問題なく整ってきています。ただ、本当に良い頃と比べると先週の南Wコースでの追い切り時の反応や、先週末の坂路コースでの動きの勢いに物足りない印象がありますから、そこを補うことを一つのコンセプトに9日の追い切りを行いました。今週も併せ馬で行い、直線では強めに追って最後は先着する形で終えていますが、先週よりも時計・内容ともにさらに一歩負荷の掛かった調教メニューを消化しています。馬体重は最新の計測でまだ558sありますが、この追い切りでよりフィットしてくると思いますし、ここまでの順調さを維持しながら来週の本番まで調整を進めていければと思います」
     
2020/04/06 助 手 4/5(日)美坂良 57.2- 41.6- 26.7- 13.5 馬なり余力
     
2020/04/02 助 手 4/2(木)南W不 68.5- 53.7- 39.5- 12.7[5]馬なり余力
 ヒシイグアス(古馬2勝)馬なりの内1.1秒追走同入
     
2020/04/02 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:2日に南Wコースで時計
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週末から少し咳をしだしていることから、すぐに薬を入れて治療しましたが、その後は回数も減ってきていますし、このまま治まってくれるでしょう。また、右トモの状態は、運動前によく解してあげれば問題はないものの、念の為に先週末からよりしっかりとしたケアを取り入れるようにしています。最新の計測で馬体重は555sあり、前走時は最終追い切り後の馬体重が546sで、阪神競馬場への輸送があって538sでの出走だったことを考えると、今回は輸送の短い中山競馬場でのレースになりますから、その辺りも踏まえた調整を行っていかなければならないと思っています。2日には南Wコースで併せて追い切りを行い、先ほどの点も考慮して、先週よりも時計・内容ともにさらに1段階アップした調教を課しましたが、しっかりと同入する形で終えることが出来ました。メンタル的にも変なところを見せず落ち着いていますし、このまま態勢を整えていければと思います」
     
2020/03/30 助 手 3/29(日)美坂不 56.0- 41.1- 26.3- 13.1 馬なり余力
     
2020/03/26 助 手 3/26(木)南W良 70.1- 55.3- 40.8- 13.3[5]馬なり余力
 イヴ(三未勝)馬なりの内0.2秒追走同入
     
2020/03/26 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:26日に南Wコースで時計
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「先週末に坂路コースで時計を出した後も、右トモ飛節は大きく熱を持ったりすることはありませんし、悪化せずに調整することが出来ています。強めの運動を行った後は、午後のチェックで少し気にする素振りを見せるものの、獣医からも特に治療を行わなくても大丈夫だと言われていますので、今のケアを続けながら調整していきたいですね。徐々に負荷を強めながらも飼い葉食いも旺盛で、馬体重は556sと先週と大きな増減はありません。26日は南Wコースで、皐月賞に向けての3週前となる追い切りを行いました。先週よりさらに一歩ステップアップして、今週は併せる形で行いましたが、ここまでは内面的な部分も含めて、順調に調整できている印象です。なお、騎乗予定のD.レーン騎手サイドからは、予定通り来日できるよう手続きを進めているとの連絡を受けています」
     
2020/03/23 助 手 3/22(日)美坂良 56.4- 41.5- 26.4- 13.3 馬なり余力
     
2020/03/19 助 手 3/19(木)南W良 70.1- 54.8- 41.2- 13.8[6]馬なり余力
     
2020/03/19 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:19日に南Wコースで時計
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「引き続き飼い葉食いは良好で、馬体の張りや艶も良い意味で変わりません。先週末に坂路コースで軽く追い切りを行いましたが、休ませていた割に心肺機能は落ちていませんでしたし、心拍の数値も思っている以上に良かったです。ですから、19日には帰厩後初めて南Wコースで追い切りを行いました。時計的にも70-41くらいとそこまで速いものではありませんが、目標の皐月賞に向けてじっくり立ち上げているところですから、問題ありません。ただ、元々ウィークポイントである右トモに関しては、運動後に少し疲れた様子を見せますね。特に飛節の内側が弱いので、意識的にケアをしていく必要がありそうです。馬体重は555kgです」
     
2020/03/16 助 手 3/15(日) 美坂重 58.0- 42.1- 27.4- 13.9 馬なり余力
     
2020/03/11 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:坂路コースでキャンター
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
堀宣行調教師「7日にこちらへ無事に帰厩しています。今までで一番輸送によるダメージが少なかったかなと思いますし、右トモ含めてとてもフレッシュな状態で牧場から戻していただけました。休ませて体重が大きく増えるのかなと思いましたが、到着した時点で566kg、乗り運動を進めて12日の段階では559kgまで絞れてきており、まだ本格的に速いところをやっていない中で順調に体重を落とせているのは良い傾向です。後は、牧場でいったん完全に緩めてもらいましたので、どれくらい心肺機能が落ちているかですね。予定している皐月賞までは時間がありますので、今週いっぱいは時計を出さずに、環境に慣らすことや内面の状態把握に重点を置いて進めていきます」
     
2020/03/07 7日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2020/03/04 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき/7日(土)に美浦トレセンへ帰厩予定
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒
次走予定:4月19日の中山・皐月賞(GT)〔D.レーン〕
牧場スタッフ「堀宣行調教師から周回・坂路コースでじっくり長めに乗り込みながらコンディションを整えておいて欲しいと指示が出ていますので、調教を開始後は同じメニューで進めていました。飼い葉をよく食べている割には、馬体重の変動はなく、馬体にメリハリがあって体調の良さが窺えますよ。この調子で今の状態を維持しながら移動に備えて行きたいと思います。馬体重は577kgです」
堀宣行調教師「ノーザンファームしがらきへ放牧後は、しばらくはウォーキングマシンでの運動のみに止めてしっかりと疲れを取ってもらい、その後は坂路コースと周回コースで順調に乗り込みを積めていると報告を受けています。そこで次走について協議した結果、皐月賞を目標に進めさせていただく方針となりました。ここまでの3戦は全てマイルを使わせていただいていますが、実際に手綱を取ったD.レーン騎手、石橋脩騎手、そしてR.ムーア騎手の3人とも、現状であれば2,000mはもつのではないかという見解でした。また、性格的にもとてもクレバーで、この3戦は乗り手の指示に対して従順に動いてくれていますし、これまでの調教でも変にスイッチが入ったりせず穏やかに取り組めていましたから、中山の2,000m戦であればこなしてくれるのではないかと考えています。今までよりも少し時間的な余裕はありますが、前走からの間隔も空いていて牧場サイドからも早めに戻して欲しいとリクエストされていることから、7日の検疫で帰厩させていただく予定です。なお、鞍上については実際に免許がおりるまでは確定できない部分が残っているものの、この春に来日予定のD.レーン騎手に再び乗ってもらいたいと考えています」
     
