シルクストライカーの情報

2010/05/20 天栄ホースパークで休養中です。到着後は脚元の状態を確認しており、牧場長は「こちらでもレントゲンを撮って、骨膜が出ていることを確認しました。大きく跛行している状態ではありませんが、これではレースに使えないですね。完治させるには少し時間が掛かるかもしれません」と話しています。これを受けて、今後について検討を行った結果、競走馬として致命的な疾病ではありませんが、現状では復帰まで相当の時間が掛かる見込みであること、また近走のレース内容も併せて考慮して、このまま現役を続けても、出資会員の皆様のご負担が増えるばかりであると判断し、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。17日に抹消の手続きが取られています。尚、出資会員の皆様には後日書面にてご報告致します。
     
2010/05/13 坂路コースでキャンターの調整を進めると、調教師は「日曜日に強めをやったら、左膝の骨膜がモヤモヤしてきました。乗っててもビッコを引くわけではないんですけどね。一旦放牧に出して様子を見ましょう」と話し、12日に天栄ホースパークへ移動しています。
     
2010/05/12 12日に天栄ホースパークへ放牧されています。
     
2010/05/10 左前脚膝部分に骨膜炎を発症した為、今週の登録は行わず、一旦放牧に出す予定です。
     
2010/05/06 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「来週新潟の中ノ岳特別を予定しています。今のところ歩様は大丈夫ですが、今週末、来週と速いところをやってみてから、出否を決めたいと思います」と話しています。
     
2010/04/29 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「日曜日にWチップで72秒ぐらいのところを乗りましたが、やった後も特に問題ありません。一応、左ヒザはレーザー治療を続けています。また、今週末にやってみます。新潟3週目の中ノ岳特別を目標に進めていきます」と話しています。
     
2010/04/22 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「今のところ、歩様は大丈夫です。週末から時計を出す予定です。新潟競馬を目標に進めていきます。1週目にハンデ戦がありますが、そこではちょっと急かもしれません。3週目の中ノ岳特別になると思います」と話しています。
     
2010/04/15 角馬場でキャンターの調整です。調教師は「先週末、左前のヒザがモヤモヤしたので、今週の登録は見送りました。ただ、少し休ませたらすぐにスッキリしたので、また軽めに乗り出しています。新潟開催を目標に進めてみます」と話しています。
     
2010/04/08 南Wコースでキャンターの調整で、2日に時計を出しています。調教師は「変わりないです。予定通り来週福島のラジオ福島賞に向かいます」と話しています。
     
2010/04/02 助 手2南W良 61.0- 45.4- 15.3 馬なり余力
     
2010/04/01 南Pコースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教師は「順調です。日曜にサッとやりましたので、また今週末にもやってみます。福島2週目のラジオ福島賞を予定しています。ハンデは、また51kgぐらいで出られるでしょう」と話しています。
     
2010/03/29 助 手28南P良 72.6- 57.0- 42.6- 13.3 馬なり余力
     
2010/03/25 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「状態は変わりないです。ハンデ戦の方が良いと思うので、福島2週目のラジオ福島賞を予定しています」と話しています。
     
2010/03/18 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「変わりないです。次走は福島2週目のラジオ福島賞を予定しています」と話しています。
     
2010/03/11 先週16着でした。道中は最後方からの競馬になると、勝負処でも押っ付けながらの追走で、シンガリのまま4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「スタートは一緒に出たんだけど、グチャグチャの馬場だったから、突っ張るような走りになってしまいました。良馬場でやりたかったですね。競馬の後も変わりなく、疲れは全く無いので走ってないですね。また様子を見て使っていきます」と話しています。
     
2010/03/08 中京11R 伊勢特別(混) [D1,700m・16頭] 16着[16人気]
黛騎手「今日は展開が向きませんでした。それに馬場を気にして走っていましたね。調教の動きは良いので、パサパサの馬場ならもっとやれそうな馬だと思いますよ」
     
2010/03/05 中京11R 伊勢特別(混) (D1,700m) 16頭2枠4番 51kg 黛 発走15:25
東京4週目は除外となると、ここを目標に切り替え、中間も変わりなく調整を進めており、調教師は「今週も馬なりで良い時計が出ています。変わりなく状態は良いですよ。以前は競馬を使うと反動が出ていたようだけど、今のところ腰は全然大丈夫ですし、脚元も特に問題ないです。調教は動くので能力はあるはずなんですよ。何か切っ掛けを掴めれば、走ってくると思いますけどね。今回は軽ハンデを活かしたいですね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2010/03/04 日曜日・中京11R 伊勢特別(混) [D1,700m・16頭]51kg 黛
     
2010/03/04 南Pコースでキャンターの調整で、26日と3日に時計を出しています。調教師は「抽選になりそうですが、一応登録してみます。除外なら来週の中京・伊良湖特別に回ります」と話しており、今週日曜日の中京・伊勢特別に出走を予定しています。
     
2010/03/03  黛 3南P良 65.6- 51.5- 37.7- 12.7 強目に追う
     
2010/03/03 日曜日の中京・伊勢特別[51 黛]
     
2010/03/02 日曜日の中京・伊勢特別
     
2010/02/26 助 手26南P良 66.2- 51.5- 39.6- 14.0 馬なり余力
     
2010/02/25 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「順調です。来週の中京にハンデ戦があるので、来週まで待ちましょう。ハンデは軽くなるでしょうからね。来週中京の伊勢特別を予定しています」と話しています。
     
2010/02/18 日曜日の東京8R・芝1,400mに伊藤工騎手で出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、来週以降の出走予定となっています。
     
2010/02/18 南Pコースでキャンターの調整で、14日と17日に時計を出しています。調教師は「D1,600mは入らないので、芝1,400mに回ります」と話しており、今週日曜日の東京・芝1,400mに出走を予定していましたが、除外となっています。
     
2010/02/18 除外確実な状況の為、日曜日の東京・芝1,400m[54 伊藤工]に回る予定です。
     
2010/02/17 助 手17南P良 64.2- 51.2- 38.8- 13.1 馬なり余力
     
2010/02/17 土曜日の東京・D1,600m[騎手未定]
     
2010/02/15 助 手14南P良 (キリで計測不能)- 14.0 馬なり余力
     
2010/02/11 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走後も変わりないです。来週から、ゲートの駐立の練習をしていきます。それほど悪くはないんだけど、あれではやはり出遅れてしまいますからね」と話しています。
     
2010/02/04 先週12着でした。今回も後方からの競馬になり、道中は14番手でレースを進めると、そのまま前との差を詰められずに4コーナーを回りました。そして直線でもしっかり追われましたが、バテた馬を交わした程度でゴールしています。レース後も順調で、南Aコースでキャンターの調整です。調教師は「ゲートの駐立が悪いですね。出てからも頭を上げてしまっているので、ゲート練習していきます。一回縛った方が良いかもしれません。前回よりは走っていましたから、やはりダートの方が良いですね。調教は動いているので、何か切っ掛けが掴めれば、走ってくると思うんですけど。使った後はどこも悪いところはありません」と話しています。
     
2010/02/01 東京12R 1000万下(混)[D1,600m・16頭] 12着[16人気]
江田照騎手「ゲートは出てるんだけど、踏ん張りが効かないし、小脚も使えなかったです。道中は良い感じでしたけどね」
     
2010/01/29 東京12R 1000万下(混) (D1,600m) 16頭8枠15番 57kg 江田照 発走16:20
転厩初戦を使われた後も変わりなく、今回はダートに戻す事になり、調教師は「先週も追い切りの動きは良かったし、能力はあるはずなんですけどね。今週はそんなにやっていませんが、引き続き具合は良いです。この前は久々の芝で戸惑ったのか、止めちゃっていたようですね。今回はダートに戻して、ブリンカーも着けてみます」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2010/01/28 日曜日・東京12R 1000万下(混)[D1,600m・16頭]57kg 江田照
     
2010/01/28 南Pコースでキャンターの調整で、22日と27日に時計を出しています。調教師は「先週は単走で持ったままで62秒が出ているように、調教は動くんですよ」と話しており、今週日曜日の東京・D1,600mに出走を予定しています。
     
2010/01/27 助 手27南P良 68.0- 53.6- 39.7- 13.3 馬なり余力
     
2010/01/27 日曜日の東京・D1,600m[57 江田照]
     
2010/01/26 日曜日の東京・D1,600m
     
2010/01/22 助 手22南P良 62.1- 48.9- 36.8- 13.0 馬なり余力
     
2010/01/21 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「順調です。前回使ってから、更に引っ掛かるようになったので、今週から坂路にも入れています。腰は大丈夫ですよ。来週東京のD1,600mを予定しています。今週は金曜に時計を出す予定です」と話しています。
     
2010/01/14 南Aコースでキャンターの調整です。調教師は「変わりなく順調で、使った後もトモに反動は出ていません。まあ、前走はそんなに走ってないですからね。次走は東京1週目のD1,600mか2週目のD1,400mを目標にしています。次はブリンカーを着けてみましょう」と話しています。
     
2010/01/07 5日に出走して、16着でした。スタートで行き脚が付かず、道中は最後方からの競馬になると、そのまま前との差を詰められずに4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸びを欠き、シンガリのままゴールしています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「ダートの方が良いみたいですね。調教では引っ掛かるぐらいなのに、競馬では全然ハミを取るところがなかったです。突っ張るような走りでしたし、気持ちの問題もあるかな。関西ではブリンカーを着けていたようなので、次はブリンカーを着けてみましょうか」と話しています。
     
2010/01/06 中山12R 1000万下(混)[芝1,600m・16頭] 16着[13人気]
境征師「ポリトラックでの動きが良かったので、芝も走れるかと思いましたが、全然付いていけなかったです。やはりダートの方が良いですね」
     
2010/01/04 中山12R 1000万下(混) (芝1,600m) 16頭7枠14番 54kg 伊藤工 発走16:00
美浦に入厩後はトモの状態に留意しながら調整を進め、転厩初戦の今回は芝を試す事になり、調教師は「31日に伊藤工真騎手が乗って追い切ったので、3日はそんなにやっていません。ノーズバンドを着けてから、調教ではそんなに引っ掛からなくなりましたので、あとは競馬に行ってどうかですね。調教は動くので、前半リズム良く走れれば、もっと走っても良いと思います。芝はあまり使ってないようなので、試してみましょう。距離に関しては、短いところよりは、マイルから中距離ぐらいが良いと思います。結果はともかく、内容が良ければ、今後の選択肢も広がるんですけどね」と話しています。
     
2010/01/04 伊藤工31南P良 66.3- 52.3- 39.3- 12.6 G前仕掛け
助 手3南P良  67.7- 53.3- 39.6- 13.5 馬なり余力
     
2009/12/28 南Pコースでキャンターの調整で、25日に時計を出しています。調教師は「先週の追い切りで3本目になりますから、年明けでちょうど良いでしょう。テンから速くなったので、終い止まるかと思ったら、36秒で上がってきました。動きますね。ポリトラックのような軽い馬場で動けるから、芝の方が良いのかもしれません。初日に芝1,600mもあるから、そちらを使ってみましょうか。体は良くなりました。以前と比べるとトモの肉付きが違ってきましたよ」と話しており、5日の中山・D1,800mか芝1,600mに出走を予定しています。
     
2009/12/28 5日の中山・D1,800mか、芝1,600m
     
2009/12/25 助 手25南P良 61.0- 48.2- 36.1- 12.4 強目に追う
     
2009/12/24 南Pコースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「今週は金曜に時計を出します。中山初日のD1,800mを予定しています」と話しています。
     
2009/12/21 助 手20南P良 69.1- 53.6- 40.4- 13.6 馬なり余力
     
2009/12/17 南Pコースでキャンターの調整で、13日に時計を出しています。調教師は「先週末に70の40ぐらいやりました。水曜に鉄を打ち替えたので、今週も週末に時計を出します。薬を打ったので、トモはだいぶ良くなってきましたよ。年明け中山初日のD1,800mを目標に進めていきます」と話しています。
     
2009/12/14 助 手13南P良 69.9- 54.8- 40.6- 14.0 馬なり余力
     
2009/12/10 Pコースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「変わりないです。先週末に15−15ぐらいやりました。引っ掛かる癖があるので、鼻革を着けて調教しています。また週末に時計を出します」と話しています。
     
2009/12/07 助 手6南P良 75.3- 58.7- 43.5- 14.9 馬なり余力
     
2009/12/03 南Pコースでキャンターの調整です。調教師は「順調です。治療しながら乗っていますが、だいぶトモは良くなっています。今週末ぐらいから速いところもやっていきます。中山か中京の後半で使えるでしょう」と話しています。
     
2009/11/26 20日に美浦・境征勝厩舎へ入厩すると、南Pコースでキャンターの調整です。調教師は「競馬を使うと、トモに反動が出やすいと聞いています。こちらで乗った感じでも、トモの蹴っぱりが弱いですね。獣医に診てもらったら、股関節が緩いようです。関節に効く薬を与えながら、今週、来週は無理せず、普通に乗って様子を見たいと思います」と話しています。
     