2020/03/04 7日(土)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2020/02/28 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定
騎乗スタッフ「この中間も先週と同じ調教メニューで進めていますが、リラックスして走ってくれていますし、馬の雰囲気は良いですよ。咄嗟に反応してスイッチが入る時がありますが、根は従順で扱いやすい馬なのですぐ落ち着いてくれます。乗り込んでいても今の馬体重をキープ出来ていますし、コンディションは良いので、このまま乗り込みながらペースアップに備えていきたいと思います。馬体重は574kgです」
     
2020/02/21 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定
厩舎長「ペース自体は先週と同じですが、息づかいはしっかり出来ていますし、調教を続けていても疲れを見せることはありません。予定が決まるまでもう暫く今の感じで進めていくことになっているので、周回・坂路コースでじっくり乗り込みながら鍛えていこうと思います。馬体重は574kgです」
     
2020/02/14 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定
騎乗スタッフ「この中間も周回コースと坂路コースで乗っていますが、気が入り過ぎることもなく、とても落ち着いていますよ。乗り出した後も順調に進められていますし、コンディションが良く、乗り出して間もない割にはいい体付きをしていますよ。この調子で徐々に運動量を増やしていきたいと思います。馬体重は575kgです」
     
2020/02/07 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定
厩舎長「乗り出した後も順調に進められており、坂路のペースを少しずつ上げているところです。こちらではこれまで通り落ち着いて調教が行えていますし、コンディションも良いので、ここまで理想通りに進めることが出来ていますよ。馬体重は571kgです」
     
2020/01/31 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハッキング
次走予定:未定
厩舎長「先週までじっくり時間を掛けて進めてきましたが、その後も順調に進められていましたので、今週から乗り運動を開始しています。コースに入れても力むこともなく、リラックスして調教が進められているので、このまま徐々にペースを上げていきたいと思います。馬体重は565kgです」
     
2020/01/24 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
厩舎長「この中間も乗り運動開始に備えてウォーキングマシンでしっかり運動量を取るようにしています。いつもと変わらずゆったりと過ごしていますし、良いコンディションを保っていますよ。今週いっぱいは同じメニューで進めていき、問題なければ来週あたりから乗り運動を開始していく予定で考えています。馬体重は560kgです」
     
2020/01/17 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
厩舎長「引き続き乗り運動に備えて、ウォーキングマシンでじっくり時間を掛けて運動を行っています。運動量を増やした分、馬体重は減っていますが、飼い葉食いは良いですし、体調も良好です。いい精神状態を保っており、普段はとてものんびりしていますよ。順調そのものです。馬体重は549kgです」
     
2020/01/10 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
厩舎長「この中間も朝昼ウォーキングマシンの運動を行っており、じっくり時間を掛けてリフレッシュさせるように専念しています。こちらでは本当におっとりしてリラックスしてくれていますし、運動開始に備えて今月いっぱいはゆっくりさせたいと思います。馬体重は561kgです」
     
2019/12/27 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
厩舎長「こちらに移動後は特に大きなダメージはなく、体調も変わりありませんでした。前回より状態としては良いですし、馬の雰囲気はとても良いですよ。堀宣行調教師から、暫くの間は軽めの運動でしっかり疲れを取ってほしいと指示が出ていますので、コンディションを維持しながら継続していきたいと思います。馬体重は543kgです」
     
2019/12/20 20日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。
     
2019/12/18 在厩場所:美浦トレセン/20日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週はありがとうございました。レース後はこの馬のウィークポイントである、右トモの歩様にはぎこちなさがありますが、レース前に比べて悪化しているわけではありませんし、その他の部分にも特に問題はありません。こちらに戻ってきてからも飼い葉はしっかりと完食しており、馬体も徐々に回復してきています。この後は20日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただき、来年に向けて心身ともにリフレッシュさせたいと思います」
     
2019/12/18 20日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定です。
     
2019/12/16 12/15(日)阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔芝1,600m・16頭〕優勝[1人気]
まずまずのスタートからスッと行き脚を付けて、道中は好位に付けます。直線に向いて追い出され、残り300m付近で先頭に立つと、坂を登ってからさらに後続を突き放し、レースレコードとなる1.33.0を記録する圧巻の走りで、無傷のGT制覇を果たしています。
R.ムーア騎手「私自身約2年ぶりに日本のGT競走を勝つことが出来て嬉しいですし、調教で乗せていただいた時に、バランス・動き・頭の良さを確認できており、今日勝てなかったら残念だと思うくらい手応えはありましたから、こうして結果を出すことが出来て本当に良かったです。スタートを上手く出てくれましたし、サリオス自らあの位置へと進んで行って良いポジションを取ることが出来ました。コーナー毎に少し幼い部分を見せていたものの、直線ではこちらのアクションに応えてしっかりと伸びてくれました。最後は他馬を突き放してくれたように、凄く強い勝ち方だったと思いますし、将来がとても楽しみですね」
堀宣行調教師「おめでとうございます。1番人気に推されていましたし、こうして結果を残すことが出来て良かったです。少し余裕を持ってトレセンに戻させていただきましたが、レースから逆算しながら調整を進め、良い状態で出走させることが出来たと思います。ライアン(R.ムーア騎手)がスムーズにレースを進めてくれましたし、直線では先頭に立つとジョッキーからの指示を待つような部分が見受けられましたが、追えばしっかりと伸びてくれました。もう少し自分から行ってくれればと思う部分はありますが、2歳のこの時期にこういった競馬で勝つことが出来る馬はなかなかいないと思います。デビュー時からしっかりとした馬体を有していて、元々総合力が高かったので、目に見える大きな進化というのは正直ありませんが、道を外さず順調にこられたことが今回の結果に繋がったのだと思います。この後については、まずはトレセンでよく状態を確認させていただきたいと思います」
     