2009/11/20 20日(金)に美浦・境征勝厩舎へ入厩しています。
     
2009/11/19 予定通り13日に天栄ホースパークへ移動しており、到着後は状態を確認した上で、今週から乗り込みを始めています。牧場長は「レースを使ってきた割に馬は元気だし、特に問題無さそうです。調教師から、検疫が取れ次第入れると聞いていますので、緩めず乗っていきます」と話しており、確認した調教師の指示で、20日に美浦・境征勝厩舎へ入厩する予定になりました。
     
2009/11/19 20日に美浦・境征勝厩舎へ入厩する予定になりました。
     
2009/11/13 関東へ転厩させることになり、美浦・境征勝調教師に転厩の打診を行ったところ快諾を得られた為、13日(金)に転厩の手続きが取られています。13日(金)に天栄ホースパークへ放牧されており、今のところ来週の入厩を予定しています。
     
2009/11/12 先週13着でした。出遅れ気味のスタートで、道中は後方2番手からの競馬になりましたが、勝負処で捲り気味に押し上げ、6番手に並んで4コーナーを回りました。しかし、直線では懸命に追われたものの、末脚を無くして、後方に敗れています。調教師は「使った後も変わりないです。良い感じに行って最後はバテてしまったけど、良くなってきているので、リフレッシュすればもう少しやれると思います」と話しています。レース後、今後について検討を行った結果、関東へ転厩させて心機一転を図ることと致します。現在、美浦・境征勝調教師に転厩の打診を行っており、承諾が得られ次第、転厩の手続きを取ることになっています。尚、リフレッシュの目的で一旦放牧に出すことになり、13日に天栄ホースパークへ移動する予定です。
     
2009/11/12 レース後特に不安はありませんが、今後は関東へ転厩させる方向で検討しています。
     
2009/11/09 京都9R 花背特別(混) [D1,800m・16頭] 13着[15人気]
小林徹騎手「スタートしてから無理せずこの馬の競馬をしました。仕掛けるとスッと反応して良い感じで上がっていきましたが、最後はさすがに止まってしまいました。使いつつ内容も良くなってきているので、もう少しやれそうですね」
     
2009/11/06 京都9R 花背特別(混) (D1,800m) 16頭6枠12番 57kg 小林徹 発走14:35
休み明けを使われた後も変わりなく、中1週で登録した先週は除外となった為、今週に回っており、厩務員は「今週の追い切りを見ると、前走より走りが軽く感じるぐらいです。さすがに一変までとは言えないけど、この馬なりには確実に良化しています。少しでも流れが速くなって、終いの競馬になってくれると良いですね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/11/05 土曜日・京都9R 花背特別(混) [D1,800m・16頭]57kg 小林徹
     
2009/11/05 Bコースでキャンターの調整で、31日と4日に時計を出しています。厩務員は「一度使って動きも素軽くなってきました」と話しており、今週土曜日の京都・花背特別に出走を予定しています。
     
2009/11/04 31栗B良 69.8- 55.3- 40.9- 13.5 馬也単走
4栗B良 83.6- 65.4- 50.6- 37.5- 11.9 強目単走
     
2009/11/04 土曜日の京都・花背特別[57 小林徹]
     
2009/10/29 土曜日の福島・飯坂温泉特別に小林徹騎手で出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降の出走予定となりました。
     
2009/10/29 Bコースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教師は「京都のD1,800mか福島を考えていましたが、想定を見る限り入りそうにないので、D1,400mも含めて検討してから登録する予定です」と話しており、今週日曜日の福島・飯坂温泉特別に登録しましたが、除外となりました。
     
2009/10/29 日曜日の京都・D1,400m[57 石橋守]に出走予定です
     
2009/10/28 土曜日の京都・D1,800m[57 幸]か、土曜日の福島・飯坂温泉特別[52 小林徹]
     
2009/10/27 土曜日の京都・D1,800m
     
2009/10/22 先週14着でした。煽り気味のスタートで、道中は最後方からの競馬になると、3コーナーすぎも前との差を詰められず、最後方のまま4コーナーを回りました。そして直線でもしっかり追われましたが、バテた馬を交わしただけに終わっています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。厩務員は「使った後は少しコトコトしているところがあるけど、反動もなく乗り出しています。前走はメンバーもかなり揃っていたし、休み明けだったので、使いつつ上向いてくれればと思っています」と話し、調教師は「レース後も変わりないので、来週京都のD1,800mを予定しています」と話しています。
     
2009/10/19 京都9R 愛宕特別(混) [D1,800m・16頭] 14着[16人気]
小林徹騎手「休み明けで、ハンデ戦でもかなりのメンバーだったし、今回は仕方ないと思います。使って変わってくると思うので、次に備えておきます」
     
2009/10/16 京都9R 愛宕特別(混) (D1,800m) 16頭8枠15番 53kg 小林徹 発走14:25
5月以来の競馬となりますが、帰厩後も順調に乗り込んで態勢を整えており、調教師は「帰厩当時は歩様も一息だったけど、乗り込むにつれて徐々に上向いてきたので、広い馬場の方がこの馬には合っているんだろうね。使い込んでいくと疲労がたまりやすい馬だから、調子の良い内に結果を出してくれると良いね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/10/15 日曜日・京都9R 愛宕特別(混) [D1,800m・16頭]53kg 小林徹
     
2009/10/15 Bコースでキャンターの調整で、10日と14日に時計を出しています。調教師は「追い切りはダートでビッシリやりましたが、休み明けでもまずまず良い動きをしていたし、悪くない仕上がりで使えると思います」と話しており、今週日曜日の京都・愛宕特別に出走を予定しています。
     
2009/10/14 14栗B良 79.6- 64.5- 50.7- 37.8- 12.1 一杯単走
     
2009/10/14 日曜日の京都・愛宕特別[53 小林徹]
     
2009/10/13 10栗B良 75.0- 59.3- 44.9- 14.7 馬也単走
     
2009/10/13 日曜日の京都・愛宕特別
     
2009/10/08 Pコースでキャンターの調整で、3日と7日に時計を出しています。調教師は「体に負担の掛からないポリトラックで乗り出して様子を見ていますが、悪くないみたいで、仕上がりも良い方に向いています。来週京都の愛宕特別を目標にして仕上げています」と話しています。
     
2009/10/07 7栗P良 82.6- 67.3- 53.2- 39.6- 12.5 一杯単走
     
2009/10/05 3栗P良 75.3- 59.8- 44.7- 14.7 馬也単走
     
2009/10/01 Bコースでキャンターの調整で、24日、27日、30日に時計を出しています。調教師は「追い切りの動きも徐々に良くなってきているし、この感じで行けば、京都から使っていけると思います。使い込むと反動でトモに疲れがくる馬だから、初戦から動けるように持っていきたいと思っています」と話しています。
     
2009/09/30 30栗B良 82.1- 66.4- 51.5- 38.7- 12.2 一杯単走
     
2009/09/28 27栗B良 75.0- 58.8- 44.1- 14.3 馬也単走
     
2009/09/24 Bコースでキャンターの調整で、17日に時計を出しています。調教師は「まだやり出して間はないけど、順調に乗り込めているので徐々に強めていこうと思います。この感じで進めていけば、京都開催から使っていけると思います」と話し、調教助手は「速いところをやり出しているけど、まだ動きも重いからもう少し時間は掛かると思うよ。放牧前に比べるとゴトゴトしたところも良くなっているから、これから速いところをやってどうなっていくかだね」と話しています。
     
2009/09/17 17栗B良 75.3- 57.2- 42.9- 14.5 馬也単走
     
2009/09/17 11日に栗東へ帰厩すると、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「牧場ではかなり持って行かれると聞いたし、こっちで進める方が良いと思ったので、帰厩させました。まだ状態は良い時と比べるともう一つだけど、このまま進めてしっかり立て直して使えるように持っていきます」と話しています。
     
2009/09/11 11日(金)に栗東へ帰厩しています。
     
2009/09/10 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「相変わらず引っ掛かっていくので、どうしても思っているよりペースが速くなってしまい、抑えるのに苦労しています。ゴツゴツした感じは正直残っていますが、速いところへ行ければ仕上がりは早い馬ですので、大丈夫でしょう。馬体はじっくりやっている効果で、フックラして良くなりました」と話しており、確認した調教師の指示で、11日に栗東へ帰厩する予定になりました。
     
2009/09/10 11日に栗東へ帰厩する予定になりました。
     
2009/09/03 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「気持ちの面と馬体の面と両方を見ながらの調教で、まだ速い調教へ進める段階に来ていません。やり始めれば仕上がりは早い馬なので、今は長めをしっかり乗り込んでいきたいと思います」と話しています。
     
2009/08/27 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「ペース的には20秒〜18秒程度のところですが、変わりなく順調です。もう少し馬に柔らか味が出てくると良いですね」と話しています。
     
2009/08/20 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「長め中心にキャンターの調教を行っています。気性的には相変わらずですが、今の感じで続けていきたいと思います」と話しています。
     
2009/08/13 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、ハッキング2,000mの調教をつけられています。牧場長は「引き続き軽めのところをジックリ乗るようにしています。今後も長め中心のメニューになっていくと思います」と話しています。
     
2009/08/06 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、ハッキング1,600mの調教をつけられています。牧場長は「全体的にゴツゴツした感じで、まだこれからという感じですね。当面は軽め中心に乗り込んでいきます」と話しています。
     
2009/07/30 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,400m、ハッキング1,000mの調教をつけられています。牧場長は「ダクを長めに乗って馬を落ち着かせています。相変わらずカリカリしている面はありますが、その分仕上がりも早いでしょうし、馬の状態を見ながら徐々に進めていきたいと思います」と話しています。
     
2009/07/23 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場で常歩とダク2,000mの調教をつけられています。牧場長は「相変わらず煩い面はありますし、針して疲れが溜まっていたこともあるので、暫くは軽めのところを続けていきます」と話しています。
     
2009/07/16 滋賀県・湖南牧場で調整中です。予定通り先週からウォーキングマシンの運動を再開すると、今週から乗り運動も開始しています。牧場長は「早速調教師が確認に来ましたが、休み明けということを割り引いても、馬がかなり煩いですね。調教師からは『すぐに進めないで、暫くはダク中心にじっくりやって欲しい』と言われています」と話しています。
     
2009/07/09 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ササ針を行った後は馬房で休養させており、牧場長は「ハリ明けの経過は順調ですので、今週から運動を始めていくつもりです」と話しています。
     
2009/07/02 滋賀県・湖南牧場で調整中です。先週はササ針を行ったことで、馬房で休ませており、牧場長は「今回は全身にしっかり針を行いました。真っ黒い血が出てきたように、かなり疲れが溜まっていたようです。ここで一回リフレッシュできたのは良かったでしょう。様子を見てマシンの運動から始めていきます」と話しています。
     
2009/06/25 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分のメニューです。牧場長は「動きを見たら、疲れがまだ残っているようなので、調教師とも相談して、全身にササ針を行うとこにしました。一回完全にリフレッシュを図りたいと思います」と話しています。
     
2009/06/18 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と本馬場中心に常歩30分の運動です。牧場長は「乗り出して状態を確認しています。悪くなければ様子見ながら進めていきたいと思います」と話しています。
     
2009/06/11 予定通り6日に滋賀県・湖南牧場へ放牧となると、到着後はマシンの運動で疲れを癒しています。牧場長は「腰に疲れが出たということで、無理すると長引く事もあるので、大事を取って楽をさせています。ひと息入れれば乗り出していけるでしょう」と話しています。
     
2009/06/05 5日(金)に湖南牧場へ放牧されています。
     
2009/06/04 先週16着でした。スタートで出負けして、道中は最後方からの競馬になると、前との差を詰めに掛かりますが、シンガリ追走のまま4コーナーを回りました。そして直線でも懸命に追われたものの、順位を上げる事無くゴールしています。小林徹弥騎手は「帰厩後からトモの踏ん張りがもう一つで、踏み込みが足りなかったので、慎重に調教してきました。追い切りをこなすごとに少しずつ良くなってきていたので、競馬では問題ないと思ったけど、踏ん張りが利かない分、躓き気味に走っていたので無理はさせませんでした。さすがに使った後は反動も出ているので、立て直した方が良さそうです」と話し、調教師は「レース後は腰に疲れが出たのか、もう一つ覇気がないので、5日に湖南に出して立て直します。地方から戻ってきた時もこんな感じだったので、乗り込んでいけば良くなってくると思います」と話しており、5日に滋賀県・湖南牧場へ移動する予定です。
     
2009/06/01 中京11R 1000万下(混)[D1,700m・16頭] 16着[16人気]
小林徹騎手「追い切りでも動きがもう一つで、体もまだ緩いから、使いつつと思っていました。競馬では少しはマシになっていましたが、本来の動きと比べると、まだ時間は掛かりそうですね」
     
2009/05/29 中京11R 1000万下(混) (D1,700m) 16頭5枠9番 57kg 小林徹 発走16:10
鼻出血を発症した為、放牧に出て立て直すと、検討の結果今週出走する事になり、調教師は「追い切りは単走でダートでやりましたが、ほぼ馬なりで動きもまずまずでした。鼻出血明けでもあるので、初戦からやれるかどうかは何とも言えないけど、まずは無事に回ってきてくれれば、次は変わってくると思います」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/05/28 土曜日・中京11R 1000万下(混)[D1,700m・16頭]57kg 小林徹
     
2009/05/28 Bコースでキャンターの調整で、27日に時計を出しています。調教師は「追い切りの動きも悪くなかったので、今週使うことにしました」と話しており、今週土曜日の中京・D1,700mに出走を予定しています。
     
2009/05/27 27栗B良 83.6- 68.6- 54.5- 40.9- 13.8 馬也単走
     
2009/05/27 土曜日の中京・D1,700m〔57 幸〕
     
2009/05/21 15日に栗東へ帰厩すると、Bコースでキャンターの調整で、20日に併せて時計を出しています。調教師は「今週から速いところを乗って様子を見ていますが、今のところ特に変わりなく乗り込めているので、このままどんどん進めていこうと思います」と話しています。
     
2009/05/20 20栗B良 84.1- 67.3- 52.1- 38.9- 11.9 強目外追走クビ遅れ
     
2009/05/15 15日(金)に栗東へ帰厩しています。
     
2009/05/14 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「行きっぷりが良過ぎて、17秒前後の中間の時計が乗れないんですよね。だから、普段は軽めに乗って、週2回15−15を乗っています。状態としても上向いている段階だし、調教師も予定に入っているようなので、このまま進めていきます」と話しており、確認した調教師の指示で15日に帰厩する予定になりました。
     
2009/05/14 15日に栗東へ帰厩する予定になりました。
     
2009/05/07 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週から15−15も始めています。相変わらず行きっぷりが良いですので、無理に抑えないで馬なりでサッと伸ばすように乗っています。このまま乗り込んで態勢を整えていければと思います」と話しています。
     
2009/04/30 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「気合い乗りがかなり良くなってきたようで、キャンターでも抑えきれない位です。もう少し長めを乗り込んでから、徐々に進めていきたいと思います」と話しています。
     
2009/04/23 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「だいぶ良い頃に戻ってきているようで。調教中もガツンと来る面を見せ始めましたし、持って行かれる時もあります。確実に上昇気配です」と話しています。
     
2009/04/16 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「鼻出血の後遺症も見られず、ひと息入れてから徐々にペースアップしています。ここへきて行きっぷりが良くなってきました。立ち直ってきていると思います」と話しています。
     
2009/04/09 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、ハッキング2,400mの調教をつけられています。牧場長は「徐々に進めていますが、もう少しゆっくり乗ってあげて、回復を図りたいと思います」と話しています。
     
2009/04/02 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400m、ハッキング1,000mの調教をつけられています。牧場長は「様子を見ながらですが、少しずつ乗り出しています。暫くは様子を見ながら、軽めのところですね」と話しています。
     
2009/03/26 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク2,400mの調教をつけられています。牧場長は「トモの感じを見ていますが、治療するレベルではないので、軽く乗りながら様子を見ています。今のうちにしっかり馬体を戻しておきたいところです」と話しています。
     
2009/03/19 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場中心に常歩とダク1,200mの調教をつけられています。牧場長は「乗り出しましたが、トモの感じが今一つで、やはり疲れがあるようです。鼻出血もそのあたりが影響したのかもしれませんね。現時点ではすぐに進められる感じではありませんので、暫く様子を見ながら乗っていきます」と話しています。
     
2009/03/12 予定通り5日に滋賀県・湖南牧場へ放牧となると、到着後はマシンの運動で状態を確認しています。牧場長は「鼻出血ということですが、その後遺症は見られません。少し疲れもあったようなので、ひと息入れてから乗り出すことにします」と話しています。
     
2009/03/05 5日(木)に滋賀県・湖南牧場へ放牧されています。
     
2009/03/05 CWコースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教師は「今週使うつもりで馬なりでサッとやった程度だったけど、追い切りが終わって馬房に戻したら、中で鼻出血をしていました。疲れもあると思うので、放牧に出します」と話しており、5日に滋賀県・湖南牧場へ移動する予定です。
     
2009/03/04 本日4日の調教後に鼻出血を発症した為、今週の登録は見送り、一旦放牧に出す予定です。
     
2009/03/03 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2009/02/26 先週11着でした。煽り気味のスタートでダッシュが付かず、道中は最後方からの競馬になると、前との差を詰めに掛かりますが、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして直線ではバテずに追われたものの、上位を窺う脚は無く、最後は流れ込むようにゴールしています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「時計も速くて厳しい競馬だったけど、この馬なりに終いは確実に来ていたからね。もう少し時計が掛かる馬場の方が、この馬には合っていると思うし、次に期待だね。使った後も変わりないので、様子を見て予定を立てていきます」と話しています。
     
2009/02/23 小倉12R 和布刈特別 (D1,700m・16頭) 11着(9人気)
松田騎手「ゲートの中が煩くて出遅れてしまいました。それに、今日みたいな時計の速い馬場だと、流れが速くて脚が溜まりませんでした」
     
2009/02/20 小倉12R 和布刈特別(混) (D1,700m) 16頭4枠7番 57kg 松田 発走16:00
今回も中1週での出走となりますが、この中間も連戦の疲れは見られず、調教師は「追い切りはサッとやった程度だけど、変わらず状態をキープ出来ています。使いつつ内容も良くなってきているので、少しでも上位に来てほしいね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/02/19 日曜日・小倉12R 和布刈特別 (D1,700m・16頭)57kg 松田
     
2009/02/19 CWコースでキャンターの調整で、18日に時計を出しています。調教師は「入るかどうかギリギリのラインだけど、小倉の方がメンバーも軽くなるし、チャンスもあると思います」と話しており、今週日曜日の小倉・和布刈特別に出走を予定しています。
     
2009/02/19 日曜日の小倉・和布刈特別〔57 騎手未定〕に出走予定です。
     
2009/02/18 18CW稍 84.9- 67.2- 52.7- 38.9- 12.5 馬也単走
     
2009/02/18 日曜日の京都・大津特別〔57 騎手未定〕か、日曜日の小倉・和布刈特別〔57 騎手未定〕
     
2009/02/17 日曜日の京都・大津特別か、日曜日の小倉・和布刈特別
     
2009/02/12 先週6着でした。煽り気味のスタートでダッシュが付かず、道中は最後方からの競馬になると、そのまま脚を溜める格好で4コーナーを回りました。そして直線では外に持ち出すと、メンバー中2番目の上がりを繰り出して、上位と差の無いところで入線しています。調教師は「使った後も変わらないので、来週京都の特別などに登録して、使っていく方向で進めていきます」と話しています。
     
2009/02/09 京都12R 1000万下(D1,800m・14頭) 6着(8人気)
小林徹騎手「徐々に競馬の形が出来てきたね。展開に注文はつくけど、ハマればこのクラスでもやれそうです」
     
2009/02/06 京都12R 1000万下 (D1,800m) 14頭7枠11番 57kg 小林徹 発走16:10
年明けからコンスタントに出走していますが、中間も疲れなどは見られず、調教を付けた畑端騎手は「単走でやりましたが、動きも良かったし、疲れもなく状態は変わりなさそうです」と話し、小林徹弥騎手は「前走のように溜めて行ければ終いは伸びてくれるので、あとは掛からず折り合えば、前走よりやれると思います」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/02/05 日曜日・京都12R 1000万下(D1,800m・14頭)57kg 小林徹
     
2009/02/05 CWコースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。小林徹弥騎手は「小倉は頭数的に厳しそうなので、京都に回ることになりそうです」と話しており、今週日曜日の京都・ダート1,800mに出走を予定しています。
     
2009/02/05 日曜日の京都・D1,800m〔57 小林徹〕に出走予定です。
     
2009/02/04 4CW重 82.3- 66.7- 52.6- 39.3- 12.8 一杯単走
     
2009/02/04 土曜日の小倉・早鞆特別〔57 騎手未定〕か、日曜日の京都・D1,800m〔57 小林徹〕
2009/02/03 土曜日の小倉・早鞆特別か、日曜日の京都・D1,800m
     
2009/01/29 先週5着でした。道中は10番手でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に押し上げに掛かり、8番手で4コーナーを回りました。そして直線では懸命に追われると、上位は窺えなかったものの、最後まで渋太い伸び脚を見せて、掲示板を確保しています。調教師は「引っ掛かってしまったけど、このクラスでもやれることがわかったね。もう少し落ち着いてくれれば、もっと競馬もしやすいと思うし、使いつつ慣れていってほしいね。使った後も元気一杯だし、様子を見てまた使っていきます」と話しています。
     
2009/01/26 京都12R 1000万下(D1,800m・12頭) 5着(12人気)
小林徹騎手「2コーナーで引っ掛かってしまい、ハミが掛かったのが痛かったね。あそこでゆったり走ってくれていれば、もう少し差を縮めていたと思います。このクラスでも十分やれる内容だったと思います」
     
2009/01/23 京都12R 1000万下(混) (D1,800m) 12頭4枠4番 57kg 小林徹 発走16:20
先週出走の疲れも見られず、検討の結果、連闘で出走する事になり、調教師は「ダート戦なら、このクラスに慣れてくれば、それなりにやれると思います。先週使った後も疲れはなさそうだし、状態の良いうちに使っていきます」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/01/22 土曜日・京都12R 1000万下(D1,800m・12頭)57kg 小林徹
     
2009/01/22 先週10着でした。道中は12番手でレースを進めると、3コーナーすぎから気合を付けて押し上げに掛かり、8番手で4コーナーを回りました。しかし直線では思った程の伸び脚は無く、最後まで順位を上げる事は出来ませんでした。調教師は「展開が向いて、一瞬見せ場があったね。馬は元気一杯だし、頭数も少ないので、連闘することにしました」と話しており、今週土曜日の京都・ダート1,800mに出走を予定しています。
     
2009/01/19 中京12R 天白川特別 (D1,700m・16頭) 10着(13人気)
太宰騎手「前が速くなって展開が向いていたし、一瞬オッと思ったのですが、最後は脚が止まってしまいました。ダートなら、クラス慣れしてくれば通用するかもしれません」
     
2009/01/16 中京12R 天白川特別(混) (D1,700m) 16頭7枠14番 57kg 太宰 発走16:00
休み明けの前走を使われた反動も見られない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「前走は芝で参考外です。使った後も元気一杯だし、変わりなく来ています。ダートなら変わり身十分だし、あとはこのクラスでどれだけやれるかだね。追い切りもなかなか良い動きをしていたし、このクラスでやれる目処をつけてほしいね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2009/01/15 日曜日・中京12R 天白川特別 (D1,700m・16頭)57kg 太宰
     
2009/01/15 CWコースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「除外の場合は京都に回りますが、中京を本線に考えています」と話しており、今週日曜日の中京・天白川特別に出走を予定しています。
     
2009/01/15 日曜日の京都・D1,900m〔騎手未定〕か、日曜日の中京・天白川特別に〔57 騎手未定〕に出走予定です。
     
2009/01/14 京都競馬か中京競馬(番組は未定)〔騎手未定〕
     
2009/01/13 京都競馬か中京競馬(番組は未定)
     
2009/01/08 先週14着でした。出脚が付かず、道中は12番手でレースを進めると、3コーナーすぎから前を窺いますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「芝が全く駄目だったみたいなので、これからはダートを使っていきます。競馬をしていなかった分、疲れもなかったので、連闘しても良いぐらいの状態です。番組を見て来週から登録していきます」と話しています。
     
2009/01/06 京都12R 1000万下(芝1,400m・16頭) 14着(13人気)
小林徹騎手「走りは悪くなかったけど、追い出してからやはり芝が気になったのか、フォームがバラバラになってしまいました。現状ではダートの方が良いと思うし、今回は昇級よりも馬場適性ですね。
     
2009/01/03 31CW良 79.2- 65.0- 52.4- 40.1- 12.9 一杯単走
     
2009/01/03 京都12R 1000万下(混) (芝1,400m) 16頭6枠12番 57kg 小林徹 発走16:20
前走快勝後は放牧に出てひと息入れると、今回は芝を試す事になり、調教師は「脚元のこともあったのでダートを使ってきましたが、芝でもやれるとは思います。追い切りも終い重点でやったけど、悪くなかったですよ。昇級戦で厳しい部分もあるとは思いますが、頑張ってほしいね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/12/29 28CW良 71.5- 55.5- 40.0- 13.3 一杯外0.4秒遅れ
     
2008/12/29 CWコースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教師は「今のところ年明け1週目の芝1,400mを予定しています。動きがもうひとつなら、3週目の花見小路特別に回ります。芝の感触を確かめたかったので、先週は芝で追い切りましたが、馬なりで良い感じで走っていました」と話しており、4日の京都・芝1,400mに出走を予定しています。
     
2008/12/29 4日の京都・芝1,400m
     
2008/12/25 滋賀県・湖南牧場で本馬場中心に常歩とダク4,000mとキャンター3,000mの調教をつけられると、牧場長は「速いところは乗っていませんが、レース後だったし、これくらいで十分だと思います。引き続き体調は良いですし、すぐに速いところもできると思います」と話しており、確認した調教師の指示で20日に栗東へ帰厩しています。到着後は、芝コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。
     