2019/12/12 2/15(日)阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔芝1,600m・16頭〕55 R.ムーア 発走15:40
     
2019/12/12 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:11日に南Wコースで時計
次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔R.ムーア〕
堀宣行調教師「先週はこの中間で一番負荷を掛けた調教を行いましたが、その後も右トモは変わりなく前走時より状態は良いですね。今週は11日に南Wコースで追い切りを行いました。3頭併せの真ん中から、直線に入っても怯むこと無く、ゴールまでしっかりとした脚取りで終えています。ここまでコンスタントに速めのところをこなして来ており、今週は整える程度で良いと思っていましたので、全体時計で68秒切るくらいと理想的な調教が出来ました。また、10日の馬体重が549kgで、追い切った後の馬体重が546kgですから、競馬場での輸送を踏まえると前走とさほど変わらない体重でレースに臨めるのではないかと思っています。この馬にとって、競馬での長距離輸送は初めてになりますし、北海道からの輸送では熱発を起こした経緯もありますから、少し余裕を持って13日に阪神競馬場へ移動させて向こうの環境に慣らしておく予定です。この2戦を見ても分かる通り、この時期から非凡な能力を感じさせる馬ですので、是が非でもGTタイトルを獲らせてあげたいですね」
     
2019/12/11 助 手 12/11(水)南W稍 67.9- 53.1- 39.0- 12.4[6]馬なり余力
 ブーザー(古馬2勝)馬なりの内0.2秒追走同入
     
2019/12/11 15日(日)阪神11R・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔55 R.ムーア〕
     
2019/12/09 15日(日)阪神11R・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔R.ムーア〕
     
2019/12/05 助 手 12/5(木)南W良 80.6- 65.2- 50.9- 37.3- 12.0[4]馬なり余力
 アヴィオール(古馬2勝)強めの内1.2秒追走同入
     
2019/12/05 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:5日に南Wコースで時計
次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔R.ムーア〕
堀宣行調教師「先週ライアン(R.ムーア騎手)に乗ってもらって負荷の掛かった追い切りを消化したことから、少し右トモに疲れが出てきつつあるので、アイシング等のケアをしっかり行うようにしています。飼い葉は完食しながらも、馬体重は545sとレースに向けて徐々に絞れてきています。5日には南Wコースで併せて追い切りを行い、道中は3頭縦列の最後方を追走して行き、直線では最内に進路を取って併入しています。先週の追い切りの時点で、息遣いは良好で動きもスムーズだったとライアンから言われていましたので、今週は終始馬なりのまま無理せず、相手のペースに合わせる形でしたが、手応えには最後まで余裕があって良い動きを見せてくれましたね。直線ではゴール板近くまで手前を変えませんでしたが、乗り手は『持ったままだったからで促せば変えてくれそうでした』と言っていましたから、心配は要らないでしょう。この調子で進められれば、良い仕上がりで来週の競馬に向かえそうですし、右トモのケアはしっかりと行いつつ調整していきます」
     
2019/12/02 助 手 12/1(日)美坂良 56.1- 41.0- 26.6- 13.2 馬なり余力
     
2019/11/28 ムーア 11/28(木)南W重 82.3- 67.0- 52.2- 38.3- 12.4[5]馬なり余力
 カフェファラオ(新馬)馬なりの内0.8秒追走同入
     
2019/11/28 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:28日に南Wコースで時計
次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔R.ムーア〕
堀宣行調教師「前走時は帰厩後に頓挫がありましたが、今回はそういったことも無いので、目標の朝日杯フューチュリティステークスに向けて余裕を持って進めております。飼い葉も古馬と同様のものを与えていますが、しっかり完食してくれていることで毛艶は良いですし、調教前で馬体重が553kgと理想的な数字をキープ出来ています。そこで、28日に南Wコースで併せて2週前追い切りを行いました。レースでも騎乗予定のR.ムーア騎手に手伝っていただきましたが、先週と同様で楽に動くことが出来ましたし、身のこなしも軽やかですね。今週はひと段階調教の負荷を高めましたが、それでもしっかり走れていますので、今のところ大きな不安はありません。今回は阪神までの輸送もありますので、早めに仕上げにかかって、当該週はほぼ万全の状態で迎えたいですね」
     
2019/11/25 助 手 11/24(日)美坂不 58.2- 42.2- 27.4- 13.2 馬なり余力
     
2019/11/21 助 手 11/21(木)南W良 83.8- 67.2- 52.7- 38.9- 12.9[5]馬なり余力
 ブライドグルーム(新馬)馬なりの外0.2秒先行0.2秒先着
     
2019/11/21 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:21日に南Wコースで時計
次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔R.ムーア〕
堀宣行調教師「ここ最近はかなり寒くなってきましたが、飼い葉を良く食べていますから、毛艶が良くて体重も560kg前後で落ち着いています。スムーズに環境の変化にも対応してくれて、健康そのものです。また、21日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。こちらのGPSのタイムでは全体で66.6秒、そして終いは12.3秒と帰厩後初めてのWコースでの追い切りと考えればまずまずですね。右にモタれるような面も見せていませんし、終いまで気持ちが乗っていますから、目標のレースに向けて順調に仕上がってきています」
     
2019/11/18 助 手 11/17(日)美坂良 56.3- 40.9- 26.4- 13.4 馬なり余力
     
2019/11/14 助 手 11/14(木)美坂稍 58.7- 42.2- 27.5- 13.3 馬なり余力
     
2019/11/14 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:14日に坂路コースで時計
次走予定:12月15日の阪神・朝日杯フューチュリティステークス(GT)〔R.ムーア〕
堀宣行調教師「先週の土曜日にこちらへ入れさせていただきましたが、前回はノーザンファーム天栄で熱発したり、帰厩後も疝痛を起こしたりしていたものの、この中間は健康状態に異常はありません。到着当初の馬体重が567sで、そこからジワジワと絞れてきて、現在は557sとなっています。飼い葉はしっかりと食べて、毛艶や馬体の張りも良好なことから、14日には坂路コースで時計を出しました。次走の目標は阪神3週目の朝日杯フューチュリティステークスを考えており、そこに向けてまだ1ヶ月ほど時間はあるので、今週は単走でサッと脚を伸ばす程度に止めました。今後は徐々にピッチを上げていければと思っていますが、課題としては今回は大丈夫だったものの、やはり阪神への輸送が挙げられます。厩舎としてもどういった対策を講じていけば良いのか、色々と考えながら進めていきたいと思います。また、鞍上は今週から短期免許で来日予定のR.ムーア騎手にお願いしています」
     