2008/12/24 24栗芝稍 65.7- 52.3- 39.3- 13.8 馬也単走
     
2008/12/22 20日に栗東へ帰厩しています。
     
2008/12/18 滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と本馬場中心に常歩とダクで4,000m、キャンター1,600mの調教をつけられています。牧場長は「状態を見ながら乗り出していますが、特に問題は無さそうです。もう少し馬体を戻してあげてから、進めていきます」と話しています。
     
2008/12/11 滋賀県・湖南牧場で調整中です。本馬場中心に常歩とダクで3,000mの調教をつけられています。牧場長は「軽めですが徐々に乗り出しました。馬体を戻しつつなので、暫くは様子を見ながら進めていきます」と話しています。
     
2008/12/04 滋賀県・湖南牧場で調整中です。到着後はマシンの運動で連戦の疲れを癒しており、牧場長は「勝った後でもありますし、馬体も減っているようなので、少し楽をさせています。週明けから徐々に乗り出して行く予定です」と話しています。
     
2008/11/27 先週優勝しました。スタートで躓いてダッシュが付かず、最後方からの競馬になりましたが、3コーナーすぎから気合を付けて押し上げ、12番手で4コーナーを回りました。そして迎えた直線では、大外から鋭い末脚を繰り出して一気に前を捕らえ、中央再登録後の初勝利を飾っています。調教師は「乗り役が上手く乗ってくれたのもあるけど、良い脚を使ってくれたね。あの競馬が出来れば、上のクラスでもそれなりにやれると思うので、一息入れてまた使っていきます」と話し、26日に滋賀県・湖南牧場へ移動しています。
     
2008/11/26 レース後特に不安はありませんが、一旦放牧に出すことになり、26日に滋賀県・湖南牧場へ移動しています。
     
2008/11/25 福島9R 500万下(D1,700m・15頭) 優勝(5人気)
単勝 05 1,150円 複勝 05 500円 枠連 3-8 1,490円 馬連 05-15 13,320円 馬単 05-15 20,430円
ワイド 05-15 2,730円 05-07 5,790円 3連複 05-07-15 193,430円 3連単 05-15-07 672,410円
北村友騎手「スタートで躓いたけど、元々終いに懸ける競馬で行こうと思っていたし、1〜2コーナーをスンナリ回れたのが良かったと思います。良い脚で上がっていけて、最後までしっかり走ってくれました」
目野師「ここへきて馬がしっかりしてきたと思います。いつでも勝てると思っていましたが、福島の最後で勝てて正直ホッとしています。これでクラスが上がりますが、楽しみにしたいですね」
     
2008/11/21 福島9R 500万下 (D1,700m) 15頭3枠5番 57kg 北村友 発走14:10
連戦の疲れも考慮して、今回は間隔を空けてじっくりと乗り込みを進めており、調教師は「さすがにここまで使ってきている分、状態もあまり上積みがないと思うので、今回の競馬の内容次第では一息入れることを考えています。ローカルなら前走みたいなことはないはずですし、状態も見極められると思います」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/11/20 土曜日・福島9R 500万下(D1,700m・15頭)57kg 北村友
     
2008/11/20 CWコースでキャンターの調整で、16日と19日に時計を出しています。調教師は「輸送もあるし、ここまで使ってきているので、追い切りは馬なりで無理はさせていません」と話しており、今週土曜日の福島、ダート1,700mに出走を予定しています。
     
2008/11/19 19CW良 81.1- 66.6- 52.8- 39.1- 13.4 馬也単走
     
2008/11/19 福島競馬・D1,700mの番組〔57 北村友〕
     
2008/11/18 福島競馬・D1,700mの番組
     
2008/11/17 16CW稍 58.7- 43.6- 14.6 馬也単走
     
2008/11/13 CWコースでキャンターの調整で、6日と12日に時計を出しています。調教師は「前走の内容から少し疲れがあるのかもしれないので、この中間は立て直す意味で進めてきましたが、見た感じでは問題なさそうなので、来週福島のダート1,700mを使う予定で進めています。来週使ってもう一つ内容が変わらなければ、一旦放牧に出した方が良いかもしれないね」と話しています。
     
2008/11/12 12CW良 70.7- 55.4- 41.8- 14.3 馬也単走
     
2008/11/12 検討の結果、今週の登録は見送り、来週の福島・D1,700mの番組へ向かう予定です。
     
2008/11/11 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/11/06 6CW良 72.1- 55.3- 40.6- 13.7 馬也単走
     
2008/11/06 CWコースでキャンターの調整で、30日に時計を出しています。調教師は「前走は少し疲れもあったように感じたので、今週は使わないで来週あたりから登録しようと思います。普段から一生懸命走る馬なので、状態を見て使ってあげないとね。見えない疲れもあると思うけど、間隔を空けてあげれば大丈夫でしょう」と話しています。
     
2008/10/30 30CW良 76.3- 58.7- 43.7- 15.4 馬也単走
     
2008/10/30 先週10着でした。道中は5番手でレースを進めましたが、3コーナーすぎから押っ付け気味の追走になり、6番手で4コーナーを回りました。そして直線では早々に末脚を無くすと、そのまま後退しています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「思っていたより行き脚がつかなかったね。思い通りの競馬にならなかったし、当日輸送も少しこたえたのかもしれないね。流れも速かったし、今回は厳しい競馬になってしまいました。状態を見て予定を考えていきます」と話しています。
     
2008/10/27 京都6R 500万下 (D1,800m・13頭) 10着(6人気)
調教助手「ゲートは悪くなかったけど、もうひとつ行き脚がつかなかったね。前も速かったし、この時計では厳しかったね」
     
2008/10/24 京都6R 500万下 (D1,800m) 13頭1枠1番 57kg 和田 発走12:50
前走後は栗東に帰厩して調整され、検討の結果、今週の出走を決めており、調教師は「追い切りは軽い助手が乗ったことと、引っ掛かったこともあって、かなりの時計が出てしまいました。それでも馬はケロッとしているし、今は状態が本当に安定しているんだろうね。最近はレース内容も安定してきているし、良い結果を出してほしいね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/10/23 日曜日・京都6R 500万下 (D1,800m・13頭)57kg 和田
     
2008/10/23 23CW稍 78.1- 64.1- 50.8- 38.1- 13.0 一杯単走
     
2008/10/23 CWコースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「最近は安定してきているので、1,800mでも折り合えると思います」と話しており、今週日曜日の京都、ダート1,800mに出走を予定しています。
     
2008/10/23 日曜日の京都・D1,800m〔57 和田〕に出走予定です。
     
2008/10/22 20CW良 80.0- 63.6- 51.2- 39.3- 14.0 一杯単走
     
2008/10/22 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/10/21 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/10/16 坂路コースでキャンターの調整で、15日に時計を出しています。調教助手は「久々に乗りましたが、やはり行きっぷりが良いし、乗っていてしんどいぐらいですよ。帰厩後も今のところ変わりないし、調教師と相談して予定を立てていこうと思っています」と話しています。
     
2008/10/15 15栗坂重 56.3- 42.0- 28.3- 14.6 馬也単走
     
2008/10/09 先週2着でした。今回はスタートを決めて、積極的に3番手でレースを進めると、3コーナーすぎには先頭に並び掛け、まずまずの手応えで4コーナーを回りました。そして直線で追われると、逃げ馬を捕らえる事は出来なかったものの、最後まで粘りを見せて、2着を確保しています。調教師は「もう少しだったけど、以前に比べてゴトゴトした面が解消されてきたのが大きいね。連闘でもそれ程硬さが見られなかったからね。今なら1,800mでも対応出来そうな気がするし、権利も取ったから、馬の状態を見ながら使っていきます。ここに来て内容も安定してきているし、ゲートさえしっかり出てくれれば、すぐこのクラスも卒業してくれると思います」と話しています。
     
2008/10/06 札幌8R 500万下 (D1,700m・12頭) 2着(7人気)
複勝 07 330円 枠連 5-6 880円 馬連 07-08 4,360円 馬単 08-07 8,160円
ワイド 07-08 1,330円 05-07 1,190円 3連複 05-07-08 11,310円 3連単 08-07-05 73,110円
柴原騎手「前走までは、後扉にモタれたり、隣の馬が煩かったりして、ゲートの中で落ち着きがなかったのですが、今日はタイミング良くスタートが切られて、スムーズに流れに乗れたのが良かったようです」
     
2008/10/03 札幌8R 500万下 (D1,700m) 13頭5枠7番 57kg 柴原 発走13:40
先週出走した疲れも見られない事から、連闘での出走を決めており、厩務員は「使ったばかりなので、水曜日に軽い所を乗りました。稽古では掛かる面がありますが、うまくハミが抜けていましたし、直線もちゃんと左手前で走っていました。前走は全然競馬をしていないから、今回は巻き返してほしいですね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/10/02 日曜日・札幌8R 500万下(D1,700m・13頭)57kg 柴原
     
2008/10/02 先週7着でした。スタートでやや後手を踏み、道中は9番手でレースを進めると、勝負処でも脚を溜めて、最後の末脚に懸けました。ところが直線では、前が詰まって抜け出せず、態勢を立て直して懸命に追われたものの、上位を窺う事は出来ませんでした。調教師は「包まれちゃって、全然競馬をしていないね。このまま札幌に置いて連闘するつもりです」と話しており、今週日曜日の札幌、ダート1,700mに出走を予定しています。
     
2008/10/01 札幌競馬・D1,700mの番組〔57 柴原〕
     
2008/09/30 札幌競馬・D1,700mの番組
     
2008/09/29 札幌8R 500万下 (D1,700m・11頭) 7着(2人気)
柴原騎手「今日はゲートを普通に出たのですが、内枠で包まれてしまい、動くに動けなくなってしまいました。もう少し外目の枠なら競馬がしやすかったのですが」
     
2008/09/26 札幌8R 500万下 (D1,700m) 11頭2枠2番 57kg 柴原 発走13:40
中1週での出走となりますが、前走後も変わりなく好調をキープしており、柴原騎手は「追い切りは単走でサーッとやりましたが、前走後も順調に来ています。今日はコーナーできちんと手前を変えていましたから、その点はレースへ行っても心配ないと思います。前走は出遅れてしまいましたので、今回はゲートを十分注意したいと思います」と話し、厩務員は「前走後、少しソエ気味でしたが、今は落ち着いています。この所堅実に走ってくれる様になりましたので、安心して見ていられます。ブリンカー効果で装鞍所でも落ち着いていますので、ゲートさえ普通に出れば今回も期待出来そうです」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/09/25 日曜日・札幌8R 500万下 (D1,700m・11頭)57kg 柴原
     
2008/09/25 札幌ダートコースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。厩務員は「捌きの硬い馬で、手前を変え辛いためか、前走はずっと右手前で走っていました。手前を変えない分、最後のひと伸びが効かないのかもしれませんね。以前は装鞍所で煩く、手を焼いていたのですが、ブリンカーを着けてから随分大人しくなりましたよ」と話し、調教師は「使い詰めで来ているので、追い切りはサーッとやりました。変わらず具合は良さそうですよ。想定を見てメンバーの弱そうなところに入れて行きます」と話しており、日曜日の札幌、ダート1,700mに出走を予定しています。
     
2008/09/24 24札ダ良 85.7- 68.9- 53.5- 39.5- 12.8 馬也単走
     
2008/09/24 札幌競馬・D1,700mの番組〔57 柴原〕
     
2008/09/18 先週5着でした。出遅れ気味のスタートで、道中は最後方からの競馬になると、3コーナーから捲り気味に押し上げ、6番手で4コーナーを回りました。そして直線では、一瞬先頭に並び掛ける場面も見せると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、最後まで渋太く粘り込んでいます。
     
2008/09/16 札幌7R 500万下(D1,700m・13頭) 5着(7人気)
柴原騎手「ゲートの中でバタバタして出遅れてしまいました。早めに動いた分、最後は止まってしまいましたが、凄く乗り易い馬でしたよ。ゲートさえ普通に出れば、もっと差のない競馬が出来るはずです」
     
2008/09/12 札幌7R 500万下 (D1,700m) 13頭7枠10番 57kg 柴原 発走13:20
前走後も変わりなく、先週の出走も検討されましたが、今週に回っており、調教師は「コンスタントに使っているけど、状態は良いみたいだし、このクラスでもすぐ目処は立つと思っています。距離もこれぐらいの方が合っていそうだし、今回は楽しみだね」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/09/11 土曜日・札幌7R 500万下(D1,700m・13頭)57kg 柴原
     
2008/09/11 函館Wコースでキャンターの調整で、6日と10日に時計を出しています。前走後は函館競馬場に滞在して変わりなく乗り込みを進めており、今週土曜日の札幌、ダート1,700mに出走を予定しています。
     
2008/09/10 10函W良 63.8- 50.6- 37.5- 12.6 一杯単走
     
2008/09/10 土曜日の札幌・D1,700m〔57 柴原〕
     
2008/09/09 土曜日の札幌・D1,700m
     
2008/09/08 6函W良 60.1- 44.8- 14.4 馬也単走
     
2008/09/04 検討の結果、今週の登録は見送り、来週の出走予定となっています。
     
2008/09/04 函館ダートコースとWコースでキャンターの調整で、31日と3日に時計を出しています。調教師は「今週は使わずに来週の札幌で使う予定でいます。今のところ状態も変わりないので元気一杯だよ。このクラスでも十分やれるし、勝ち負けしてほしいね」と話しており、今週の出走も検討されましたが、来週の出走予定となりました。
     