2019/11/09 9日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2019/11/08 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき/9日に美浦トレセンへ帰厩予定
調教内容:
次走予定:未定
厩舎長「坂路主体で調教を行っていましたが、その後も問題なく順調に調教を進めていました。堀宣行調教師に状態を伝えたところ、9日に美浦トレセンに帰厩することが決まり、8日の午後にこちらを無事発ちました。しがらきに移動後は右前蹄の内側を気にするところがありましたが、その後は問題なく進められましたし、良い状態で送り出すことが出来たと思います。馬体重は574kgです」
     
2019/11/07 9日(土)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2019/11/01 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定
厩舎長「坂路で乗り出した後も右前の蹄は変わりないですし、このまま帰厩に向けて進めていっても問題ないでしょう。トモに疲れが溜まらないように定期的に治療を行っていますが、ここまで問題なく進められていますので、この調子で帰厩に向けて乗り込んでいきたいと思います。馬体重は569kgです」
     
2019/10/25 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒
次走予定:未定
騎乗スタッフ「右前の蹄を気にした為に軽めの運動に控えていましたが、その後は気にすることもなく、軽く跨って状態を確認しても問題なかったので、今週から普通に乗り出しています。運動後も気にする素振りは見せないですし、週末に蹄鉄を履かせてみて、それでも問題なければ、帰厩に向けて進めていきたいと思います。初めてこちらで携わりますが、とても落ち着きがあって、この雰囲気でよくあれだけ速く走れるなと感じました。心身ともに良い状態で送り出せるように、しっかり調整していきたいと思います。馬体重は547kgです」
     
2019/10/18 在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
厩舎長「こちらに移動後は疲れを見せることもなく、体調も変わりなかったので、今週から乗り出しました。ただ、18日の早朝に馬房で馬体チェックを行ったところ、右前の歩様が気になったことから、獣医師に診てもらったところ、蹄の内側を触ると気にする素振りを見せました。蹄鉄を外して様子を見たところ、それからはスッキリしており、指動脈も張っていないことから、蹄の内側にプレッシャーが掛かっていたのかもしれません。ですので、今後も問題無ければ週末から再び乗り出して行きたいと思います。馬体重は547kgです」
     
2019/10/10 10日(木)に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。
     
2019/10/09 在厩場所:美浦トレセン/近日中に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週はありがとうございました。時計の速い決着になりましたから、その後の状態が心配でしたが、幸いレース後はすぐに息が入りましたし、こちらが想像していたよりも疲れはありませんでした。ただ、両前の捌きの硬さであったり、右トモの入りがあまり良くない感じでもありましたから、無理をさせず放牧に出させていただきたいと思います。次走については、賞金加算出来ましたので、牧場での回復状況を見ながらじっくりと吟味させていただきます」
     
2019/10/07 10/5(土)東京11R サウジアラビアロイヤルカップ(GV)〔芝1,600m・9頭〕優勝[1人気]
スタートを決めて、3番手を追走します。楽な手応えで直線に向き、残り400m地点から追い出されると、最後までしっかり伸びて、1.32.7のレコードタイムで初重賞制覇を飾っています。
石橋脩騎手「中間にゲート練習もしていたので、スタートは難なく決まりました。開幕週と言うこともあり、ある程度のポジションは欲しいと思っていたため、スッと理想的なポジションを取れたと思います。今日の相手は恐らくクラヴァシュドールだと思っていたので、外から迫ってきたタイミングで追い出しを開始しました。一瞬並びかけられましたが、更に加速して伸び負けることなく、むしろ最後は突き放してくれる完勝劇でしたね。非常に能力の高い馬ですし、これからがより楽しみになりました。このような潜在能力の高い馬に乗せていただいて、とても光栄ですし、調教時からたくさん勉強させてもらいました」
     
2019/10/03 10/5(土)東京11R サウジアラビアロイヤルカップ(GV)〔芝1,600m・9頭〕55 石橋脩 発走15:45
     
2019/10/03 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:2日に南Wコースで時計
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)〔石橋脩〕
堀宣行調教師「2日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。霧の影響で道中の動きは見ることが出来ませんでしたが、直線に入ってからはスムーズに加速していて、とても良い動きだったと思います。GPSのタイムですと、ラスト2ハロンから11.7-12.1と少し時計が掛かっていますが、これは併せた古馬2勝クラスのバリングラを待ったものですので、気にしなくて良いですよ。先週はびっしり負荷を掛けたので、今週は走りの質を重視しましたが、右トモの感じが良くなったことで、体全体を使って良い走りが出来ています。また、ゲートは駐立のみ確認を行っており、多少ピリピリしていましたが、問題なく進められました。これから先のことを考えても、最低でも賞金加算をしておきたいですし、少頭数で競馬もしやすいでしょうから、初重賞挑戦でも良い結果を残したいですね」
     
2019/10/02 石橋脩 10/2(水)南W良 キリ 馬なり余力
 バリングラ(古馬2勝)馬なりの内同入
     
2019/10/02 5日(土)東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)〔55 石橋脩〕
     
2019/09/30 助 手 9/29(日)美坂良 57.4- 42.4- 27.7- 13.5 馬なり余力
     
2019/09/30 10月5日(土)東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)〔石橋脩〕
     
2019/09/26 石橋脩 9/26(木)南W良 69.7- 54.3- 39.7- 12.4[7]馬なり余力
 イーグルバローズ(古オープン)直強めの外0.2秒先行0.8秒先着
     