2008/09/03 3函W良 72.3- 56.8- 42.9- 14.8 馬也単走
     
2008/09/03 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/09/01 31函ダ良 72.7- 56.0- 41.4- 13.7 馬也単走
     
2008/08/28 先週4着でした。道中は5番手辺りでレースを進めると、3コーナーでは早くも2番手に進出し、逃げ馬の直後で4コーナーを回りました。そして直線では懸命に粘り込みを図りましたが、後続の追い上げを抑えきれず、勝ち負けの争いに残る事は出来ませんでした。調教師は「初ブリンカーが効いていたんじゃないかな。いつもは装鞍所から馬っ気を出して危ないんだけど、今日は大人しかったからね。今回結果が出なければ栗東に戻そうと思っていたんだけど、権利を取ったから、また札幌で使う方向で考えています。馬房の都合で、一旦函館へ戻します」と話しています。
     
2008/08/25 札幌7R 500万下  (D1,700m・13頭) 4着(9人気)
小林徹騎手 短いところを使っていたから、距離が延びた分追走が楽でした。4コーナーでは勝てるんじゃないかという手応えでしたが、最後は止まってしまいましたね。この距離は若干長い気もしますが、何回か使っていけば対応出来る様になると思います。
     
2008/08/22 札幌7R 500万下(混) (D1,700m) 13頭4枠4番 57kg 小林徹 発走14:15
前走後は函館競馬場に滞在して調整され、中間も好調をキープしており、小林徹弥騎手は「札幌の馬房の都合もついたので、今週使う事になりました。追い切りはサラッとやっておいてくれという指示でしたが、前走後も順調に来ていますし、具合は良さそうですよ」と話しています。ブリンカー着用で出走します。
     
2008/08/21 日曜日・札幌7R 500万下 (D1,700m・13頭)57kg 小林徹
     
2008/08/21 函館Wコースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。小林徹弥騎手は「前走後は函館競馬場に滞在していますが、変わりなくいつでも使える状態です」と話しており、今週日曜日の札幌、ダート1,700mに出走を予定しています。
     
2008/08/20 20函W重 68.4- 53.8- 40.0- 13.3 馬也単走
     
2008/08/14 レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教助手は「今、凄く具合が良いのですが、馬っ気がきついんですよ。牝馬を見ると反応するので、馬の少ない時間帯に調教を進めていましたが、最近は頭数の多い一番乗りで、少しずつ慣らす様にしています」と話し、調教師は「馬っ気があるから、どうしてもゲートを出て行かないね。次は長いところを使ってみましょうか。様子を見て札幌のダート1,700mか、今月末旭川のダート1,600mの交流戦に登録してみます」と話しています。
     
2008/08/11 10日(日)に函館競馬場へ移動しています。
     
2008/08/07 6日の旭川で出走して、5着でした。煽ったスタートでダッシュが付かず、後方3番手からの競馬になると、3コーナーから押し上げに掛かり、10番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、大外から懸命に差を詰めていますが、前半のロスも響いて、勝ち負けの争いに食い込む事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。
     
2008/08/07 旭川8R アルビレオ特別 (D1,000m・14頭) 5着(3人気)
宮崎光騎手「やはり1,000mは忙しいね。ゲートの出がモッサリしているから、もう少し距離の長い方が良いと思います」
調教助手「エンジンが掛かったところがゴールという感じでしたから、千四から千六位が理想ですね」
     
2008/08/06 本日6日の旭川・アルビレオ特別(発走19:10)
     
2008/08/05 旭川8R アルビレオ特別 (D1,000m) 14頭6枠10番 56kg 宮崎光(北海道) 発走19:10
前走後は札幌競馬場に滞在して調整され、引き続き好調をキープしており、調教師は「前走もゲートの中で煩かった訳ではありませんが、内で砂を被って、嫌がっていましたね。今回は早めに外へ出してもらうつもりです。乗り役も2回目で、この馬の癖を掴んでいるでしょうし、ゲートさえ普通に出れば十分勝ち負けになると思います」と話しています。
     
2008/08/05 明日6日の旭川・アルビレオ特別
2008/08/01 1札ダ良 54.2- 40.2- 12.6 一杯単走
     
2008/07/31 軽めの運動の調整です。前走後は札幌競馬場に滞在して調整されていますが、レースの疲れも見られず順調で、来週6日の旭川、アルビレオ特別に出走を予定しています。
     
2008/07/24 レース後も順調で、16日に札幌競馬場へ帰厩しています。調教助手は「ゲートさえ普通に出れば、勝ち負けになるはずなんですけどね。それに若干太かったので、次走はきっちり絞りたいと思います。レース後は札幌に滞在させていて、30日旭川の交流戦に登録したんですが、除外になってしまいました」と話しています。
     
2008/07/22 旭川8R ケンタウルス特別(D1,000m・14頭) 4着(2人気)
宮崎光騎手「終いは良い脚で来たのですが、この距離はちょっと忙しいですね。もう少し距離があった方が良いと思います」
     
2008/07/17 16日の旭川で出走して、4着でした。スタートで出負けして、後方からの競馬になりましたが、勝負処で徐々に押し上げに掛かると、8番手で4コーナーを回りました。そして直線では懸命に追われると、最後まで渋太く伸び脚を見せましたが、勝ち負けの争いには加われませんでした。レース後特に不安はありませんが、次走は未定です。
     
2008/07/17 旭川8R ケンタウルス特別(D1,000m・14頭) 4着(2人気)
     
2008/07/16 本日16日の旭川・ケンタウルス特別(発走19:10)
     
2008/07/15 旭川8R ケンタウルス特別 (D1,000m) 14頭4枠6番 56kg 宮崎光(北海道) 発走19:10
前走後は除外が続きましたが、中間も変わりなく乗り込んで好調を維持しており、調教師は「阪神ではなかなか使えませんでしたが、交流戦に入ったので使うことにしました。12日に札幌競馬場に移動してからも変わりなく、競馬に備えています。中央の500万でも見せ場を作れているし、交流戦なら十分勝ち負け出来そうだね」と話しています。
     
2008/07/15 明日16日の旭川・ケンタウルス特別
     
2008/07/14 12日に札幌競馬場へ移動しています。
     
2008/07/10 9栗坂稍 57.8- 41.9- 26.9- 13.3 馬也単走
     
2008/07/10 坂路コースでキャンターの調整で、5日と9日に時計を出しています。調教師は「12日に札幌競馬場へ移動して、旭川の交流戦に向かいます」と話しており、来週16日の旭川、ケンタウルス特別に出走を予定しています。
     
2008/07/07 5栗坂稍 55.4- 40.4- 26.8- 13.9 馬也単走
     
2008/07/03 土曜日の阪神12R・1,200mに上野騎手で出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降の出走予定となっています。
     
2008/07/03 坂路コースでキャンターの調整で、28日に併せて時計を出すと、2日にも追い切られています。調教師は「今週も使えるかどうかわかりませんが、使えるようにしてあります。想定では入りそうでも、他から回ってくる馬がいるから、無理に仕上げられないのが痛いね。でも、この馬は気で走る馬だし、追い切りでも馬なりでスッと上がってくるので、いつでも使えると思います」と話しており、今週土曜日の阪神、ダート1,200mに出走を予定していましたが、除外となっています。
     
2008/07/02 2栗坂良 54.4- 39.9- 26.2- 13.3 馬也単走
     
2008/07/02 土曜日の阪神・D1,200m〔57 上野〕
     
2008/07/01 土曜日の阪神・D1,200m
     
2008/06/30 28栗坂良 54.3- 39.5- −−- 12.8 馬也追走0.1秒遅れ
     
2008/06/26 日曜日の阪神7R・D1,400mに上野騎手で出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降の出走予定となっています。
     
2008/06/26 坂路コースでキャンターの調整で、21日に時計を出すと、25日には併せて追い切られています。調教師は「上野騎手を乗せて追い切っているので、掛かる面などの癖を掴んでくれればと思っています。今週も頭数が多いみたいだし、除外なら来週に回ります。状態は良いのでいつでも使える状態ですよ」と話しており、今週日曜日の阪神、ダート1,400mに出走を予定していましたが、除外となっています。
     
2008/06/25 25栗坂稍 −−- −−- 27.2- 13.9 馬也0.1秒先着
     
2008/06/25 日曜日の阪神・D1,400m〔57 上野〕
     
2008/06/24 日曜日の阪神・D1,400m
     
2008/06/23 21栗坂不 57.7- 42.8- 28.7- 14.9 馬也単走
     
2008/06/19 日曜日の阪神12R・D1,200mに上野騎手で出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降の出走予定となっています。
     
2008/06/19 坂路コースでキャンターの調整で、14日と18日に時計を出しています。調教助手は「千二ならスピードも生きてくるので力を出せそうです。結構掛かり気味に行く馬なので、乗り役が上手くゲートを出してくれると、期待できると思います。ただ、頭数的にギリギリなので、使えるかどうかですね」と話しており、今週日曜日の阪神、ダート1,200mに出走を予定していましたが、除外となっています。
     
2008/06/18 18栗坂良 54.4- 40.5- 26.4- 13.1 馬也単走
     
2008/06/18 日曜日の阪神・D1,200m〔騎手未定〕
     
2008/06/17 日曜日の阪神・D1,200m
     
2008/06/16 14栗坂良 57.4- 42.4- 28.0- 14.1 馬也単走
     
2008/06/12 坂路コースでキャンターの調整で、8日と11日に時計を出しています。調教師は「来週阪神のダート1,200mを予定しています。ただ、入るかどうかわからないので、函館に行くことも考えています」と話しています。
     
2008/06/11 11栗坂良 53.7- 39.0- 25.9- 13.3 一杯単走
     
2008/06/09 8栗坂不 59.9- 43.8- 28.9- 14.8 馬也単走
     
2008/06/05 除外確実な状況だった為、今週の登録は見送り、来週以降の出走予定となっています。
     
2008/06/05 坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を出すと、4日には併せて追い切られています。調教師は「想定を見る限りほぼ除外なので、今週は使えないね。なかなか適当な番組がないので、阪神まで待つか地方に登録するか考えます」と話しています。
     
2008/06/05 除外確実な状況な為、今週の投票は見送る予定です。
     
2008/06/04 4栗坂重 57.1- 41.3- 26.6- 13.1 一杯先行同入
     
2008/06/04 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/06/02 31栗坂稍 57.7- 42.4- 28.2- −− 馬也単走
     
2008/05/29 坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「交流戦は除外だったので予定を組み直していますが、なかなか良い番組がないので、また交流戦に登録しようかと思っています。中間もとても元気一杯で、坂路でないと掛かり気味に走ってしまうので、坂路中心で乗り込んでいます。北海道は坂路がないので、こちらで調整する方が良いかもしれません」と話しています。
     
2008/05/22 先週7着でした。道中は10番手でレースを進めると、勝負処で徐々に押し上げに掛かり、7番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、順位を上げられなかったものの、最後までバテずに流れ込んでいます。レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整で、21日に時計を出しています。調教師は「今週の新潟を考えていましたが、除外確実なので来週以降にします。ただ今週末に旭川の交流戦の登録があるので、登録して入れば連れて行こうと思います。スタートも徐々に良くなってきているし、1,000mでも流れに乗れば良い方に出ると思うので、入ってくれると良いね」と話しています。
     
2008/05/22 除外確実な状況な為、今週の出走は見送る方向です。
     
2008/05/21 21CW稍 86.5- 70.4- 55.7- 41.1- 14.6 馬也単走
     
2008/05/21 新潟競馬・D1,200mの番組〔騎手未定〕
     
2008/05/19 京都8R 500万下(D1,400m・16頭) 7着(6人気)
小林徹騎手「体は減っていたけど、これは問題無い程度です。スタートも悪くなかったけど、時計が掛かる馬場の方が良いかもしれないね」
     
2008/05/16 京都8R 500万下 (D1,400m) 16頭8枠15番 57kg 小林徹 発走14:00
前走後は一旦放牧に出す予定でしたが、検討の結果、ここへ続戦する事になり、調教師は「前走は良い脚を使っていたし、このクラスの流れに慣れれば、すぐに目処は立つと思います。スタートがあまり上手くないので、今回も終いを活かす競馬になるでしょう」と話しています。
     
2008/05/15 土曜日・京都8R 500万下(D1,400m・16頭)57kg 小林徹
     
2008/05/15 坂路とDWコースでキャンターの調整で、11日に時計を出すと、14日には併せて追い切られています。調教師は「追い切りはDWでやりましたが、動きも良かったし、使った上積みはありそうだね」と話しており、今週土曜日の京都、ダート1,400mに出走を予定しています。
     
2008/05/14 14DW不 86.7- 68.4- 53.4- 40.0- 12.4 一杯単走
     
2008/05/14 土曜日の京都・D1,400m〔57 小林徹〕
     
2008/05/13 土曜日の京都・D1,400m
     
2008/05/12 11栗坂不 59.2- −−- −−- 14.6 馬也単走
     
2008/05/08 坂路コースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。調教師は「交流戦を目標に一旦放牧に出す予定でしたが、早めに勝っておきたい部分もあるので、急遽こちらで調整することにしました。来週京都のダート1,400mを予定していますが、追い切りに乗った小林徹弥騎手も動きが上向いていると言っていたので、使った上積みはありそうだね」と話しています。
     
2008/05/08 予定を変更して放牧には出さず、このまま厩舎で調整していくことになりました。
     
2008/05/07 間隔を空ける目的で一旦放牧に出すことになり、7日に滋賀県の湖南牧場へ移動しています。
     
2008/05/01 先週6着でした。煽り気味のスタートでダッシュが付かず、道中は最後方からの競馬になると、勝負処で押し上げに掛かり、9番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、上位は窺えなかったものの、メンバー中2番目の上がりを繰り出して、渋太く差を詰めています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「スタートは上手い方ではないので仕方ないけど、上手く捌けていればもう少し際どい競馬は出来たね。このクラスでも十分通用することがわかったし、レース後も変わりないので、次は間隔を空けて地方交流戦に登録しようと思っています。小回りで出遅れると厳しいけど、力はある馬だしすぐ勝てるでしょう」と話しています。
     
2008/04/29 京都8R 500万下 (D1,200m・15頭) 6着(12人気)
小林徹騎手「スタートしてから初めはフワフワして集中していませんでしたが、流れには乗れていたので、上手く前を捌けていたら、もう少し良い競馬が出来たと思います。このクラスでも目処は立ったと思います」
     
2008/04/25 25栗坂稍 66.2- 48.2- 30.7- 13.7 馬なり単走
     
2008/04/25 京都8R 500万下(混) (D1,200m) 15頭3枠5番 57kg 小林徹 発走14:00
入厩後も変わりなく順調に調整を進めると、検討の結果、今週出走する事になり、調教助手は「さすがにクラス慣れは必要だと思うけど、それなりには走ってくれると思います」と話し、調教師は「脚元も変わりなく順調にここまで来ました。このクラスでどれだけやれるかだけど、未勝利でもそれなりに走っていたし、前向きな気性なので、流れについて行ければやれると思うよ」と話しています。
     
2008/04/24 土曜日・京都8R 500万下 (D1,200m・15頭)57kg 小林徹
     
2008/04/24 坂路コースでキャンターの調整で、23日に時計を出しています。調教助手は「ここまで特に不安な点もなかったし、今週の追い切りも良い感じで動いていたので、まずまず仕上がったと思います」と話しており、今週土曜日の京都、ダート1,200mに出走を予定しています。
     
2008/04/23 23栗坂良 53.4- 39.2- 25.7- 13.0 一杯単走
     
2008/04/23 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/04/22 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2008/04/17 12日に栗東の目野厩舎へ入厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、16日にゲート試験を受けて合格しています。調教師は「運動でもかなり入れ込みがきつく、落ち着きがないね。ゲートは中でバタバタしていたのでどうかと思ったけど、何とか受かりました。これから仕上げに入って、動きを見てから予定を立てますが、来週福島のダート1,150mは条件的に魅力だね」と話しています。
     
2008/04/16 16日(水)にゲート試験を受けて合格しました。
     
2008/04/14 12日に栗東・目野厩舎へ入厩しています。
     
2008/04/11 12日(土)に栗東・目野厩舎へ入厩する予定になりました。
     
2008/04/10 滋賀県・湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,400mの調教がつけられています。牧場長は「予定通り、先週末に速いところを乗って、今週も15−15から終い少し伸ばしています。まずまず良い状態だと思います」と話しており、今のところ、今週中の入厩を予定しています。
     
2008/04/09 今のところ、今週中の入厩を予定しています。
     
2008/04/03 滋賀県・湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,400mの調教がつけられています。牧場長は「順調です。先週末も17秒程度のところを乗りましたが、その後も変わりないので、今週から15−15を始めます。この感じでやれれば、目処も立ってくるでしょう」と話しています。
     
2008/03/27 滋賀県の湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,400mの調教がつけられており、牧場長は「順調に乗り込んでいます。今週は17秒程度のところも乗りましたし、その後の状態も変わりありません。相変わらず歩様は硬い感じがしますが、これがこの馬の特徴だと思います」と話しています。
     
2008/03/20 滋賀県の湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,400mの調教がつけられており、牧場長は「ソエもだいぶ落ち着いてきましたね。まだ完全ではありませんが、この状態でしたら普通に乗り込んでいけると思います。気合いは良いですし、やり始めれば早いと思います」と話しています。
     
2008/03/13 滋賀県の湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,400mの調教がつけられており、牧場長は「歩様が硬いのは相変わらずだけど、ソエは我慢してくれているし、このまま乗り込んで態勢を整えていきたいと思います」と話しています。
     
2007/03/05 滋賀県の湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,000mの調教がつけられており、牧場長は「右前にソエが出掛かっているのと、少し歩様が硬いですね。ただこれは馬のタイプもありますし、それに右前脚に不安のあった馬ですから、やむを得ないかもしれません。調教師からもこのまま進めていくように指示を受けています」と話しています。
     
2007/02/27 滋賀県の湖南牧場で調整中です。本馬場中心にダク2,400mとキャンター2,000mの調教がつけられており、牧場長は「使った後で多少疲れはありますが、これはすぐに抜けるでしょう。馬っぷりはなかなか良いですし、これから期待できそうですね」と話しています。尚、本馬は現在再ファンドを行っています。元出資会員の皆様にはご案内をお送りしておりますので、この機会に出資のご検討をいただきますようお願い申し上げます。締め切りは3月3日(月)書類必着となっています。
     
2007/02/20 11日の佐賀4Rで地方2連勝を飾った後は、特に不安も無く厩舎でじっくり調整を続けると、中央再登録に備えて20日に滋賀県の湖南牧場へ移動する予定になっています。尚、本馬は現在再ファンドを行っています。元出資会員の皆様にはご案内をお送りしておりますので、この機会に出資のご検討をいただきますようお願い申し上げます。締め切りは3月3日(月)書類必着となっています。
     
2007/09/26 左前の歩様が悪くなり、厩務員は「今度は左側を気にしてしまいました。獣医によると、強いて言えば繋靱帯の付け根、深管ではないかとのことです。ボルトの入っている右前をかばう分、反対側の肩も張っているし、複合的な要素が重なって歩様が悪くなったんでしょうね。結果を出せずに申し訳ありません。まともなら走るから、勿体ないですね」と話すと、調教師は「4週目を使うつもりで進めていたんですが、調教に騎乗した荻野騎手が左前の違和感に気付きました。またレントゲンを撮って検査したんだけど、骨は何ともないんですよね。でも、時期的に難しいし、乗り役も危ないというから、諦める事にしました。昨年骨折さえしなければ、札幌で新馬を勝っていたかもしれないし、本当に勿体ないですね。走る馬だから、戻すことも考えて下さい」と話し、これを受けて協議を行った結果、誠に残念ながら引退させる事が決まり、20日に抹消の手続きが取られています。今後は天栄ホースパークで状態を良く確認した上で、再ファンドの可能性も含めて検討する事になっています。尚、出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。
     
2007/09/20 20日に抹消の手続きが取られています。
     
2007/09/19 厩務員は「2回目のレントゲンを撮りましたが、異常は認められませんでした。運動を再開してからも右前は何ともないし、キャンターへ行くと少し突っ張る程度で、問題ありませんね。持って行かれそうになるぐらい元気一杯ですし、順調なら4週目を使う方向です。このまま終わらせるのは勿体ない馬なので、何とかしたいですね」と話し、札幌ダートコースでキャンターの調整を進めましたが、15日の調教中に左前の歩様が悪くなりました。改めてレントゲン検査を受けると、異常は認められませんでしたが、現状を踏まえて協議を行った結果、このままの状態で調整を進める事は難しいとの結論に達し、誠に残念ながら引退させる事が決まりました。20日に抹消の手続きが取られる予定となっており、今後は天栄ホースパークで状態を良く確認した上で、再ファンドの可能性も含めて検討する事になっています。尚、出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。
     
2007/09/19 このまま引退させる方向で検討しています。
     
2007/09/12 右前の歩様が気になる為、厩舎の馬房で休養していましたが、今週から運動を再開しています。小林徹弥騎手は「先週コースでダクを踏んだんですが、右前を押さえている感じなので、無理せず引き上げました」と話し、厩務員は「右前の球節の上側がちょっと気になるし、ダクを踏ませると右前を押さえていますね。今週は良くなったので普通に乗り出しています」と話しています。
     
2007/09/05 今週に入り右前の歩様が気になった為、厩舎の馬房で休養中です。厩務員は「右前の歩様が気になるのでレントゲンを撮ってみましたが、今のところ骨に異常はないみたいです。痛み止めを打って様子を見ています」と話しています。
     
2007/08/29 角馬場でキャンターの調整です。厩務員は「体調面は全く問題ないですし、インフルエンザ検査の結果も陰性でした。牝馬を見ると、反応して馬っ気を出しますが、別に立ち上がったりはしていません。右前のソエは小さくなっていますが、ダクを乗っていてもゴトゴトしているのが分かりますし、歩様も少し気になるので、今週は使わない方向です」と話しています。
     
2007/08/29 検討の結果、今週の登録は見送り、来週以降の出走予定となっています。
     
2007/08/28 動きや状態次第で今週登録する可能性があります。
     
2007/08/22 レース後も順調で、軽めの運動の調整です。前走騎乗した小林徹弥騎手は「歩様はあまり良くなかったけど、追い出してから良い脚を使ってくれたね。次で何とかしたいです。今の段階では、これぐらいの距離が合っていると思います。この後、ソエが何ともなければ良いんですけどね」と話し、調教師は「やっぱり走るね。調教でも良い動きをするし、昨年骨折さえしなければとっくに勝ち上がっている馬だからね」と話しています。また厩務員は「歩様はゴトゴトしていますが、ソエは大丈夫です。これなら、次も良い形で使えそうです」と話しています。
     
2007/08/16 先週4着でした。煽り気味のスタートで、道中は10番手でレースを進めると、3コーナーすぎもじっくり脚を溜めるように進み、10番手で4コーナーを回りました。そして直線では、メンバー中2番目の上がりを繰り出して差を詰めると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、初出走ながら上位入線を果たしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。
     
2007/08/16 札幌2R 3歳未勝利  (D1,000m・12頭) 4着(8人気)
     
2007/08/10 札幌2R 3歳未勝利 (D1,000m) 12頭1枠1番 56kg 小林徹 発走11:10
札幌競馬場に入厩後も順調に調整を進め、検討の結果今週デビューする事になり、調教師は「先週右前に軽いソエが出ましたが、今週の動きなら問題なさそうですね。初戦ですし、息の保ちも考えて短いところから使ってみましょう」と話し、調教助手は「ソエを考慮して、角馬場でダクをじっくり乗って、追い切りはセーブしましたが、乗った感じでは走りに影響はなさそうですね。今週も1000万クラスの馬と併せましたが、一杯に追えば相手と互角の動きを見せた筈ですよ。入厩当初は直線でもフラフラしていましたが、今では手前もスムーズに替えるし、真っ直ぐ走る様になっています。能力はありそうなので、未勝利の番組がある内に何とかしたいですね」と話しています。
     
2007/08/09 土曜日・札幌2R 3歳未勝利 (D1,000m・12頭)56kg 小林徹
     
2007/08/08 8札ダ稍 65.9- 51.7- 38.5- 13.1 一杯内0.6秒遅れ
     
2007/08/08 札幌ダートコースでキャンターの調整で、1日に併せて時計を出しています。調教助手は「追い切りは遅れましたが、パサパサのダートだったし、1000万クラスで勝ち負けしている相手に喰らいついていたのだから、悪くはなかったと思います。大型馬だし、前の出もコツコツしているから、最初はどうかなと思っていたけど、キャンターに行くと良い馬ですね。29日に初めてやった追い切りが良かったので、初戦から良いところがあるかもしれません」と話して、今週土曜日の札幌、ダート1,000mに出走を予定しています。
     
2007/08/08 土曜日の札幌・D1,000m[56 小林徹]
     
2007/08/01 1札ダ良 80.2- 65.4- 52.0- 39.4- 14.0 強目外0.4秒遅れ
     
2007/08/01 引き続きゲート練習を進めると、25日に受けた試験は不合格となったものの、27日の試験に合格しています。その後は札幌ダートコースでキャンターの調整で、29日に時計を出しており、厩務員は「25日の試験は2本目の出がモサッとしていたので、試験官にもう1度受けるように言われ、27日に受け直して合格しました」と話しています。
     
2007/07/30 29札ダ重 68.8- 53.8- 40.0- 12.8 馬也単走
     
2007/07/27 27札ダ良 11.6- 13.8 ゲート合格
     
2007/07/27 27日(金)にゲート試験を受けて合格しました。
     
2007/07/26 25日にゲート試験を受けましたが、不合格でした。
     
2007/07/25 25札ダ良 11.5- 13.3 ゲートから強目
     
2007/07/25 札幌ダートコースでキャンターの調整で、18日と22日に時計を出しています。ゲート練習も進めており、厩務員は「ゲート練習を始めましたが、大きな馬なのでゲートの中は一杯一杯ですね。馬っ気が強いけど、駐立自体は大人しいです。自分からまだ出て行かない感じですので、もう少し練習して、ゲート試験は今週末か来週あたりに受ける事になると思います」と話しています。
     