2019/09/26 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:26日に南Wコースで時計
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)〔石橋脩〕
堀宣行調教師「引き続き右トモのケアを行いながら、来週のレースに向けて進めています。先週一段階ギアを上げた調教を行ったことで、体重が絞れてきており、現在は548kgまで落ちています。その分緩さのあった馬体がシャープになっており、動ける体つきになってきましたね。また、26日には1週前追い切りとして、南Wコースで併せて追い切りを行いました。3頭併せの2番手を追走して、直線では真ん中からグッと伸びて先着しています。今週は、抜け出してからどのような反応をするか確かめましたが、最後まで集中して走れていたと思いますよ。跨った石橋騎手も好感触でしたし、右トモもそこまで気にならなかったようです。そして、直線のみフルスピードで走らせているものの、時計的にも十分で息遣いも調教を重ねる毎に良化してきています。また、追い切った後にゲート練習も行いましたが、一緒に出た相手が新馬だったことで速く見えはしたものの、実際に出てからの二の脚もしっかり付いて、これなら実戦でも問題ないでしょう。鞍上は調教でも乗っていただいている、石橋脩騎手に依頼しています」
     
2019/09/23 助 手 9/22(日)美坂良 58.6- 43.5- 28.0- 13.7 馬なり余力
     
2019/09/19 助 手 9/19(木)南W稍 67.9- 53.3- 38.8- 11.8[7]馬なり余力
 バイキングクラップ(古馬1勝)末強目の内0.2秒追走0.2秒先着
     
2019/09/19 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:19日に南Wコースで時計
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)
堀宣行調教師「19日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。新馬戦の時に手前をコロコロ替えたり若さを見せていましたので、道中は3頭併せの真ん中からスタートさせました。今週はひと段階ギアを上げた調教にしようと考えていましたので、より実戦形式に近い内容だったのですが、直線の入り口からゴール板過ぎて1コーナーに入るところまである程度スピードを乗せたことで、最後の2ハロンは共に11秒台後半まで脚を伸ばせています。先週よりも状態が上向いてきており、心身の余裕も生まれてきましたし、熱発や疝痛によるダメージは感じられなくなってきましたね。ただ、右トモに少し疲れが溜まっているようなので、そこは注意しながら進めていきたいと思います。体重は18日の段階で554kgと、こちらに帰厩時よりも6kg絞れてきており、徐々に見た目もすっきりとしてきて競馬仕様の体に近づいてきました」
     
2019/09/16 助 手 9/16(月)美坂不 56.9- 42.0- 27.2- 13.2 馬なり余力
     
2019/09/12 助 手 9/12(木)南W良 71.1- 55.9- 41.7- 12.8[8]馬なり余力
 サトノオンリーワン(古馬3勝)馬なりの外0.6秒先行0.2秒先着
     
2019/09/12 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:12日に南Wコースで時計
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)
堀宣行調教師「その後は環境の変化からか、中間に軽い疝痛を発症してしまいましたが、すぐに獣医を呼んで処置を行ってもらいましたから、もう問題は見られませんね。念のため先週末は軽めの運動を行ったものの、時計は出しませんでしたが、今週に入ってからも問題は見られませんから、12日に帰厩後初めての時計を出しました。新しくなったコースを見せる意味も含めて、南Wコースで行いましたが、前回時に比べると動きがかったるい印象で、少し終いの反応にも鈍さを感じますね。ただ、まだ予定のレースまで十分に時間はありますし、徐々にレース仕様へ馬体を仕上げていければと思います」
     
2019/09/05 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)
堀宣行調教師「先週こちらへ帰厩させていただきました。ノーザンファーム天栄で熱発したとのことですが、こちらに到着後は体温は落ち着いていますし、念のため血液検査を行いましたが、数値に問題はありません。いつものパターンだと5日から時計を出し始めるのですが、今回は余裕を持って戻させていただいたので、念のため追い切りは行わず軽めの調整に止め、週末から徐々にピッチを上げていく予定にしています。馬体重は現在560sありますが、デビュー時もこれくらいのところから徐々に絞っていきましたから、心配はいらないでしょう。大型馬ということもあり、トモに弱い部分がありますし、前走後は前脚にも疲れが見られましたから、それらについてはよく注意しながら進めていきます」
     
2019/08/30 在厩場所:30日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)
天栄担当者「28日にこちらへ到着後に軽い熱発が確認されましたので、29日にトレセンへ帰厩する予定でしたが、大事を取って取り止めました。その後はすぐに治まり、飼い葉も食べて問題なさそうだったので、30日の検疫で美浦トレセンへ帰厩しています」
     
2019/08/30 30日(金)に美浦トレセンへ帰厩しています。
     
2019/08/29 30日(金)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2019/08/28 28日(水)に福島県・ノーザンファーム天栄へ到着後に熱発が確認されたため、大事を取って帰厩は延期することになりました。
     
2019/08/26 28日(水)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、29日(木)に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
     
2019/08/15 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14〜15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,700m
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)
担当者「この中間も体重には気を付けながら乗り込みを重ねています。ここまでペースは変わりませんが、しっかり負荷を掛けているので少しずつ体つきは良化してきましたね。それに伴い素軽い走りを見せており、今後はより実戦に近い形で併せ馬を行っていきます。相変わらず飼い葉は残さず食べてくれていますし、ここまで状態面に心配は要りませんね。今月ないしは来月上旬には移動すると聞いていますので、体調には気を付けて進めていきます」馬体重554s
     
2019/08/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14〜15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,700m
次走予定:10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップ(GV)
担当者「引き続き調教メニューに変化はありません。秋競馬を目標にしていますから、無理にペースを上げずに馬体が緩まない程度に乗り込んでいます。キャンターの1本目は少し動きに重たさを感じることがありますが、2本目はしっかり動けていますね。促してからスッと反応もしてくれていますし、まずまずの状態を保てていると思います。気を抜くと体重が一気に増えるタイプですから、今後も馬体を緩めることないくらいでしっかり乗り込みを行っていきたいと思います。また、先日堀調教師が来場されて次走について相談したところ、10月5日の東京・サウジアラビアロイヤルカップを目標に進めていくこととなりました」馬体重558s
     
2019/07/15 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン14〜15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,700m
次走予定:未定
担当者「この中間は坂路調教を一日置きに行い、ペースを終いハロン14秒まで上げています。またそれ以外の日は周回コースでじっくり時間をかけてキャンターを行っています。元々オンオフの切り替えが上手な馬でしたが、一度競馬を経験しても変にテンションが上がることはなく、普段は穏やかに過ごしていますし、調教に行けば前向きな姿勢を示してくれています。まだ具体的な予定は立っていませんが、今のところ堀調教師とは、夏場は無理せず更なる成長を促し、秋競馬を目標に調教を進めていく方針で意見が一致しています」馬体重552s
     
2019/07/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週1回屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンター1本、残りの日はトレッドミルで軽めのキャンター
次走予定:未定
担当者「その後はトレッドミルで軽めの運動を1週間行った後、6月下旬から坂路コースで乗り運動を開始しました。こちらに入場してから詳しく馬体をチェックしたところ、右側の背腰にやや疲れがありましたので、ショックウェーブ治療を施しました。さすがに馬体はこちらにいた時よりもほっそりした感じで帰ってきましたが、飼い葉食いが良いので、すぐに戻りました。脚元に関しては特に不安なところはなかったので、徐々に進めていきたいと思います」馬体重548s
     
2019/06/15 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定
担当者「先週末、こちらへ無事に到着しています。熱発も見られず、到着後も飼い葉は食べており、体調面に大きな問題はなさそうですね。ただ、本州からの移動でしたので、現在は無理せずウォーキングマシンでの運動に止めており、今後も状態を見極めつつ徐々に立ち上げていきたいと思っています。元々、この時期にしては完成度の高い馬だと思っていましたが、それに応える走りを初戦から見せてくれて良かったです。この夏は北海道で過ごす方針だと聞いていますが、さらにパワーアップした走りを見せられるようしっかりと調整していきたいですね」
     
2019/06/08 8日(土)に北海道・ノーザンファーム早来へ移動しています。
     
2019/06/05 在厩場所:美浦トレセン/8日に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週はありがとうございました。速い上がりを刻みましたし、右前脚に少し浮腫みは見られるものの、健康面に特に問題は見られません。飼い葉は普段通り食べており、馬体重は539sと競馬から少し増えているように、徐々に回復してきています。この後はしっかりと結果を残してくれましたし、暑い本州よりも涼しい北海道で過ごす方が良いでしょうから、ノーザンファーム早来へ放牧に出したいと思います。手前を上手く替えられなかったこともその一旦だと思いますが、レースでは力むような面が見られ、フィジカル的にもあまり長い距離は得意ではないように思います。ただ、身のこなしやメンタル的な部分からは距離の融通性はありそうに感じていますから、今後も上手に育てていきたいですね」
     
2019/06/05 7日(金)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出て、8日(土)に北海道・ノーザンファーム早来へ移動する予定です。
     
2019/06/03 6/2(日)東京5R メイクデビュー東京〔芝1,600m・8頭〕優勝[2人気]
まずまずのスタートは決めますが、焦らず中団よりやや後ろからの競馬になります。直線に入って追い出しにかかると、直線一気の脚で前の馬たちを捕らえ、デビュー戦を華々しく勝利で終えています。
D.レーン騎手「レース前からテンションが上がらず、馬がとてもプロフェッショナルで利口な馬でした。調教の時から素質のある馬だなと感じていたので、先々に繋がるレースをしたいと考えていましたが、実際に前に1頭馬を置いて、かつ後ろにも馬を置けたのは良い経験になりましたね。そして、直線入っても手応えは良かったですし、抜群の瞬発力を見せただけでなく、トップスピードに乗ってからも持続した脚を使えて、改めてとても能力の高い馬だと思いました」
堀宣行調教師「この馬場であそこの位置から、楽々と前を交わしきるのですから、能力は高いと思います。最後は少し左にモタれるような感じに見えましたが、そこは苦しいからでは無く、先頭に立ってから遊んだ分なのでしょう。距離に関しても、長めというタイプでは無いですし、これくらいが合いそうに感じました」
     
2019/05/30 6/2(日)東京5R メイクデビュー東京〔芝1,600m・8頭〕54 D.レーン 発走12:25
     
2019/05/30 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:29日に南Wコースで時計
次走予定:6月2日の東京・芝1,600m〔D.レーン〕
堀宣行調教師「29日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はサリオスが追走して行き、直線で内に入れて脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。力強い脚取りで最後まで走れていて、手綱を取ってもらったレーン騎手も良い感触を得てくれたようです。今週の1,400m戦も視野に入れて進めていましたが、大型馬だけに発馬時や仕掛けてから馬体に緩さがありますし、メンタル的にも落ち着きがありますから、2日の1,600m戦でデビューさせることにしました。血統馬も出走してくるようですが、調教ではしっかりとした動きを見せていますし、レーン騎手もレースでの走りを楽しみにしてくれていましたから、初戦から良い走りを期待したいですね」
     
2019/05/29 レーン 5/29(水)南W重 68.8- 53.7- 39.2- 12.9[4]馬なり余力
 ヘリファルテ(古馬3勝)馬なりの内0.8秒追走同入
     
2019/05/29 6月2日(日)東京5R・芝1,600m〔54 D.レーン〕
     
2019/05/27 6月2日(日)東京5R・芝1,600m〔D.レーン〕
     
2019/05/23 石橋脩 5/23(木)南W良 68.5- 52.9- 38.0- 12.8[7]直強目追う
 スマイル(三500万)馬なりの外0.2秒先行同入
     
2019/05/23 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:23日に南Wコースで時計
次走予定:6月1日の東京・芝1,400m〔石橋脩〕もしくは6月2日の東京・芝1,600m
堀宣行調教師「23日に南Wコースで併せて追い切りました。先週の動きも良かったのですが、それに負けないくらい今週も良かったですよ。2歳馬ですから、週末にあまり速いところをやって詰め込み過ぎるのも良くないので、週1本にしていますが、それが良い方向に出ていますね。乗り込みを重ねても疲れを見せませんし、脚元含めて状態はとても良好です。また、ゲート練習も併せて行っていますが、中に入るまでも問題無く、駐立でも大人しいですから、今週末から出の方を確かめていきます。体重に関してですが、大型馬ではあるもののあまり変動無く維持出来ており、550kgくらいで推移しています。この調子なら、あと1週でデビュー出来そうですので、6月1日の東京・芝1,400m、もしくは6月2日の東京・芝1,600mで出走させたいと考えています」
     