2007/07/24 22札ダ良 53.3- 39.6- 12.6 馬なり単走
     
2007/07/18 18札ダ良 59.4- 43.7- 12.7 馬也単走
     
2007/07/18 予定通り12日に札幌競馬場へ入厩すると、札幌ダートコースでキャンターの調整です。調教師は「13日にゲート試験を受けようと思ったけど、まだ出が今一つだったのでやめました。ただ、中では素直なようだし、もう少し時間を掛ければ出るようになると思います」と話しています。
     
2007/07/13 12日(木)に栗東の目野厩舎(札幌競馬場)へ入厩しています。
     
2007/07/11 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前と午後のウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週入厩する事になりました。太め感もなく、いつでも送り出せる状態を維持していましたので、デビューまでそれ程時間はかからないと思います」と話すと、調教師は「12日に札幌競馬場へ直接入厩させます。順調なら10日以内にゲート試験を受けて、それから目処を立てて行きたいと思います」と話しており、12日に栗東の目野厩舎へ入厩する予定になりました。
     
2007/07/11 12日に栗東の目野厩舎(札幌競馬場)へ入厩する予定になりました。
     
2007/07/10 今週中に入厩する可能性があります。
     
2007/07/04 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前と午後のウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「引き続き週に1回は終い3ハロン15−15を切る調教を進めています。動ける馬体になってきたこともあり、煩くなってきましたので、細心の注意を払って進めています」と話しています。
     
2007/06/27 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前と午後のウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「引き続き、週に1本は終い3ハロンを14秒〜15秒のラップで乗っています。入厩して1週間以内にゲート試験を受けると聞いていますので、駐立と音を聞かせる段階まで入念に練習しています」と話しています。
     
2007/06/20 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前と午後のウォーキングマシンの運動を40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週も速いところを乗る予定です。だいぶ煩い面が出てきましたので、気をつけながら進めていきます」と話すと、確認した調教師は「函館が開幕したばかりなので、今のところ7月を目処に、競馬を使った馬と入れ替える予定です」と話しています。
     
2007/06/13 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前と午後のウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週末に終い3ハロンを馬也で42秒で上がってきました。まだキャンターを終えた後の息遣いに物足りなさを残しますが、それでもこの馬本来の気合いが戻ってきたようです」と話しています。
     
2007/06/06 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前と午後のウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週末に3ハロン15−15から終い強めに伸ばしました。馬場状態がよければ今週も同じメニューで乗る予定です。調教師から函館競馬場へ直接入厩させるという話しも聞いていますので、あと2、3本速いところを乗れば、目処が立ってくると思います」と話しています。
     
2007/05/30 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、屋外ダートコースでダク2,000mと18?20秒のキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「引き続き週に1回は終い2ハロンを16秒程度まで上げています。調教師から、ゲートはしっかりやるように指示を受けていますので、駐立とゲートの音を聞かせる段階まで進めています」と話しています。
     
2007/05/23 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000mと18〜20秒のキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週末は終い2ハロンを16秒台で上がってきました。だいぶトモの蹴りが力強い走りに変わってきましたので、復帰へ向け着実に状態は上がってきていると思います」と話しています。
     
2007/05/16 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、18〜20秒のキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「ここの馬場は他と比べて砂が深いのですが、それでも跳びの大きい、掻き込むようなフットワークで走っています。函館開催に間に合うようにに慎重に進めていきます」と話しています。
     
2007/05/09 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、18〜20秒のキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「脚元も全く問題ありませんので、今週からキャンターのペースを上げています。調教量が増えた効果で、腹回りもすっきり見せるようになってきましたよ」と話しています。
     
2007/05/02 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、21秒前後のキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週からキャンターの距離を3,000mに延ばしました。気の良い馬なので、今は引っ掛からないように気を付けて乗っています」と話しています。
     
2007/04/25 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、21秒前後のキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週からキャンターを1周延ばしましたが、脚元も全く問題無いですね。この様子なら来週辺りから、もう1周延ばしてみたいですね」と話しています。
     
2007/04/18 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000m、キャンター1,000mの調教をつけられています。確認した調教師は「状態次第ですが、今のところ夏の函館を目標にしています」と話すと、牧場長は「馬場に脚が取られる事がないよう、脚元のことを考えて、調教はハローがけ直後の午後に乗るようにしています」と話しています。
     
2007/04/11 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分と屋外ダートコースでダク2,000mと軽めのキャンター1,000mの調教をつけられています。牧場長は「予定通り今週から軽めキャンターを始めました。休養前に比べ、前の捌きが随分良くなってきた様な気がします」と話しています。
     
2007/04/04 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。屋外ダートコースで常歩30分を行うと、今週よりの調教も始める予定になっています。牧場長は「今週からダクを始めるつもりです。今週一杯は様子を見て、問題無いようならば、来週末あたりから軽めのキャンターを始める予定です」と話しています。
     
2007/03/28 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。パドック放牧とマシンの運動で経過を観察していましたが、馬場状態が良くなってきたため、先週末より屋外ダートコースで常歩30分の調教を始めています。牧場長は「馬場に出して乗り運動を始めましたが、チャカチャカした面がなくなり、馬が大人になってきましたね」と話しています。
     
2007/03/21 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前中はパドック放牧と午後からウォーキングマシンの運動を40分進めています。牧場長は「そろそろ乗り出そうと思っていましたが、まだ馬場の下側が硬く、脚抜きが良くないため、脚元の事を考えてもう少し待とうと思います」と話しています。
     
2007/03/14 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前中はパドック放牧を行い、午後からはウォーキングマシンの運動を40分行っています。牧場長は「休ませている間に落ちた筋肉を徐々に取り戻している段階なので、もう暫くはマシンの運動で体を作ってから調教を再開する事にします」と話しています。
     
2007/03/07 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前中はパドック放牧を行い、午後からはウォーキングマシンの運動を40分行っています。牧場長は「マシンの運動を始めましたが、脚元に熱を持ったり、歩様が乱れたりはしていないので、今週から運動時間を10分延ばします」と話しています。
     
2007/02/27 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前中はパドック放牧を行うと、予定通り先週からウォーキングマシンで30分の運動を始めています。牧場長は「予定通りマシンの運動を始めました。前脚の捌きを見ると、休養前より柔らか味が出てきた様な気がします」と話しています。
     
2007/02/20 北海道の三石軽種馬共同育成センターで休養中です。引続きサンシャインパドックに放牧しています。牧場長は「先週は悪天候の影響で2日ほど放牧を控えましたが、それ以外はお昼過ぎまで放牧しています。今週中にはウォーキングマシンの運動を始める予定です」と話しています。
     
2007/02/13 北海道の三石軽種馬共同育成センターで療養中です。予定通り先週からサンシャインパドックに出して放牧を開始しています。牧場長は「パドック放牧の初日は結構暴れていましたが、週末にはすっかり落ち着いたようです。このまま順調に回復してくれると、早ければ来週末辺りからマシンの運動を始める予定です」と話しています。
     
2007/02/06 北海道の三石軽種馬共同育成センターで休養中です。馬房で安静にしながら患部の回復を図ると、今週からパドック放牧を始める予定になっています。牧場長は「先週末に経過確認のレントゲンを撮りましたが、順調に回復が見られましたので、今週から放牧を始めます。今後は10日ほど様子を見て、マシンの運動を始めたいと思います」と話しています。
     
2007/01/30 北海道の三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。引き続き馬房の中で安静にしながら患部の回復を図っています。牧場長は「パドック放牧を始めるにはまだ早いので、引き続き舎飼にしています。患部には毎日レーザーを当てて治療しています」と話しています。
     
2007/01/23 北海道の三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。引き続き馬房の中で安静にしながら患部の回復を図っています。牧場長は「患部は関節の様に動く箇所ではないので、来月経過確認のレントゲンを撮って、問題が無ければ、中旬位から運動を始められるかもしれません」と話しています。
     
2007/01/16 北海道の三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。引き続き馬房の中で安静にしながら患部の回復を図っています。牧場長は「経過は良好で、患部の腫れも熱感も無いので、バンテージやギプスで患部を固定する必要はありません。この状態でしたら、思ったより早めに運動再開の目処が立てられるかもしれません」と話しています。
     
2007/01/09 北海道の三石軽種馬共同育成センターの馬房で療養中です。引き続き馬房の中で安静にしながら患部の回復を図ると、牧場長は「厩舎の廊下で歩様のチェックをしてみましたが、出だしはぎこちないものの、2歩目からは重心をかけて歩けており、状態としては軽度なのでホッとしています」と話しています。
     
2006/12/26 北海道の三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。調教後に右前脚の歩様が乱れた為、20日に三石家畜診療センターの大型レントゲンで詳しい検査したところ、右膝部分に小さな骨片が発見されました。担当した獣医は「関節面にかかった場所ではないので、幸い熱も腫れもありません。ただ場所的に取り除くことが出来ない箇所なので、3ヶ月程度は馬房で安静にする必要があるでしょう」と話すと、「これからピッチを上げていこうという矢先のアクシデントで本当に申し訳ありません。今後はレーザー治療を行いながら回復を図る予定です」と話しています。
     
2006/12/19 北海道の三石軽種馬共同育成センターで軽めの調整を続けていましたが、先週末に右前脚の歩様が乱れた為、今週は馬房で様子を見ています。牧場長は「調教後、洗い場に引き上げてきた際に右前の歩様が乱れました。すぐにポータブルレントゲンを撮りましたが、特に異常は見つけられませんでした。右前脚のボルトが入っている箇所が原因かと思いましたが、熱も腫れもありません。ただ、こういうケースは2〜3日置いてから原因が分かる場合が多いので、今週中に家畜診療センターの大型レントゲンで再度検査をする予定です」と話しています。
     
2006/12/12 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。マシンで30分の運動を行った後、ダートコースでダク1,200mを乗ると、今週からハッキング1,200mの調教も始めています。牧場長は、徐々に進めていますが、脚元は大丈夫そうです。右脚の繋部分にボルトが入っている分、左と比べてやや太めですが、熱や腫れによるものではないので、気にしなくて良いと思います」と話しています。
     
2006/12/05 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、先週からダートコースでダクの調教を開始しています。牧場長は「予定通り鉄を履かせて、早速調教を再開しました。馬場に出しても、それ程入れ込んではいませんが、大事を取って今週一杯はダク中心のメニューにしていきます」と話しています。
     
2006/11/28 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。引き続き午前中はパドック放牧を行い、午後からマシンで30分の運動を行っています。牧場長は「水の中を歩かせるウォーターウォーキングマシンに入れることも検討していましたが、脚元の熱感も引いているので、通常のマシンに入れています。運動量も増えてツメの減りも大きくなってきたので、そろそろ鉄を履かせてあげるつもりです」と話しています。
     
2006/11/21 北海道の三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前中はパドック放牧を行い、午後からマシンで30分の運動を行っています。牧場長は「乗り運動は、もう少し先と考えていますので、もう暫くはマシン中心のメニューで進めていきます。現時点では馬に負担をかけない程度で、休養中に緩んだ筋肉を徐々に取り戻すつもりです」と話しています。
     
2006/11/14 三石軽種馬共同育成センターで調整中です。午前中はパドック放牧を行い、午後からマシンで30分の運動を行っています。牧場長は「マシンの運動を続けても、脚元が腫れたりはしていないので、このまま続けていけそうです。ただ、本格的な乗り運動は、12月に入ってからになると思います」と話しています。
     
2006/11/07 三石軽種馬共同育成センターで休養中です。午前中はパドック放牧を行い、午後からマシンで30分の運動を行っています。牧場長は「予定通り今週からマシンの運動を始めました。最初は戸惑っていましたが、すぐに落ち着いてきました」と話しています。
     
2006/10/31 北海道の三石軽種馬共同育成センターで休養中です。先週もパドック放牧を行い、患部の回復を図ると、牧場長は「大事を取って患部にはバンテージを巻いていますが、骨折箇所に埋め込んだボルトは気にはしていないようです。今の状態なら、来週あたりからマシンの運動を始める予定です」と話しています。
     
2006/10/24 三石軽種馬共同育成センターで休養中です。先週もパドック放牧を行い、患部の回復を図ると、牧場長は「気温が低くなってきたので、今週から集牧時間を早めます。馬が前を通っても反応しなくなってきましたし、徐々に落ち着いているようです」と話しています。
     
2006/10/17 三石軽種馬共同育成センターで休養中です。予定通り先週からパドック放牧を開始しています。牧場長は「パドック放牧を始めた当初は舎飼明けという事もあり結構煩かったですが、週明けの様子を見るとだいぶ落ち着いてきたようですね」と話しています。
     
2006/10/10 三石軽種馬共同育成センターで休養中です。引き続き馬房の中で安静にして、患部の回復を図っています。牧場長は「今週からサンシャインパドック放牧を始める予定にしている。少し入れ込むかもしれないが、すぐに落ち着くだろう」と話しています。
     