2019/05/16 助 手 5/16(木)南W良 68.3- 52.4- 38.0- 12.6[5]馬なり余力
 スマイル(三500万)馬なりの外0.6秒先行同入
     
2019/05/16 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:16日に南Wコースで時計
次走予定:第3回東京開催
堀宣行調教師「かなりの大型馬ですから、少しずつ負荷を掛けた調教を行っていますが、少しずつ馬体重も絞れてきました。調教前で549kgと先週よりも10kg以上絞れていますね。そして、16日に南Wコースで併せて追い切りを行いましたが、素軽い動きをしており、重苦しさを感じさせません。性格も普段は大人しくて、手の掛からない馬ですし、ズブさも感じず鞍上の意のままに操縦出来るタイプだと思います。引き続き、ゲート練習も行っていますが中で暴れること無く、出の方もそれなりにしっかり出てくれていますよ」
     
2019/05/13 助 手 5/12(日)美坂良 58.3- 42.4- 27.0- 13.4 馬なり余力
     
2019/05/09 助 手 5/9(木)南W良 70.7- 55.4- 39.7- 13.0[6]馬なり余力
 スマイル(三500万)馬なりの外を0.5秒先行4F付同入
     
2019/05/09 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:9日に南Wコースで時計
次走予定:第3回東京開催
堀宣行調教師「先週末には坂路コースで56秒台のところで時計を出し、一段回さらに進めてみましたが、その後も飼い葉食いは良好で馬体重は560s台をキープ出来ています。9日には初めて南Wコースで追い切りを行い、70-40くらいのところを馬なりのまま走り切ることが出来ています。ここまで進めていても脚元の状態にも問題はありませんので、次の東京開催でのデビューを目標にこのまま調整していきたいと思います。具体的な番組については、もう少し調教を進めながら吟味していきたいと思います」
     
2019/05/06 助 手 5/5(日)美坂良 56.8- 41.3- 26.6- 12.7  馬なり余力
     
2019/05/02 助 手 5/2(木)美坂不 56.4- 41.0- 26.3- 13.0 馬なり余力
     
2019/05/02 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:2日に坂路コースで時計
次走予定:未定
堀宣行調教師「2日に坂路コースで追い切りを行いました。この時期の2歳馬らしからぬ、力強いフォームで重たいチップのなか駆け抜けてくれました。体幹がしっかりしていることで、ブレない走りをしてくれていますが、まだトモの甘さは残りますね。出だしはどうしてもゆっくりスタートするような感じです。走っている時にハミを抜いたり、まだ若さも見せている現状ですから、少しずつ実戦に向けて教え込んでいき、課題を克服していきたいと思います」
     
2019/04/30 助 手 4/29(月)美坂良 57.8- 41.5- 26.8- 13.2 馬なり余力
     
2019/04/25 助 手 4/25(木)美坂稍 57.1- 40.8- 26.4- 12.8 馬なり余力
 ポンデザール(古500万)強目を0.3秒追走0.2秒遅れ
     
2019/04/25 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:25日に坂路コースで時計
次走予定:未定
堀宣行調教師「先週の金曜日に無事にゲート試験に合格しています。兄姉がそれほどゲートが上手いタイプではないということですし、サリオスも入りに躊躇するような面が見られますから、ゲート内でわざと音を鳴らす等して我慢できるよう工夫しています。また、普段から我がままなところがあるので、そこは今後も注意して躾けていく必要がありますね。ゲート試験後もそこまでガタっときた様子はありませんので、時計を出していきながらこのままデビュー戦に向けて進めていけるかどうか見極めていきたいと考え、25日には坂路コースでサラッと脚を伸ばしています。この調子で徐々に進めていければと思います」
     
2019/04/22 助 手 4/21(日)美坂良 61.1- 45.1- 29.6- 14.6 馬なり余力
     
2019/04/19 19日(金)にゲート試験を受けて合格しています。
     
2019/04/18 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:ゲート練習/坂路コースで軽めのキャンター
堀宣行調教師「この中間はゲート練習に加えて、坂路で軽めのキャンターを行っています。大型馬ですが、そこまで重苦しいという感じはなく、走らせてみると思ったより素軽いですね。こちらに到着当初は、熱発もあって飼い葉食いが落ちてしまいましたが、今はそのような心配はなく、残さず食べてくれています。トレセンの様々な場所を見せていますので、環境には慣れてくれており、1つ課題はクリア出来ました。ゲートに関しては、出の方はまだまだですが、反応は悪くありませんね。扉の開閉音に少し怖がっている様子ですから、そこは注意していきたいと思います。今後問題無く進めることが出来れば、近々練習がてら試験を受ける予定です」
     
2019/04/11 在厩場所:美浦トレセン
調教内容:ゲート練習/ダートコースで軽めのキャンター
堀宣行調教師「先週こちらへ入厩させていただきました。到着当初は微熱が出て飼い葉食いも落ち気味だったのですが、すぐに平熱に下がり、その後は食欲もしっかりあって問題ありません。初めての場所ということもあって、最初は精神的に昂ってしまい変な汗をかくようなところがありましたが、それも時間の経過とともに段々と落ち着いてきています。この中間はゲート練習を中心に調教を進めており、入りや扉を閉めての駐立にも問題は見られません。発馬に関しては、まだどうしたら良いか分かっていないようなので練習が必要ですが、扶助を使えばスッとキャンターへ入っていけますし、大型馬ですが鈍い感じはそれほどありませんよ」
     
2019/04/05 在厩場所:5日に美浦・堀宣行厩舎へ入厩
調教内容:
堀宣行調教師「定期的に状態を確認していましたが、ノーザンファーム早来で順調に乗り込めていましたし、5日にこちらへ入厩させていただきました。北海道からの移動でしたので疲れもあるでしょうから、よく状態をチェックさせていただき、問題なければこちらの環境に慣らしつつ進めていきたいと思います」
     
2019/04/05 5日(金)に美浦・堀宣行厩舎へ入厩しています。
     
2019/04/04 4日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、5日(金)に美浦・堀宣行厩舎へ入厩する予定です。
     
2019/04/03 4日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動し、5日(金)に美浦・堀宣行厩舎へ入厩する予定です。
     