2006/10/03 三石軽種馬共同育成センターで休養中です。引き続き馬房の中で安静にして、患部の回復を図っています。牧場長は「運動を始めるのはまだ先だが、今の状態なら来週辺りからパドック放牧を始めたいと思う」と話しています。
     
2006/09/26 三石軽種馬共同育成センターで休養中です。引き続き馬房の中で安静にして、患部の回復を図ると、牧場長は「痛みが楽になったことで、元気が戻ってきた。術後2ヶ月を目処にパドック放牧を始めたいと思う」と話しています。
     
2006/09/19 三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。右前脚の繋部分のヒビの為、引き続き馬房で安静にして様子を見ています。牧場長は「特に状態は変わり無い。患部に痛みも無いようだし、飼い葉もしっかり食べている」と話しています。
     
2006/09/12 三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。右前脚の繋部分のヒビの為、引き続き馬房で安静にして様子を見ています。牧場長は「一時期、馬が細くなりかけていたが、ここに来て体が回復してきた。ただ、脚元に負担をかけないように調教を再開するまでは飼葉を控えるつもりだ」と話しています。
     
2006/09/05 三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。右前脚の繋部分のヒビの為、馬房で安静にして様子を見ると、予定通り4日にギプスを外しています。牧場長は「今のところ順調だ。今後も定期的にレントゲンを撮りながら、経過を観察していく」と話しています。
     
2006/08/29 三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。右前脚の繋部分のヒビの為、馬房で安静にして様子を見ると、牧場長は「器用な馬なのでギプスでも上手く寝起き出来るようだ。今週中には予定通りギプスを外す予定だ」と話しています。
     
2006/08/22 三石軽種馬共同育成センターの馬房で休養中です。右前脚の繋部分のヒビの為、日高家畜診療センターで精密検査を行うと、回復を早める目的で、15日には、患部にボルトを埋める手術を行っています。術後の経過は良好で、ギプスで固定した上で、馬房で安静にさせると、牧場長は「獣医とも相談して、ボルトで固定してしまった方が、亀裂が進行する事が無いので、治りが早いだろうと判断した。診断では全治3ヶ月程度で、今月中にはギプスも外せると思う」と話しています。
     
2006/08/16 グリーンマイルトレーニングセンターで今週の入厩に備え順調に調教を続けていましたが、12日の調教後に歩様が乱れた為、レントゲン検査すると、右前脚の繋部分の骨にヒビが入っている事が確認されました。その後、13日に三石軽種馬共同育成センターへ移動した上で、日高家畜診療センターで精密検査を行っており、診断結果が下り次第、今後の治療方針を決める予定になっています。
     
2006/08/08 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。ダートコースでキャンター4,000mを乗られると、先週末には終いの2ハロン26秒程度の調教をつけられています。牧場長は、ゲートもスッと入って行くし、駐立の様子を見ても気持ちに余裕が出ているようだ。動きも変わらず良い、と話しています。尚、確認した調教師の指示で、今週の札幌競馬場の検疫を申込みましたが、抽選で補欠となった為、来週以降の入厩予定となっています。
     
2006/08/01 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。先週から予定通りキャンター4,000mに調教を上げると、牧場長は、週に2日は、坂路のスタートにあるゲートから流し、キャンターを2本乗っている。汗の掻きが良くなり、体も絞れてきたので、このまま入厩させられる状態に仕上げていく、と話しています。
     
2006/07/25 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。屋外ダートコースで、キャンター3,200mの調教をつけられると、牧場長は、週2回は古馬と併せ、15秒を切るところを乗っている。馬体も絞れてきており、今週末辺りからキャンターを4,000mに延ばしたいと思う、と話しています。
     
2006/07/18 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。屋外ダートコースで、ダク2,400mと、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は、雨で馬場のコンディションが良くなかったため、先週は速いところを控えた。その分長目をじっくり乗っており、馬場が回復した時点で、また速いところを進めていく事にする、と話しています。
     
2006/07/11 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。屋外ダートコースで、ダク2,400mとキャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は、先週木曜日に2頭併せで、2ハロン26秒台のところを乗った。またゲート練習も兼ねて、坂路コースのスタート地点にあるゲートから出し、軽くキャンター1本流したが、問題なさそうなので、このまま入厩に向け、ピッチを上げて行く事にする、と話しています。
     
2006/07/04 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。予定通り27日に産地馬体検査を受けると、先週はダートコースで、ダク2,400m、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は、先週木曜日に半マイルから15−15のペースで、最後の直線は13秒台のところを乗った。トビの大きな馬で、ここのコースでは、これ以上はやれないから、函館開催中に入厩させる事も考えられるかもしれない、と話しています。
     
2006/06/30 27日に産地馬体検査を受けています。
     
2006/06/27 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。ダートコースで、ダクを2,400m乗った後、キャンターで3,200mの調教をつけられると、牧場長は、先週水曜日に半マイルから15−15のペースで、最後の直線は13秒台のところを乗った。トモに力がついてきた事で、踏み込みが随分良くなったし、予定通りに27日に産地馬体検査を受けるつもりだ、と話しています。
     
2006/06/20 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。1周800mのダートコースで、ダク1,600mとキャンター3,200mのメニューを続けると、今週も2度、終いの2ハロンを15−15のラップで調教をつけられています。牧場長は、自動で開くゲートではないが、中でゴーサインを送り、出すところまで進めている。気性的に度胸があって良いと思うが、入厩してからゲートで手こずらないる様、慎重にやって行く、と話しています。今後は予定通り27日に第2回産地馬体検査を受ける事になっています。
     
2006/06/13 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。1周800mのダートコースを、ダクで2周とキャンターで4周のメニューを続けると、週に2日はラスト2ハロンを15秒前後のラップで調教をつけられています。牧場長は、先週金曜日に調教師が確認に来て、ゲートから出すところも見て行った。非常に素軽い動きをするし、このまま順調なら札幌開催辺りを目標にすると言っていた、と話しています。尚、予備登録の抽選の結果、今月27日に産地馬体検査を受ける事が決まっています。
     
2006/06/09 予定通り6月27日、28日の産地馬体検査を受ける事になりました。
     
2006/06/06 グリーンマイルトレーニングセンターで調整中です。1周800mのダートコースで、ダク2周とキャンター4周のメニューで、火、金と週に2日は、最後の1周2ハロンを15秒前後のラップで調教を付けられています。牧場長は、馬体にあまり幅が出てこないが、よその育成場に聞いたところ、ゼンノエルシドの産駒は、幅の出ないのが特徴らしい。でも、今年デビューの新種牡馬の中では、動きが良いみたいだ、と話しています。なお、今週木曜日に産地馬体検査の予備登録の抽選が行われ、当選すれば、今月末に行われる第2回産地馬体検査を受ける予定です。
     
2006/05/30 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター3,200mの調整です。状態に変わり無くウォーキングマシンを40分おこなってから、ダートコースに出して乗り込むと、先週は終い2ハロンを12から15秒台のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、普段はズブい面があるけど、調教へ行くと真面目に走る馬だ。脚長で跳びの大きい走りをして瞬発力に欠けるところがあるので、今はその辺をカバーできるような調教を取り組んでいるが、肩先に疲れが溜まりやすいので、注意して進めていく事にする、と話しています。
     
2006/05/23 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター2,800mの調整です。引き続きダートコースを長めに乗り込みながら、4ハロン15から13秒台のラップを出して調教を付けられており、牧場長は、週1回速いところをやっているけど、脚元に不安は見られないし、馬体も大分ふっくらして走りに力強さが出てきた、と話しています。
     
2006/05/16 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター2,800mの調整です。体調面に変わり無く休まず乗り込むと、多い日には3,200mの距離をこなしながら、先週は4ハロン15−15を切るラップを出して調教を付けられています。牧場長は、先月末から馬体重が10キロぐらい増えて、ふっくらした良い体つきになってきている、と話しています。
     
2006/05/09 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター2,400mの調整です。引き続き併せ馬を行いながら乗り込むと、先週も最後の1周800mを16秒程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、先週同様に基本的なことをみっちり教え込んでいる段階で状態自体に変わり無い、と話しており、今のところ予定通り6月の産地馬体検査を受け、デキ次第で札幌辺りを目標に進めていく事になっています。
     
2006/05/02 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わり無く引き続き併せ馬を行いながら乗り込むと、先週は1度最後の1周800mを16秒前後のペースで調教を付けられています。牧場長は、今は馬に走る事を覚えさせる段階なので、普段は3頭併せで、前2頭の後ろにつけて意図的に砂を被せたり、内から外、外から内へ進路を変えたりと、実戦を想定したメニューを進めている。あとは、牡馬にしては、やや線が細いのでもう少しふっくらさせていきたい、と話しています。
     
2006/04/25 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター2,400mの調整です。1周800mのトラックコースで2頭併せで20秒前後のペースで調教を付けられており、牧場長は、週末に地方競馬の元ジョッキーを乗せて、最後の1周2ハロンを気合いを付けてやってみた。その効果か馬がだいぶシャキッとして良くなってきた、と話しています。
     
2006/04/18 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター2,400mの調整です。ダートコース中心に2頭併せで20秒前後のペースで調教を付けられており、牧場長は、種馬の特徴なのかもしれないが、男馬にしてはやや細身なので、体をふっくらさせる事を主体に進めて行く事にする、と話しています。
     
2006/04/11 グリーンマイルトレーニングセンターでダク1,600mとキャンター800mの調整です。移動後は体調面に変わり無くウォーキングマシンにも入れて、屋外ダートコース中心に乗り込むと、先週は1度22、23秒程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、幾分馬体が寂しく思えるから、もう暫くこのままのメニューを続けながら、飼い葉を食わし込んでふっくらさせていきたい、と話しています。
     
2006/04/04 天栄ホースパークから1日に北海道門別のグリーンマイルトレーニングセンターへ移動すると、到着後は特に体調面などに変わり無いものの、一旦馬房で一息入れてからパドック放牧に切り替える事になっています。移動前に牧場長は、右前脚の状態はまずまず安定して坂路中心に22から25秒程度のペースで進めていたが、まだ無理はできないだろう。ただ、馬格は無いけど、動きに素軽さがある方なので、今後の状態次第では早めの仕上がりも期待できそうだ、と話しています。
     
2006/03/31 1日に北海道門別のグリーンマイルトレーニングセンターへ移動予定です。
     
2006/03/28 天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。ウォーキングマシンにも入れながら、坂路とトラックコースで長めにじっくり乗り込んでいましたが、週末に左前脚に軽く擦り傷を負った為、治療して調教を付けられています。牧場長は、傷自体は大したものでなく、運動を休ませる必要は無いし、右前の状態もすっきりしてきているので、様子を見て少しずつ進めていく事にする、と話しています。なお、6月の産地馬体検査に備えて、31日に北海道門別のグリーンマイルトレーニングセンターへ移動する予定になっています。
     
2006/03/22 天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,700mの調整です。先週もトラックコース中心に長く軽く乗り込みながら、坂路にも入れて脚元の状態を確認しており、牧場長は、右前脚は少しずつ落ち着いてきているので、今週辺りから様子を見てまたペースを上げていく事にする、と話しています。なお、6月の産地馬体検査に備えて、31日に北海道門別のグリーンマイルトレーニングセンターへ移動する予定になっています。
     
2006/03/14 天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。引き続きミニトラックから馬場に出して乗り込むと、先週もトラックコースを2周じっくり時間を掛けて調教を付けられています。牧場長は、まだ少し右前脚の状態が安定しないので、無理せず長めを乗りながら、流水や湿布などでケアして進めている。動きは素軽く良いものを持っているから、今は辛抱して今後の調教に備える事にする、と話しています。
     
2006/03/07 馬名がシルクストライカーに決まっています。天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。変わり無く休まず乗り込んでいましたが、先週は右前脚に少し疲れが出た為、無理せずペースを落として様子を見ると、今週には脚元もすっきりして、徐々に元のメニューに戻しています。牧場長は、このままピッチを上げていくが、力んで走るところがあるので、今後はその辺を解消させながら進めていく事にする、と話しています。
     
2006/02/28 天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。体調面に変わり無く坂路も併用しながら、トラックコースを長めにじっくり調教を付けられており、牧場長は、馬体自体はバランス良くまとまっているけど、もう少し柔らかみが出てくれば、走りはもっと良くなってくるだろう。気性面も問題無いし、これから徐々にペースを上げて進めていく事にする、と話しています。なお、調教師の指示で2回目の産地馬体検査を受ける予定になっており、その後は北海道の育成場で調整を進めていく事になっています。
2006/01/31 天栄で調整中。馬体自体はそれほど大きくないが、バランスの取れた雰囲気の良い馬。足元に心配無く調教も真面目にこなすだけに、もう少し幅がでればまだ良くなる。 448kg
     
2005/11/30 天栄で調整中。馬格がある方で無いが全体的にしっかりした見栄えする体に成長しており、気性的にも真面目に走るタイプで今後の変わり身に注目。 446kg
     
2005/10/31 天栄で馴致段階5。しっかいした馬体で見栄えのする馬
体高 154.0cm  胸囲 178.0cm  管囲 21.0cm  440kg
     
2005/10/14 育成を開始する為、25日に天栄ホースパークへ移動する予定です。