2019/04/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター1〜2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m
担当者「この中間は登坂回数を週3回に戻して、精力的に乗り込みを行っています。先月上旬にリフレッシュのため、ダートコースのみの調整に止めました。その分、少し馬体に余裕が出ていましたが、それも乗り込むに連れて段々と締まってきています。しっかりと心身ともにリフレッシュ出来たからか、元々前向きな走りを見せていましたが、より力強いフットワークで登坂してくれています。堀調教師とは早期に入厩させる方向で話していますので、引き続きそれを目指して調整していきたいと思います」馬体重554s
     
2019/03/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m
担当者「この中間も週3回の坂路調教を継続してきましたが、大型馬ということもありリフレッシュを兼ねて、現在は登坂日を週2回に減らしています。飼い食い、毛艶ともに良く、健康状態は良好です。馬体重は増えてはいますが、腹回りがスッキリして見映えのする馬体になってきました。やはり、本馬の長所はオンとオフの切り替えですね。馬房にいる時は大人しく、ゆったりしてるイメージですが、いざ坂路コースに入るとピリッとしてきます。乗り手に従順ですし、乗りやすく反応が非常にいいですね。促すとスッと動ける点は、この時期の2歳馬にはなかなかできない部分ですよ。引き続き早期デビューを目標に調教を進め、しっかりと基礎体力の増強を図っていこうと思います。様子を見ながら徐々に乗り込みを増やしていきます」馬体重550s
     
2019/02/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15〜16秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,250m
担当者「この中間も週3回の坂路調教を継続し、日によってはペースをハロン15秒まで上げています。時間をかけて運動を行っていることで、数字上はあまり変わらないものの、馬体は少しずつ絞れてきた印象です。性格は素直で普段はとても大人しいのですが、人が跨るとピリッとして調教に対する意欲を見せるように、とても賢い馬ですよ。大型馬の割に軽快な走りを見せていますし、この時期の2歳馬としては完成度が高いので、早期デビューも可能だと見ています。これからもしっかり乗り込み、競馬へ向けて進めていけるだけの体力を付けていきたいと思います」馬体重546s
     
2019/01/24 競走馬名:サリオス
欧字表記:Salios
意味由来:ローマ神話に登場する戦闘の踊りの発明者。母名より連想
     
2018/12/31 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,200m
担当者「この中間からはペースをハロン16秒まで上げています。体が絞れてきたことで、動きは幾分軽快になってきましたね。どちらかと言うと馬体的にもパワー型だと思いますから、坂路での登坂はあまり苦にするタイプでは無いですし、手応えはまだまだ余裕ですよ。気性面ですが普段は馬房でも大人しいものの、調教に行くと良い意味でピリッとしており、オンオフを上手く使えています。まだ明け2歳馬ですが、既に古馬のような風格すら感じますし、何事にもどっしりと構えていれるのは本当に頼もしい限りです。これから更に寒くなり、馬体が絞りにくい季節になりますので、長い時間じっくりと調教をこなしてしっかりと汗をかかせたいと思います」馬体重546kg
     
2018/12/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンター1本、週3回屋内周回コースで軽めのキャンター2,250m、残りの日はウォーキングマシン
担当者「坂路調教に移行した後も順調に進められていることから、この中間から登坂本数を増やし、さらにペースを上げた運動を行っています。まだまだ動きは重くて馬体重に変動はないものの、坂路での運動を始めてから日々、体は引き締まってきています。特に腹回りは移動してきた時と比べればスッキリとしてきました。毛ヅヤも良くて体調も良さそうなのでこのまま負荷を高めていけそうな状態にありますよ。気性的には、走る時とリラックスする時のオンとオフがしっかりしています。調教中も動かそうとすればすぐに反応できる集中力があり、馬房に戻れば落ち着いて過ごせているので、いまの時期の1歳としては理想的な性格といえるのではないでしょうか。前向きさも徐々にですが出てきています。今後は、年内にハロン16秒まで進めていくつもりです」馬体重552kg
     
2018/11/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
担当者「調教開始後も順調に進められていることから、この中間は週に1回坂路で軽めのキャンターを開始しています。それ以外の日は周回コースとトレッドミルでの運動を行っており、調教メニューを濃くしてもしっかり対応してくれていますし、この調子でどんどん進めて行けそうです。こちらの指示に嫌気を差すこともなく素直に応えてくれていますし、大人しく扱い易い気性の持ち主です。動きに関してはまだ自分から動き切れていないので、引き続き乗り込みながら鍛えていきたいと思いますが、背中の感触はいい馬なので将来性を感じています」馬体重554kg
     
2018/10/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
担当者「この中間も特に問題なく進められており、現在は週2回屋内坂路コースでハッキングと残りの日はロンギ場で軽めの運動を行っています。おっとりしていて、とても大人しく扱いやすいので、順調に坂路コースで運動をこなすところまで来られました。馬体にも幅が有って、時期的なことを考えるとしっかりとしている印象です。跨った感触はとても良く、乗り手の指示に従って素直に走れていますし、今後トレーニングを積んで力が付いてくれば、とても良い手応えで坂路を駆け上がってくれるようになりそうです。頭も良さそうで、こちらが教えたことを覚えるのも早いですから、今後も色々と教えながら進めていきたいと思います」馬体重540s
     
2018/09/01 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
担当者「こちらへ移動後も怪我などすることなく健康状態は良好ですし、順調に馴致を行っています。現在は鞍を付けて背慣らしを行い、大人しくしていたら厩舎の廊下でダクを踏み、それでも何事もなければロンギ場に入れて駈歩などを行っている状況です。性格は大人しく穏やかで、人の指示をよく聞いて、とても乗りやすい馬です。この調子ならすぐに角馬場に入れて乗り運動を開始できると思います」520s
     
2018/08/10 在厩場所:8月2日に北海道・ノーザンファーム早来へ移動
Yearling担当者「こちらでは順調に夜間放牧を行いました。鞍付け、洗いなど馴致は問題なく終了し、ウォーキングマシンで騎乗しながら30分運動をさせてきました。我慢強く、賢さも見られますね。馬体重もこの時期で520kgを超えており、見た目の通り精神的にもどっしりとしていますよ。心身共に1歳馬とは思えないほどしっかりとしており、育成厩舎へ移動後もスムーズに調教へ移れるタイプだと思います」528s